湿って
「湿って」の例文・使い方・用例・文例
- 炭が湿っていて火がつかなかった
- 木は湿っていて燃えなかった
- 寝具はかび臭く湿っていた。
- 洗濯物はまだ湿っている。
- 海からの風は湿っている。
- この土は最近の雨のために湿っている。
- このマッチは湿っていて火がつかない。
- 天井が所々(雨が漏って)湿っている.
- まきが湿ってなかなか燃えつかない.
- 湿っている
- 火薬が湿っていて発火しなかった
- 地が湿っているからこの辺は雨が降ったらしい
- 着物が夜露で湿っている
- 空気が湿っているから壁が乾かない
- 汗または血でその人の顔が湿っている
- 犬のひざは暖かくて、湿っていた
- スカーフは彼女の頭に結びつけられたが、手に負えない巻き毛がずれて、彼女の左目の上を湿って覆った
- 夜がどうであろうとも、霜がおり、寒く、または温かくて、湿っていようとも
- いつくかの分類では異なる門であると考えられる:4対の足と口の代わりに1対のスタイレットまたは針状の刺すような器官を有する水中か湿っているコケに生息する微少のクモ形類動物のような無脊椎動物
- 汗で湿っている衣服
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