21世紀の女の子
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『21世紀の女の子』(21せいきのおんなのこ、英題:21st Century Girl)は、2019年2月8日公開の日本のオムニバス映画。15人の女性若手映画監督による1篇8分以内の短編15篇により構成される。第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門出品作品[2]。
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- ^ “山戸結希プロデュース「21世紀の女の子」韓国で公開、ポスター2種到着”. 映画ナタリー (2020年8月7日). 2020年8月10日閲覧。
- ^ a b “橋本愛、山戸結希監督が企画の映画「21世紀の女の子」に参戦!第31回TIFF出品も発表”. 映画.com (2018年9月19日). 2018年9月29日閲覧。
- ^ “山戸結希監督プロデュース映画「21世紀の女の子」に12人の新進監督が参加”. 映画.com (2018年3月21日). 2018年9月29日閲覧。
- ^ a b “山戸結希プロデュース「21世紀の女の子」200名の応募者から最後の監督が決定”. 映画ナタリー (2018年8月9日). 2018年9月29日閲覧。
- ^ “東佳苗ら参加のオムニバス映画、衣装を「装苑」が全面プロデュース”. FASHIONSNAP.COM (2018年9月25日). 2018年9月29日閲覧。
- ^ “山戸結希監督「21世紀の女の子」の“第1歩”をともに歩んだ観客に感謝!”. 映画.com. (2018年11月2日) 2019年7月10日閲覧。
- ^ “大森靖子×平賀さち枝、山戸結希企画「21世紀の女の子」主題歌を共作”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月31日) 2018年12月6日閲覧。
- 1 21世紀の女の子とは
- 2 21世紀の女の子の概要
- 3 主題歌
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