粘膜とは? わかりやすく解説

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ねん‐まく【粘膜】


粘膜

【仮名】ねんまく
原文mucosa

ある種臓器体腔(鼻、口腔、肺、胃など)の湿性内膜。粘膜内の腺が粘液ぬるぬるした濃い液体)を産生する。「mucous membrane(粘膜)」とも呼ばれる

粘膜

【仮名】ねんまく
原文mucous membrane

ある種臓器体腔(鼻、口腔、肺、胃など)の湿性内膜。粘膜内の腺が粘液ぬるぬるした濃い液体)を産生する。「mucosa(粘膜)」とも呼ばれる

粘膜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/20 18:04 UTC 版)

粘膜(ねんまく、mucous membrane)は、上皮細胞に覆われた外胚葉由来の上皮層である。吸収と分泌に関わる。さまざまな体腔に配置し、外部環境や内部臓器に面している。鼻孔生殖器肛門などあちこちで肌とつながる。




「粘膜」の続きの解説一覧

粘膜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 03:35 UTC 版)

小腸の粘膜は粘膜上皮粘膜固有層粘膜筋板構成される小腸内側粘膜は輪状ヒダを持つ。これは十二指腸上部から段々と増え空腸前部顕著に発達しており、回腸に至ると不規則かつ小さくなりながら末端見られなくなる。粘膜には高さ0.5~1.2mm程度突起である腸絨毛がある。これは1mm2あたり30本もの密集状態にあり、小腸全体で500万本以上が存在する腸絨毛中には毛細リンパ管1本通り、それを毛細血管取り囲んだ構造がある。腸絨毛表面にあるワイングラス型の杯細胞は、長さ1μm太さ0.1μm細胞1個あたり約600本の微絨毛覆われている栄養分はこの微絨毛表面吸収されるため、小腸内壁面積輪状ヒダ3倍腸絨毛10倍、微絨毛20倍まで広げられており、総面積は200m2と体表の100倍になる。小腸吸収される糖質タンパク質血管吸収され肝臓運ばれる脂質リンパ管取り込む腸絨毛隙間には腸腺リーベルキューン腺)が分泌を行うための小さな開口部がある。 また、粘膜上にはごま粒ほどの孤立リンパ小筋が散らばっている。これが集まり2~4cm大になりM細胞覆われた部分が特に回腸下部多く、これはパイエル板呼ばれるM細胞異物抗原抽出する作用持ち内包するマクロファージリンパ球情報与える。このリンパ球パイエル板内で増殖し形質細胞分化して抗原攻撃する免疫グロブリンA分泌する機能を持つ

※この「粘膜」の解説は、「小腸」の解説の一部です。» 「小腸」の概要を見る

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粘膜

出典:『Wiktionary』 (2021/06/26 10:28 UTC 版)

発音(?)

ね↘んまく

名詞

ねんまく

  1. (解剖学) 消化器泌尿器などの内側覆う軟らかい組織

翻訳


「粘膜」の例文・使い方・用例・文例

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