食物とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 食物 > 食品 > 食べ物 > 食物の意味・解説 

しょく‐もつ【食物】

食べ物生物食べてからだの栄養とするもの。


じき‐もつ【食物】

たべもの食事しょくもつ

「浄(きよ)き—を調(ととの)へて僧に食はすれば」〈今昔一五二八


しょく‐ぶつ【食物】

しょくもつ(食物)」に同じ。

「酒ガ無ウテワ—バカリワサノミ望マシウモナイ」〈天草本伊曽保・女人大酒を飲む夫〉


くい‐もの〔くひ‐〕【食(い)物】

食べる物。食物。「—にありつく

自分の利益のために人やものを利用すること。また、その利用される人やもの。「悪徳商法の—になる」


食物

1.異郷の食物を口にすると、現世戻れなくなる。

『古事記』上巻 イザナミ火の神産んだために、身体焼かれ黄泉の国去った。夫イザナキ連れ戻しに行くが、その時すでにイザナミ黄泉の国の竈(かまど)で煮炊きした物を食べており、現世戻れなくなっていた〔*『日本書紀』巻1第5段一書第6に同様の記事〕。

デメテルへの讃歌 女神デメテルの娘ペルセポネは、草原で花を摘んでいたところを冥王ハデスさらわれたハデスペルセポネに、ざくろの実食べさせるそのため彼女は巡り行く年3つ分けた一季(=冬)を、冥界ハデスの館で暮らさねばならなくなった〔*ギリシア神話アポロドロス第1巻第5章同様の記事『変身物語』オヴィディウス)巻5では、プロセルピナペルセポネざくろの実を7粒食べたため、1年のうち6ヵ月冥界暮らすことになった、と記す〕。

イザナミペルセポネも、ともに冥界の食物を口にするのだが、イザナミ冥界の火で煮炊きした物を食べペルセポネ生のざくろを食べた、という違いがある

*「火食」の起源→〔火〕1cの『封神演義』第1回

★2.異郷の食物を口にしない

諏訪本地御伽草子)兼家系 甲賀三郎兼家は地底異郷落ち入り人里求めて歩くうちに、粟畑中にやぐらを作って鹿を追う翁と出会う。翁は、「ここは維縵国であり、もし汝が再び日本帰ろうと思うならば、この国の物を一口も食うな」と教える。

ドイツ伝説集』グリム533「ヴィルテンベルクの城に仕え騎士ウルリヒ騎士ウルリヒ狩り出て道に迷い、馬に乗った死者一行5百人の騎士同数婦人)に出会う彼は一行宿泊地までついて行くが、死者1人である婦人ウルリヒに、「料理すすめられても、いっさい手をつけないように」と禁ずる→〔十字架2b

山城国風土記逸文 宇治の橋姫が、行方知れずの夫を尋ねて海辺へ行く。老女家で問うと「その人龍神の婿になっているが、龍宮の火で煮炊きしたものを忌んで、ここで食事をする」と教えられる隠れて見ていると、夫が龍王の輿に乗って来て食事をする橋姫は夫と言交わして泣く泣く別れるが、後には、異郷のものを食べなかったおかげで、夫は戻って来て彼女と一緒になった。

山の音川端康成)「蝉の羽62歳の尾形信吾は、死んだ知人から、ざるそば御馳走になる夢を見る目覚めてから「死人出されたものを食うと死ぬのだろうか」と思うが、どうも食べないで目が覚めたようであった

冥府酒食口にしない→〔冥府往還〕1の『今昔物語集』9-31

★3.神の国の食物を口にすれば神の仲間になる

アダパ物語古代アッカドエア神の手造られ人間アダパが、天上のアヌ神所へ行く。前もってエア神が「天上出され物を飲み食いしてならない」と忠告しておいたので、アダパ何にも手をつけないそのため彼は神になる機会を逃し人間のまま地上戻って来る。

黄金のろばアプレイウス第6巻 人間の娘であるプシュケと、愛の神エロスクピード)との結婚を、ゼウス認める。ゼウスメルクリウス命じプシュケ天上に連れて来させる彼女はアムブロシア食べネクター飲んで永遠の命得て神々仲間入りをする。

★4a.死者人間界の食物を食べる。

太平広記325所引『甄異記』 夏侯文規は、死後1年して家に現れた彼は北海大守」と称し従者数十人いた。家人食事を用意する食べ尽くし去ったが、後に見ると、器の中はもとどおり食物が満ちていた。

冥府使いの鬼などが、人間界の食物を食べる→〔死神〕2。

北斗星南斗星が、人間界酒食を口にする→〔碁〕3bの『捜神記』巻3-6

★4b.死者人間界の食物を食べない

雨月物語巻之1「菊花の約(ちぎり)」 9月9日の夜、義兄弟の赤穴(あかな)宗右衛門遠方から帰って来たので、丈部(はせべ)左門は酒を暖め、肴を並べて勧める。赤穴は酒肴の臭(にお)いを嫌い、袖で顔をおおう。彼は自分死霊であり、仮に人間の姿をしているだけだ」と告げ、しばらく語り合った後、「これで永遠の別れだ」と言って姿を消した

★5a.食物を呪う

あいごの若説経)5段目 愛護の若継母奸計によって家を追われ方々さすらう穴太(あなふ)の里(=滋賀県大津市)まで来て垣根食べて老婆打たれ、麻の中に隠れようしてまた打たれる愛護の若は、「穴太の里になるな。麻はまくとも(を)になるな」と呪うそれ以来穴太の里では、花は咲いてはならず、麻の種をまいても(=麻の古名)にならない

いちじく呪う→〔呪い10a『マタイによる福音書』21章

*食物を祝福する→〔箸〕1の三度栗伝説

★6.食物を多くの人与える。

黄金伝説3「聖ニコラウス聖ニコラウス(=サンタ・クロース)が司教をしていた地方に、飢饉起こった彼は寄港している商船から少量の小麦をもらい、2年の間その土地すべての人々に分け与え続けたが、小麦なくならなかった。種まきにする分もたくさん残った

パン大勢与える→〔パン〕5の『マタイによる福音書』第14章・『列王記』下・第4章

*酒や肉を大勢与える→〔無尽蔵1aの『捜神記』巻1-18

★7a.食物を、食べ以外の用途に使う。

凶器松本清張若い未亡人・島子は、好色な老人六右衛門迫られ干した海鼠餅なまこもち)で六右衛門の頭を殴って殺した海鼠餅硬く丸太ン棒で一撃するのと同じ効果があった。島子は凶器海鼠餅をいくつにも切り、黄粉餅ぜんざい作って近所の主婦や子供たちにふるまう。事件捜査する刑事も、それを食べる。凶器見つからないので、この殺人事件迷宮入りになった

*→〔氷〕3の『おとなしい兇器』(ダールと同様の展開である。

松本清張は、フランスパン凶器として用い小説書いている→〔パン〕3の『礼遇の資格』。

白米城伝説 毛利大軍鳥取亀尾城を取り囲み滝の水断ち切って城内が行ないようにする。籠城する侍たちは、白米注いで軍馬洗い豊富にあるよう見せかける。しかし洗った時とは異なり軍馬の毛が濡れ髪色に変わらないので、水のないことを見破られ、まもなく落城した(鳥取県日野郡日南町類話全国数多くある。*小鳥白米ついばんだので見破られた、という形もある)。

*熱いおかゆを坂に流して、敵が寄れないようにする→〔坂〕5のおかゆ坂の伝説

三浪長者高木敏雄日本伝説集』第6) 三浪長者が「何か面白いことをしたい」と考え、夏に雪見遊びをした。大釜炊いた飯を、広い庭一面にまき散らし召使いたち深履ふかぐつ)をはかせて、飯の上歩かせた。三浪長者は、それを眺めて手を叩いた越後国西頸城郡青海村大字大沢)。

*餅を弓の的にする→〔餅〕1a大原長者伝説・『豊後国風土記速見郡田野。

*餅を踏んで歩く→〔餅〕1bの餅が白鳥化した伝説

パンを、消しゴム代わりにする→〔パン〕4の『善女のパン』(O・ヘンリー)。

★7b.食物(うどんの感触)を、別のもの(血)と誤認する

助六由縁江戸桜 吉原三浦屋店先で、くわんぺら門兵衛饂飩(うどん)かつぎの若者にからむ。助六仲裁入り蒸籠饂飩をくわんぺら門兵衛後ろから頭にかける。饂飩冷たく垂れてくるのを門兵衛は血と思い、「切られた」とうろたえて腰を抜かす

つぶれたを、血と誤認する→〔落下〕2の『古今著聞集』巻12偸盗」第19通巻439話。

★7c.逆に糞尿など本来食物ではないものを食べる。

聊斎志異巻6-234「山神」 男が山を歩き地面敷物をしいて酒を飲む数人を見る。男は宴席引き入れられ楽しく飲食するが、酒の味が薄くて渋かった。そこへ山神来たので、皆は逃げ去った。男がよく見ると小便入れた陶器と、蜥蜴盛った瓦があるだけだった。

*→〔穴〕7の『九郎』(落語)・〔〕3の『東海道中膝栗毛』4編上・〔〕4の『王子の狐』(落語)に関連記事

飢えたために、食物ではないものを食べる→〔飢え2aの『黄金狂時代』(チャップリン)・『古今著聞集』巻12偸盗」第19通巻440話。

★8a.目の前にありながら食べられない食物。

ギリシア神話アポロドロス摘要第2章 地獄落とされタンタロスは湖中にあり、果実のなった木をそばに見ながら罰せられている彼のあごに触れているが、飲もうとすると乾いてしまい、果実取ろうとすると、風で吹き上げられる。

タンタロス物語発想源として創り上げられたのが、→〔飢え〕5の『密室の行者』(ノックスであろうか。

『変身物語』オヴィディウス)巻11 ミダス王手でパンに触れると、それはたちまち固くなった料理噛み砕こうとすると、歯に当るのは金箔だった。葡萄酒飲めば、口に流れ込むのは溶けた黄金だった→〔願い事〕3。

★8b.豚のハム鳥の肉も食べられない

この世に死があってよかったチェコ昔話鍛冶屋死神動き封じ(*→〔椅子〕1)、「これで自分死なずにすむ」と喜んでお祝いに豚を殺してハム作ろうとする。ところが、斧で豚を打っても豚は死なず逃げて行ってしまう鵞鳥の肉を食べよう思ってナイフ切っても、鵞鳥平気である鍛冶屋ハッと気づく死神活動できないので、人間動物死ななくなったのだ。おいしい肉は、もう永遠に食べられないのだ→〔死の起源〕5。

★9.自分に合う食物が見つからない

断食芸人カフカサーカス一座に、断食芸人がいた。昔、彼の40日間に渡る断食芸は大人気で、観客大勢押し寄せた。しかし時代変わり今ではもう、誰も関心示さないサーカス監督が、彼の所へ来て問う。「まだ断食しているのかね?」。彼は答える。「わたしは、自分に合った食べ物見つけることができなかった。だから、断食するよりほか仕様がないのだ」。そう言って彼は絶えた

★10.ただ一種類の食物だけを食べる人

『かぶ焼き甚四郎昔話甚四郎毎日、かぶばかり焼いて食べていた。彼は朝日長者の娘を嫁にとったが、嫁が甚四郎の家へ行くと、たいへんな貧乏所帯で、飯を炊こうとしても米は1粒もなかった。甚四郎は「飯はいらないよ」と言っていつものように、かぶを焼いて食べたが、嫁は米の飯が欲しいと思った〔*その後甚四郎りっぱな家と米倉を持つ長者になる→〔同音異義1a〕(岩手県上閉伊郡)。

正法眼蔵随聞記6-3 ある僧が死んで冥土行った閻魔大王は、「この僧は命分(みゃうぶん。寿命)がまだ尽きていないので、現世返せ」と命じた冥官が「命分は残っておりますが、食分尽きております」と説明すると、閻魔大王は「荷葉(かえふ。蓮の葉)を食べさせよ」と言った。僧は蘇生して後、人間界の食物を食べることができず、ただ荷葉だけを食べて余命保った

徒然草40因幡国の某入道の娘は美貌だというので、多くの男が求婚した。ところが、この娘は、ただだけを食べて、米などの穀類をまったく食べなかった。そのため、入道は「このような異様な者は、人に嫁ぐべきではないと言って娘の結婚許さなかった。

★11.身体から食物を出す。

穀物の神・矮姫(サヒメ)伝説 穀物神様大食之姫(オオゲツヒメ)は、常に口・目・鼻・尻などをこすっていろいろの食べ物出し人々御馳走していた。ある時口から米を出して神様御馳走しようとしたところを、その神様見て、「汚いことをする」と怒り大食之姫を斬り殺してしまった(島根県那珂郡三隅町)〔*神様が、「大食之姫の身体にはどんな仕掛けがあるのか」と思って斬った、「身体の中に宝物隠されている」と思って斬った、などの伝えもある〕→〔死体2a

金の卵生む鵞鳥中身は金だろう、と思って殺す→〔卵〕2の『イソップ寓話集87金の卵生む鵞鳥」。

スサノヲオホゲツヒメ殺し→〔口〕5a『古事記』上巻

異郷の食物を食べて長寿を得る→〔長寿〕に記事

*人が一生の間に食べる量。余命指標としての食物→〔寿命〕4bの『太平広記』巻98所引宣室志』・『聊斎志異』巻7-280「禄数」。

食べてはいけない動物→〔禁忌9の金枝篇』(初版第3章10節。


食品

(食物 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 05:11 UTC 版)

食品(しょくひん)またはフード: food[1])とは、人が食べるために直接使用できる、食用可能な状態のもの[2]


注釈

  1. ^ 法改正前の食品衛生法第4条では、「この法律で食品とは、すべての飲食物をいう。ただし、医薬品医療機器等法(昭和35年法律第145号)に規定する医薬品及び医薬部外品は、これを含まない。」と規定していた[6]

出典

  1. ^ 他言語では、: alimentum : Lebensmittelなど。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 小学館『日本大百科全書』「食品」河野友美 執筆。
  3. ^ 広辞苑第6版
  4. ^ a b タマネギの医学
  5. ^ 用語解説(食品ロス参照)”. 京都府. 2020年6月1日閲覧。
  6. ^ 食品衛生法(昭和二十二年十二月二十四日法律第二百三十三号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2009年11月30日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i 健康食品調査(米国)”. 日本貿易振興機構ロサンゼルス事務所農林水産・食品調査課. 2020年6月1日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 資料 1-1. コーデックス食品分類システム(Food Category System: FCS)”. 農林水産省. 2020年6月1日閲覧。
  9. ^ a b 「食べ物と健康 食品の安全」(健康・栄養科学シリーズ)p13 有薗幸司編 独立行政法人国立健康・栄養研究所監修 南江堂 2013年(平成25年)4月1日第1刷
  10. ^ 「食べ物と健康 食品の安全」(健康・栄養科学シリーズ)p8 - 9 有薗幸司編 独立行政法人国立健康・栄養研究所監修 南江堂 2013年(平成25年)4月1日第1刷
  11. ^ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 29–31.
  12. ^ 食品保健研究会(編) 1989, p. 29.
  13. ^ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 29–30.
  14. ^ 食品保健研究会(編) 1989, p. 30.
  15. ^ a b 食品保健研究会(編) 1989, p. 31.
  16. ^ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 91–92.
  17. ^ a b c d e f 食品保健研究会(編) 1989, p. 92.
  18. ^ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 92–93.
  19. ^ a b c d e f g h i 食品保健研究会(編) 1989, p. 93.
  20. ^ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 93–94.
  21. ^ a b c d e f 食品保健研究会(編) 1989, p. 94.
  22. ^ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 94–95.
  23. ^ a b c d e f g h i j 食品保健研究会(編) 1989, p. 95.
  24. ^ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 95–96.
  25. ^ 「食文化としての昆虫食」p43 野中健一 (「文化昆虫学事始め」所収 三橋淳小西正泰編 創森社 2014年(平成26年)8月20日第1刷)
  26. ^ 「イスラエルのユダヤ料理」p110 鴨志田聡子(「イスラエルを知るための62章 第2版」所収 立山良司編著 明石書店 2018年(平成30年)6月30日第2版第1刷)
  27. ^ 『イスラームと食』p370 山根聡(「インド文化事典」所収)インド文化事典製作委員会編 丸善出版 2018年(平成30年)1月30日発行
  28. ^ 「食と健康 インドの浄・不浄観と社会」p107 - 109 松尾瑞穂(「世界の食に学ぶ 国際化の比較食文化論」所収 河合利光編 時潮社 2011年(平成23年)11月25日第1版第1刷
  29. ^ 『イスラームと食』p370 山根聡(「インド文化事典」所収)インド文化事典製作委員会編 丸善出版 2018年(平成30年)1月30日発行
  30. ^ 『アルコール』p384 池亀彩(「インド文化事典」所収)インド文化事典製作委員会編 丸善出版 2018年(平成30年)1月30日発行
  31. ^ 「食 90億人が食べていくために」(サイエンス・パレット025)p90-91 John Krebs著 伊藤佑子・伊藤俊洋訳 丸善出版 平成27年6月25日発行
  32. ^ 「新・食文化入門」p30 - 34 森枝卓士南直人編 弘文堂 2004年(平成16年)10月15日初版1刷発行
  33. ^ 「食文化の多様性と標準化」p79 岩間信之(「グローバリゼーション 縮小する世界」所収 矢ヶ﨑典隆山下清海加賀美雅弘編 朝倉書店 2018年(平成30年)3月5日初版第1刷)
  34. ^ 「食で読み解くヨーロッパ 地理研究の現場から」p120-124 加賀美雅弘 朝倉書店 2019年4月10日初版第1刷
  35. ^ a b 「火と人間」p4 磯田浩 法政大学出版局 2004年(平成16年)4月20日初版第1刷
  36. ^ 「図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明」p119 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年(平成24年)5月30日初版第1刷
  37. ^ 「新訂 食用作物」p3 国分牧衛 養賢堂 2010年(平成22年)8月10日第1版
  38. ^ 「図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明」p110 - 111 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年(平成24年)5月30日初版第1刷
  39. ^ 南直人 『ヨーロッパの舌はどう変わったか 十九世紀食卓革命』講談社〈講談社選書メチエ〉、1998年、56 - 58頁。ISBN 4-0625-8123-X 
  40. ^ 南直人 『ヨーロッパの舌はどう変わったか 十九世紀食卓革命』講談社〈講談社選書メチエ〉、1998年、98頁。ISBN 4-0625-8123-X 
  41. ^ 南直人 『ヨーロッパの舌はどう変わったか 十九世紀食卓革命』講談社〈講談社選書メチエ〉、1998年、195 - 200頁。ISBN 4-0625-8123-X 
  42. ^ 南直人 『ヨーロッパの舌はどう変わったか 十九世紀食卓革命』講談社〈講談社選書メチエ〉、1998年、209 - 212頁。ISBN 4-0625-8123-X 
  43. ^ a b 「食料の世界地図」p78-81 エリック・ミルストーン、ティム・ラング著 中山里美・高田直也訳 大賀圭治監訳 丸善 平成17年10月30日発行
  44. ^ 「食 90億人が食べていくために」(サイエンス・パレット025)p144-145 John Krebs著 伊藤佑子・伊藤俊洋訳 丸善出版 平成27年6月25日発行
  45. ^ 「食料の世界地図」p12-13 エリック・ミルストーン、ティム・ラング著 中山里美・高田直也訳 大賀圭治監訳 丸善 平成17年10月30日発行
  46. ^ https://www.unicef.or.jp/news/2020/0173.html 「世界の飢餓人口 増加続く 2030年の「飢餓ゼロ」達成困難のおそれ ユニセフなど、国連5機関が新報告書」公益財団法人 日本ユニセフ協会 2020年7月13日 2021年2月5日閲覧
  47. ^ [1] 鎌倉市 2021年7月1日閲覧



食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 22:05 UTC 版)

臼歯における歯のmicrowearとmicrosutureの研究では、本種は果実食 (frugivore)だったと考えられている。また、ときには堅いものを食べることもあったと考えられている。

※この「食物」の解説は、「エジプトピテクス」の解説の一部です。» 「エジプトピテクス」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/23 23:52 UTC 版)

:油と酢を付けて食べ生魚食べていても病気にはかからなかった。 フィリピン人主食である、米はごく稀に食べられた。

※この「食物」の解説は、「セント・マロ」の解説の一部です。» 「セント・マロ」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 04:08 UTC 版)

諸部の人は肉および馬酪を食し君主の阿熱のみは餅餌(小麦粉作ったもの?)を食べる。

※この「食物」の解説は、「堅昆」の解説の一部です。» 「堅昆」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 22:05 UTC 版)

臼歯における歯のmicrowearとmicrosutureの研究では、本種は果実食 (frugivore)だったと考えられている。また、ときには堅いものを食べることもあったと考えられている。

※この「食物」の解説は、「エジプトピテクス」の解説の一部です。» 「エジプトピテクス」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/18 21:21 UTC 版)

コウイカ類カニ好んで食べる。 コウイカ類獲物忍び寄り捕食するために保護色用いる。獲物充分近づくと、その8本の腕を広げ第3腕と第4腕間のポケット収めていた2本長い触腕素早く突き出す2本触腕の端は平たく舟型広がっており、獲物掴み嘴状の顎板引き寄せるための吸盤覆われている触腕掌部吸盤分化見られない

※この「食物」の解説は、「コウイカ目」の解説の一部です。» 「コウイカ目」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 15:02 UTC 版)

蒲鉾お菓子料理屋鰹節、酒、酢、醤油蜂蜜鶏卵砂糖素麺、うどん、そば、牛乳、肉、福神漬け海産物練うに押し寿司味噌青物鮮魚小麦粉そば粉、飴、金平糖豆腐、米、せんべい昆布穀類饅頭など食べ物

※この「食物」の解説は、「引き札」の解説の一部です。» 「引き札」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 01:26 UTC 版)

スピナッチビートの葉菜類として食べられるテーブルビート若葉同じように用いられることがあるスイスチャード主脈はゆでて食べられる一方葉身はスピナッチビートのように食べられるアフリカ一部では通常葉身全体主脈とともに1つの皿に用意される。 若い植物の簡単に蒸され野菜として食べられる老いた炒められ、タロイモ似た味をもつ。 通常テーブルビートの深い赤色根は、焼くか茹でるか蒸すかされ調理野菜のように熱い状態で出されるか、サラダ野菜のように冷たい状態で出される漬けられもする。生のビートサラダに加えられる。商業生産大部分は茹でられる減菌されたビートもしくは漬物加工される東ヨーロッパでは、コールドボルシチのようなビートスープポピュラーな食事である。黄色テーブルビートは、家庭で消費のためにとても小さ規模育てられている。 ビート消費によりピンク尿をおこす人もいる。 ユダヤ人伝統的にローシュ・ハッシャーナー新年)にビート食べる。アラム語ビート意味する סלקא は"remove"や"depart"のような発音である。「敵がいなくなりますように」という祈りと共に食べられる

※この「食物」の解説は、「ビート (植物)」の解説の一部です。» 「ビート (植物)」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 23:42 UTC 版)

保存適切でない食品中の細菌から生成される毒素が、ボツリヌス食中毒の最も一般的な原因である酸味塩味付けずに(酢酸ナトリウム濃度高めずに)漬け込んだ川魚熟れ鮨)や、高すぎる温度保管され燻製には、不適切に缶詰ビン詰めされた食品と同様リスク生じる。 ボツリヌス食中毒は、低酸素態でボツリヌス菌芽胞発芽可能となった汚染済みの食物から生じる。これは通常適切な塩味酸味使わず不適切に調製された自家製缶詰ビン詰め保存食品発酵食品発生する複数の人がしばしば同じ資源から食物を摂取すること考慮すると、複数の人が同時に罹患することは一般的である。症状一般的に食後12-36時間後に現れるが、6時以内から10日程で現れることもある。

※この「食物」の解説は、「ボツリヌス症」の解説の一部です。» 「ボツリヌス症」の概要を見る


食物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 02:11 UTC 版)

すべての腹足類と同様に、エゾフネガイ属ろ過摂食動物である。成虫大きな使って浮遊物から微細藻類ろ過食べるが、小さな幼体歯舌使って基質から藻類こすり落とすことができるという証拠いくつかある。

※この「食物」の解説は、「エゾフネガイ属」の解説の一部です。» 「エゾフネガイ属」の概要を見る

ウィキペディア小見出し辞書はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

食物

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 10:39 UTC 版)

名詞

しょくもつ / じきもつ / くいもの

  1. 食べる物。食べ物

発音(?)

しょ↗く↘もつじ↗きもつく↗いも↘の

類義語

派生語

翻訳


「食物」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



食物と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

食物のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



食物のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
物語要素事典物語要素事典
Copyright (C) 2022 物語要素事典 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの食品 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのエジプトピテクス (改訂履歴)、セント・マロ (改訂履歴)、堅昆 (改訂履歴)、エジプトピテクス (改訂履歴)、コウイカ目 (改訂履歴)、引き札 (改訂履歴)、ビート (植物) (改訂履歴)、ボツリヌス症 (改訂履歴)、エゾフネガイ属 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの食物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS