受容体とは?

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じゅよう‐たい【受容体】


じゅよう‐たい【受容体】

〔名〕 細胞表面にあり、細胞外の物質や光を選択的受容する物質総称光受容体ホルモン受容体抗原受容体など。レセプター。〔効用(1964)〕


受容体

同義/類義語:レセプター, 受容器
英訳・(英)同義/類義語:receptor

化学物質外部環境変動などの信号受け取り感知すること。, 細胞外のホルモンやその他の物質刺激として選択的受容するものの総称多く場合は、体外細胞外からの刺激受け取分子をさす。

受容体

Receptor

【概要】 ある「刺激」がある「反応」を引き起こすとき、刺激が受容体に結合することが最初引き金になる。受容体は細胞の中や外にあり、特定の刺激効果を持つ分子結合す蛋白である。刺激を鍵とすると受容体は鍵穴である。 

【詳しく】 細胞表面には多数の受容体があり、ホルモンサイトカイン刺激が受容体を介して細胞内部信号次々と伝わっていく。

《参照》 サイトカイン共同受容体ケモカイン受容体


受容体、レセプター


レセプター(受容体、受容器)

細胞表面内部存在し、細胞外の特定の物質ホルモン神経伝達物質ウイルスなど)と特異的結合することにより細胞機能影響与え物質総称です。ホルモン細胞作用するときに特異的結合すホルモン受容体やウ イルス細胞進入する際に特異的結合すウイルス受容体などがあります様々な種類のレセプターが存在し、種類ごとに結合できる物質異なることから、 「鍵穴」と「鍵」の関係に例えられます。

受容体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/04 08:24 UTC 版)

受容体(じゅようたい、receptor)とは、生物の体にあって、外界や体内からの何らかの刺激を受け取り、情報(感覚)として利用できるように変換する仕組みを持った構造のこと。レセプターまたはリセプターともいう。下記のいずれにも受容体という言葉を用いる# 外界や体内からの刺激を受けとる細胞のこと。受容細胞(じゅようさいぼう)ともいう。受容細胞は、上記1の受容器の構成成分である。例えば、目の網膜にあって、光を受け取る細胞は、視細胞(桿状体、杆状体)であり、鼻の中にあって、におい分子を受け取る細胞は、嗅細胞(きゅうさいぼう)である。これらが受容体(受容細胞)に相当する。




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