こうとする

日本語活用形辞書

皎とする、恍とする

読み方：こうとする

タリ活用の形容動詞「皎たり」「恍たり」の連用形である「皎と」「恍と」に、「する」が付いた形。

終止形

皎たり  » 「皎」の意味を調べる
恍たり  » 「恍」の意味を調べる

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「こうとする」の例文・使い方・用例・文例

• 私たちは山へ行こうとする彼の試みを思いとどまらせた
• 彼の犬はとにかくよく客にかみつこうとする
• 彼は相手を出し抜こうとする人だ。
• 彼はたくさんの学生が指導につこうとする科学者です。
• ボクが憧れたのは翔太部長の『力』じゃない。体を張ってでも信念を貫こうとする雄々しい勇気だったはず。
• 労働者たちにはもっと働こうとする刺激がなにもない。
• 歩こうとするとここがズキンとします。
• 彼女に近づこうとするといつも彼女は私を押しのける。
• 相手チームのベースラインの向こう側にボールを持って行こうとするためには、選手から選手へとボールを投げなければならなかったのです。
• 私が家にいて角のドラッグストアにシャンプーを買いに行こうとすると、注意して通りを渡れとなんでいつも言うの？
• 国が自分たちの帝国を築こうとすると戦争が起こる。
• 外国から来た人々と仲良くやっていこうとするのは大切だ。
• 卸売り業者は取引から手を引こうとするかもしれません。
• ケイトはつま先立ちで歩こうとする。
• あることにすすんで割こうとする時間量で、それが当人にとってどのくらい重要なのかが分かる。
• 相手に追いつこうとする, 巻き返しを図る.
• (主義・節操を貫こうとする)精神的勇気.
• あの 2 人の仲を裂こうとするなんてけしからん話だ.
• 彼は私が話し始めると, いつも出鼻をくじこうとする.
• 犬がパクリと人の足などに喰いつこうとする