殴って

日本語活用形辞書

殴って

読み方：なぐって

ラ行五段活用の動詞「殴る」の連用形である「殴り」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

殴る  » 「殴る」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「殴って」の例文・使い方・用例・文例

• 彼を殴ってあざだらけにする
• 彼は彼女を殴って死に至らしめた
• 彼のあごを殴ってやった
• 彼らは彼を石で殴って気絶させた
• 彼女は彼を殴って気絶させた
• 彼はその無礼な男の顔をぶん殴ってやりたかった
• 顔がへこむほど殴ってやるぞ
• あいつの鼻をぶん殴ってやる。
• かっとして思わず殴ってしまった。
• 彼のあごを殴ってやった。
• 泥棒は僕を殴って目のまわりにあざをつくり、そして走り去った。
• 私は彼を殴ってやろうという衝動をかろうじて抑えた。
• 君がとても失礼だから、殴ってやりたいよ。
• どんなことでも許されたのです。つまり、相手を蹴っても、つまずかせても、殴っても、あるいはかんでも良かったのです。
• 人の目を殴って黒あざを作る.
• 人を殴って人事不省にする.
• 人を殴って意識を失わせる.
• 絶対に子供を殴ってはいけない.
• 彼が無礼を働いたからといって君が彼を殴ってもよいという理由にはならない.
• よっぽど彼をぶん殴ってやろうかと思った.