なん‐にも【何にも】
なんに‐も【何にも】
「何にも」の例文・使い方・用例・文例
- あんなやり方では何にもなりはしないよ
- 彼に聞いても何にもならないでしょう
- 彼女は何にもましてその地位が欲しかった
- 何にも煩わされない時の快活な気持ちを私はしばらく味わっていない。
- 私は何にも覚えていません。
- 私は最近、何にもやってない。
- 何にも変えられない
- 彼女にとって息子の成長は何にも勝る喜びだった。
- 彼はこれ以上待っても何にもならないと思った。
- 彼の過去の成功は何にもならない。
- 車を持っていても運転しなければ何にもならない。
- 私はあなたに何にも触るなとはっきりと指示しました。
- 口ばかりで仕事をしないのでは何にもならない。
- 我々はしゃべったが何にもならなかった。
- このロボット何でも私の言うことを聞くんだ。疲れて、何にもしたくない時は、助かるね。なんて、ありえない話だよね。
- 口ばかりで仕事をしないのでは何にもならない.
- 《反語》 そんな事をして何になるのか 《何にもならないだろう》.
- 無に帰する, 何にもならない.
- これ以上待っていて何になる 《何にもなりはしない》.
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