感覚器とは? わかりやすく解説

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かんかく‐き【感覚器】

読み方:かんかくき

感覚器官


感覚器

英訳・(英)同義/類義語:sensory organ

ヒト組織で、触覚味覚視覚嗅覚聴覚などを感じ器官組織総称センサー
「生物学用語辞典」の他の用語
個体の器官や組織など:  感覚中枢  感覚剛毛  感覚受容器  感覚器  感覚神経  括約筋  拮抗筋

感覚器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 01:47 UTC 版)

感覚器(かんかくき、: Sensory system)とは、動物の体を構成する器官のうち、何らかの物理的または化学的刺激を受け取る受容器として働く器官である[1]。各器官は感覚器系と呼ばれ[1]、それぞれが繋がる末梢神経系を通し[2]、受け取った情報はニューロンを介して中枢神経系へと伝えられる[3]。感覚器にはに対する視覚器に対する聴覚器化学物質に対する嗅覚器味覚器温度や機械刺激に対する触覚器などが挙げられる[1]ヒトの場合、その代表的な感覚器には、皮膚などがある。また、動物の種類によって独自の感覚器が様々に発達している場合がある。これらの感覚器をまとめて感覚器系という1つの器官系として扱う場合がある。生理作用と知覚作用を統一的に考察する場合には、感覚器とその知覚作用を感官と呼ぶ場合がある。




「感覚器」の続きの解説一覧

感覚器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 21:38 UTC 版)

多板綱」の記事における「感覚器」の解説

この類には、外面目立った感覚器がない。しかし、実際には表面多数の穴が開いており、これが感覚器として機能している。穴には大孔小孔があり、ここに内部から器官 (aesthete) と呼ばれる物が入り込んでいる。大孔には大枝器官(macroaesthete)、小孔には小枝状器官(microaesthete)がはいっており、後者前者分枝にあたり一つ細胞のみからなる。これらはさまざまな感覚をつかさどると考えられるものの詳細不明であるが、少なくとも光受容機能をもつとされる。また一部の群ではこの部分レンズ備えた殻眼をもつ。 その他、肉帯や外套膜下面などにも小さいながらさまざまな感覚器がある。

※この「感覚器」の解説は、「多板綱」の解説の一部です。
「感覚器」を含む「多板綱」の記事については、「多板綱」の概要を参照ください。


感覚器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 05:10 UTC 版)

軟体動物」の記事における「感覚器」の解説

不活発な動物が多いため、発達した感覚器の目立つものは少ない。頭足類と腹足類以外で明確な頭部見られない多板類単板類では頭部区別できるが、外見的には眼や触角などの構造はない。それらでは多くの感覚器は体表細かく埋め込またようになっている。 腹足類頭足類では頭部対をなす眼があり、特に頭足類のそれは動物界全体で見ても、脊椎動物と並ぶカメラ眼である。腹足類では他に頭部触角がある。頭足類では足が分かれて触手となっている。

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感覚器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 07:38 UTC 版)

節足動物」の記事における「感覚器」の解説

触角」も参照 節足動物様々な感覚器を通じて周りの環境感知する体表は常に剛毛刺毛感覚毛、setae)をもち、種類により触覚振動・音水流気流温度嗅覚味覚化学物質など視力以外の感覚を担う。鋏角類以外の節足動物頭部は、往々にして触角Antenna)という関節肢をもち、ほとんどの場合重要な感覚器官である。なお、触角のない鋏角類の中でも、ウデムシサソリモドキの様に一部歩脚感覚器官特化した例がある。 他にも昆虫小顎下唇にある顎鬚palp)が嗅覚味覚関わりサソリ櫛状板・ヒヨケムシラケット器官一部昆虫甲殻類後端にある尾毛(cercus, caudal ramus)が感覚器官として用いられるほか、コオロギキリギリス前脚に・バッタ腹部に・カマキリが後胸部腹面有する特殊化した聴覚器官である鼓膜器官知られる長い触角と尾毛をもつシミ Zabalius aridus(キリギリス科)の前脚位置する鼓膜 触角のような1脚をもつウデムシ サソリ櫛状板(黄色、赤印先)

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感覚器

出典:『Wiktionary』 (2021/07/11 03:16 UTC 版)

名詞

感覚 かんかくき

  1. (解剖学) 外界からの刺激受け取り神経系伝える器官

発音(?)

か↗んかく↘き
か↗んか↘くき

翻訳


「感覚器」の例文・使い方・用例・文例

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