神経伝達物質とは?

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しんけい‐でんたつぶっしつ【神経伝達物質】

ニューロン軸索末端から放出され、次の細胞興奮させる、あるいは抑制する物質。アセチルコリン・ノルアドレナリンやドーパミン・セロトニンなど。化学伝達物質


神経伝達物質


神経伝達物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 03:11 UTC 版)

神経伝達物質(しんけいでんたつぶっしつ、: Neurotransmitter)とは、シナプスで情報伝達を介在する物質である。シナプス前細胞に神経伝達物質の合成系があり、シナプス後細胞に神経伝達物質の受容体がある。神経伝達物質は放出後に不活性化する。シナプス後細胞に影響する亜鉛イオンや一酸化窒素は広義の神経伝達物質である。ホルモンも細胞間伝達物質で開口放出し受容体に結合する。神経伝達物質は局所的に作用し、ホルモンは循環器系等を通じ大局的に作用する。アゴニストアンタゴニストも同様の作用をする。


注釈

  1. ^ カルボキシル基を持たず、DNAでコードされるタンパク質でもないが、誤ってアミノ酸の一種であると説明されることがある。日本サプリメント評議会 など。

出典



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