どんぶり
どんぶり【丼】
どんぶり
ドンブリ
読み方:とんぶり,どんふり,どんぶり
丼
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
丼
どんぶり
丼
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
「どんぶり」の例文・使い方・用例・文例
- ご飯を盛るには底の浅いお皿よりもどんぶりの方がいい
- 「丼」はどんぶり、つまりご飯を入れるボウルのことです。料理名としては、上に豚肉、牛肉、天ぷらなどを載せることです。
- あの店の経営はどんぶり勘定だ.
- どんぶりに飯を盛り,ウナギの蒲焼をのせ,たれをかけたもの
- どんぶりに盛った飯に天ぷらをのせ,たれをかけた料理
- どんぶりに入れた料理
- 物が水中にどんぶりと落ちるさま
- 物がどんぶりこと流れるさま
- 牛(ぎゅう)丼(どん)愛好者は,しばらくの間,どんぶりに入った,味つけした牛肉とご飯の牛丼がないのを寂しく思わなくてはならないだろう。
- 私は丼(どんぶり)に入った白いご飯を渡され,それを食べるように言われました。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
品詞の分類
- どんぶりのページへのリンク