血管とは? わかりやすく解説

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けっ‐かん〔‐クワン〕【血管】

読み方:けっかん

体内各部血液を送る管。動脈静脈毛細血管分けられる


血管

英訳・(英)同義/類義語:blood vessel

脊椎動物体液循環関与する管状構造

血管

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 09:55 UTC 版)

血管(けっかん、blood vessel)は、血液を身体の各所に送る血液循環の通路となる管。全身へ酸素栄養分、老廃物、体温恒温動物の場合)、水分を運ぶ。血管の中の血液を規則的に送るための筋肉に富む構造がある場合、これを心臓という。血管中の血液の流れる方向は普通一定している。脊椎動物の血管は心臓から出る血液を送る動脈と心臓へ戻る血液を送る静脈、そしてそれぞれの末端(細動脈細静脈)をつなぐ毛細血管からなる。


  1. ^ a b c 『岩波生物学辞典』p.399d「血管」
  2. ^ a b 『カラー図解 人体解剖の基本がわかる事典』p.140
  3. ^ 血管科へようこそ 国立研究開発法人国立循環器病研究センター(2022年6月17日閲覧)
  4. ^ Brophy CM, Evans L, Sumpio BE. Defecation syncope secondary to functional inferior vena caval obstruction during a Valsalva maneuver. Ann Vasc Surg. 1993 Jul;7(4):374-7. PMID 8268080.
  5. ^ Geehan DM, Inferior Vena Caval Thrombosis, emedicine.com, URL: http://www.emedicine.com/med/topic2718.htm, Accessed: August 3, 2005.
  6. ^ 【Tech X】大動脈手術1回に半減 テルモ、「混合型」人工血管で『日経産業新聞』2022年6月7日16面
  7. ^ 腹部大動脈瘤のステンドグラフト治療,『杏林医会誌』,p176
  8. ^ 人工血管の進歩『人工臓器-人工臓器の進歩-』,p177


「血管」の続きの解説一覧

血管

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 07:58 UTC 版)

関節リウマチ」の記事における「血管」の解説

レイノー現象膠原病でよくみられる両側性の手指虚血示唆している心臓では狭心症心筋梗塞、肺では肺高血圧症腎臓では糸球体硬化症、脳では脳梗塞起こりうる。これらにより関節リウマチ患者生命予後は、一般日本人と比べて悪い。

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血管

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 06:13 UTC 版)

クモ」の記事における「血管」の解説

前行動脈腸管背面にあり、腹柄を通って頭胸部入り、吸胃の上で左右小動脈分かれ、さらに細かく分かれて付属肢などに入り込む側腹動脈尾行動脈それぞれ枝分かれして腹部諸器官の間に広がる。 なお、腹部流れ出た血液のうち、書肺通ったものはそこから心臓向か血洞通って囲心腔へ入る。この血洞肺静脈pulmonary vein, dorsal lacunae)と言いクモ類体内では唯一の静脈である。これは酸素多く含んだ血液優先的に心臓送り全身送り出す仕組みである。

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血管

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 09:02 UTC 版)

循環器」の記事における「血管」の解説

血管は3層の膜が重なった構造を持つ。動脈は中膜が厚く質感を持っている。特に心臓繋が大動脈平滑筋上回る高い弾力性持ち弾性血管と呼ばれる末端の動脈平滑筋繊維多く神経からの指令を受けて、血管を収縮させたり拡張させたりする能力優れるため、筋性動脈と言われる静脈の壁は一般に薄く質感あまりない。また血圧が低いため鬱血逆流起こりやすい。そのため管の中に逆流防止弁役割を果たす構造があり、これは静脈弁呼ばれるまた、動脈静脈に沿っていることが多く動脈拍動外圧として使い血液流れ促す。これとは別に筋肉動かす事が静脈流を促進する働きもあり、これを骨格筋ポンプ、または、筋ポンプと言う毛細血管体組織血液の間で栄養ガス交換する所であり、非常に細い。ただし肝臓脾臓などに沿う毛細血管はやや太く内腔が広い。これらは洞様毛細血管呼ばれる

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血管

出典:『Wiktionary』 (2021/06/21 12:47 UTC 版)

名詞

けっかん

  1. 動物中の血液の通る導管)。各部血液送り、血管の壁の繊維筋肉により血液量調節する。大きく動脈静脈毛細血管分けられる

語源

関連語

翻訳


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