飛びとは?

とび【飛び】

飛ぶこと。また、飛ぶ回数数えるときにいう語。「溝をひと飛び越える」

数字読みあげる際、ある位の数字のとき、そのを読むかわりにいう語。例えば、「二〇八円」を「二百飛び八円」というなど。二つ並ぶ「二〇〇八円」の場合は、「二千飛び飛び八円」という。飛んで。→飛ぶ15

飛魚(とびうお)」の略。


とび【飛】

〔名〕 (動詞「とぶ(飛)」の連用形名詞化

① とぶこと。また、とぶ回数数えるときにも用いる。

狂歌玉吟抄(1608)「蓮葉の上に乗たるあま蛙ただ一飛にまいる極楽

金額などをいうとき、ある位の数値(ゼロ)の場合、その位の数値言わず次の位に移ること。五〇二円を「五百とび二円」という類。

③ 「とびうお飛魚)」の略。

長塚節歌集1917)〈長塚節明治三六年「大和嶺に日が隠ろへば真なす浪の穂ぬれに文鰩(トビ)の飛ぶ見ゆ

④ すりの一種すばやく物品を奪って逃走する。

江戸繁昌記(1832‐36)五「或いは一人にして掠(かす)め走るを、之を飛(トビ)と謂(い)ふ。其の飛走するを以てなり」


飛び

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