核小体とは? わかりやすく解説

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かく‐しょうたい〔‐セウタイ〕【核小体】

読み方:かくしょうたい

⇒仁(じん)4


核小体

英訳・(英)同義/類義語:nucleole, nucleolus

細胞内に存在しリボソームRNA合成が行われる場。, , タンパク質翻訳関わる細胞内器官であるリボソームは、内に存在する核小体で作られる。核小体ではrRNA転写され、リボソームタンパクと複合体形成する。核小体には、そのための触媒となるタンパクRNA結合タンパク含まれる

核小体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/09 14:51 UTC 版)

細胞生物学
動物細胞の模式図
典型的な動物細胞の構成要素:
  1. 核小体
  2. 細胞核
  3. リボソーム (5の一部として点で示す)
  4. 小胞
  5. 粗面小胞体
  6. ゴルジ体 (またはゴルジ装置)
  7. 細胞骨格 (微小管, アクチンフィラメント, 中間径フィラメント)
  8. 滑面小胞体
  9. ミトコンドリア
  10. 液胞
  11. 細胞質基質 (細胞小器官を含む液体。これを元に細胞質は構成される)
  12. リソソーム
  13. 中心体
ヒトの細胞の核
核小体はオレンジ色の球体として示されている

核小体(かくしょうたい、: nucleolus)は、真核細胞細胞核中に存在する最大の構造体である[1]、核仁とも呼ばれる。リボソーム生合成の場として最もよく知られているが、シグナル認識粒子の形成や、細胞のストレス応答にも関与している[2]。核小体はタンパク質DNARNAから構成され、核小体形成域と呼ばれる特定の染色体領域の周囲に形成される。核小体の機能不全は"nucleolopathy"と呼ばれるいくつかのヒト疾患の原因となり[3][4]、またがん化学療法の治療標的としての研究も行われている[5][6]

歴史

核小体は1830年代に光学顕微鏡を用いた明視野観察によって同定された[7]テオドール・シュワンは1839年に発表した論文において、マティアス・ヤーコプ・シュライデンが核内に小体を同定し、その構造体を"Kernkörperchen"と命名していたことを記載している。1847年にこの著作が英語へ翻訳されるにあたって、この構造は"nucleolus"と命名された[8][9]

その後も核小体の機能に関してはほとんど明らかにされておらず、1964年のジョン・ガードンドナルド・ブラウン英語版によるアフリカツメガエルXenopus laevisを用いた核小体の研究[10]によって、その機能や詳細な構造に対して多くの関心が寄せられるようになった。彼らはカエル卵の25%には核小体が存在せず、こうした卵では発生が起こらないことを発見した。卵の半数には核小体が1つ、残りの25%には2つ存在しており、彼らは核小体が生命に必要な機能を有すると結論付けた。1966年、Max L. Birnstielらによる核酸ハイブリダイゼーション実験によって、核小体内のDNAがリボソームRNAをコードしているもの(リボソームDNA)であることが示された[11][12]

構造

核小体には、繊維状中心部(fibrillar center [FC])、高密度繊維状部(dense fibrillar component [DFC])、顆粒部(granular component [GC])という3つの主要な構成要素が知られている[1]。リボソームDNA(rDNA)の転写はFCで行われる[13]。DFCにはフィブリラリン英語版が含まれ[13]、このタンパク質はリボソームRNA(rRNA)のプロセシングに重要である。GCにはヌクレオフォスミンが含まれ[13]、このタンパク質もリボソーム生合成に関与している。

しかしながら、こうした形での組織化は高等真核生物でのみ観察され、無羊膜類英語版から有羊膜類への変化とともに2区画から3区画へと進化したと提唱されている。DNAの遺伝子間領域英語版の大幅な増加を反映して、もともとの繊維状部がFCとDFCへと分離した可能性がある[14]

ある細胞株の細胞核。フィブリラリンが赤色、転写調節タンパク質CTCFL英語版が緑色、核DNAが青色で示されている。

多くの核小体(特に植物)の内部に同定されている他の構造として、中心部の透明な領域が核小体空胞(nucleolar vacuole)と呼ばれている[15]。さまざまな植物種の核小体は、ヒトや動物細胞の核小体とは異なり、非常に高濃度のが含まれていることが示されている[16]

核小体の微細構造電子顕微鏡によって観察され、その組織化やダイナミクスは蛍光タンパク質標識と光退色後蛍光回復法英語版(FRAP)によって研究されている。免疫蛍光実験においては、PAF49英語版タンパク質が核小体マーカーとして利用される場合がある[17]

通常、観察される核小体は1つまたは2つであるが、ヒトの二倍体細胞には核小体形成域(NOR)は10個存在するため、より多くの核小体が観察される可能性もある。ほとんどの場合、各核小体には複数のNORが関与している[18]

機能とリボソームの組み立て

HeLa細胞の一部の電子顕微鏡像

rRNAの転写には、真核生物の3種類のRNAポリメラーゼのうちの2つ(Pol IPol III)が必要であり、両者は協調的に機能する。第一段階では、rRNAをコードする遺伝子は核小体内でPol Iによって1つの単位として転写される。この転写が起こるためには、いくつかのPol I結合因子とDNA特異的トランス作用因子が必要である。酵母では、最重要なのはUAF(upstream activating factor)、TBP(TATA-box binding protein)、CBF(core binding factor)であり、これらはプロモーターエレメントに結合して転写開始前複合体(PIC)を形成し、その後RNAポリメラーゼによって認識される。ヒトでは類似したPICがSL1英語版(TBPとTBP随伴因子英語版(TAF)から構成される)、転写開始因子、UBF英語版(upstream binding factor)から組み立てられる。Pol IはrRNAの大部分(28S18S5.8S)の転写を担うが、5S rRNAはPol IIIによって転写される[19]

Pol Iによる転写によって長い前駆体分子(45S pre-rRNA英語版)が形成されるが、この分子にはまだ内部転写スペーサー領域英語版(ITS)や外部転写スペーサー領域英語版(ETS)が含まれており、18S、5.8S、28S RNAを作り出すためにはさらなるプロセシングが必要である。真核生物では、特定の配列と結合するガイドRNAを介した相互作用によって、RNA修飾酵素がそれぞれの認識部位へもたらされる。こうしたガイドRNAは核小体低分子RNA(snoRNA)と呼ばれるグループに属しており、タンパク質と複合体を形成してsnoRNPとして存在している。rRNAのプロセシングが行われると、リボソームサブユニットへの組み立ての準備が整った状態となるが、これらに加えてさらに5S rRNAも必要である。酵母では、5S rDNA配列はスペーサー領域に位置し、核小体内で転写される。

高等真核生物や植物では状況はより複雑であり、5S rDNA配列はNOR外に位置している。5S rRNAは核質においてPol IIIによって転写され、その後核小体でのリボソームの組み立てに加わる。この組み立てにはrRNAだけでなく、リボソームタンパク質英語版も関与している。リボソームタンパク質をコードしている遺伝子は核質でPol IIによって転写され、一般的なタンパク質合成経路(転写、pre-mRNAプロセシング、成熟RNAの核外輸送、細胞質のリボソームによる翻訳)を経る。その後、成熟型リボソームタンパク質は核内へ、そして最終的には核小体へ輸送される。rRNAとリボソームタンパク質が結合し成熟することで、リボソームの完全な40Sサブユニット(小サブユニット)と60Sサブユニット(大サブユニット)が形成される。これらのサブユニットは核膜孔複合体を通過して細胞質へ輸送され、そこで遊離状態で存在するか、または小胞体に結合して粗面小胞体を形成する[20][21]

ヒトの子宮内膜では、nucleolar channel system(NCS)と呼ばれる微細構造が形成されることがある。その起源や機能は明確にはなっていない[22]

タンパク質の隔離

核小体はリボソーム生合成における役割に加えて、nucleolar detentionと呼ばれる過程によってタンパク質を捕捉して固定化することが知られている。核小体内に捕捉されたタンパク質は、拡散して結合パートナーと相互作用することができない状態となる。VHLPMLMDM2POLD1英語版RelA英語版HAND1英語版TERTなど、この翻訳後調節機構の標的となるタンパク質は多く知られている。核小体内の遺伝子間領域に由来する長鎖ノンコーディングRNAがこの現象を担っていることが明らかにされている[23]

出典

  1. ^ a b O'Sullivan JM, Pai DA, Cridge AG, Engelke DR, Ganley AR (June 2013). “The nucleolus: a raft adrift in the nuclear sea or the keystone in nuclear structure?”. Biomolecular Concepts 4 (3): 277–86. doi:10.1515/bmc-2012-0043. PMC 5100006. PMID 25436580. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5100006/. 
  2. ^ Olson, Mark OJ; Dundr, Miroslav (16 February 2015). “Nucleolus: Structure and Function”. Encyclopedia of Life Sciences (eLS). doi:10.1002/9780470015902.a0005975.pub3. ISBN 978-0-470-01617-6 
  3. ^ Hetman M (June 2014). “Role of the nucleolus in human diseases. Preface”. Biochimica et Biophysica Acta 1842 (6): 757. doi:10.1016/j.bbadis.2014.03.004. PMID 24631655. 
  4. ^ Bahadori, M; Azizi, MH; Dabiri, S; Bahadori, N (2022). “Effects of Human Nucleolus Upon Guest Viral-Life, Focusing in COVID-19 Infection: A Mini- Review.”. Iranian Journal of Pathology 17 (1): 1–7. doi:10.30699/IJP.2021.540305.2744. PMC 8794558. PMID 35096082. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8794558/. 
  5. ^ Quin JE, Devlin JR, Cameron D, Hannan KM, Pearson RB, Hannan RD (June 2014). “Targeting the nucleolus for cancer intervention”. Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular Basis of Disease 1842 (6): 802–16. doi:10.1016/j.bbadis.2013.12.009. hdl:11343/44176. PMID 24389329. 
  6. ^ Woods SJ, Hannan KM, Pearson RB, Hannan RD (July 2015). “The nucleolus as a fundamental regulator of the p53 response and a new target for cancer therapy”. Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Gene Regulatory Mechanisms 1849 (7): 821–9. doi:10.1016/j.bbagrm.2014.10.007. PMID 25464032. 
  7. ^ Pederson T (March 2011). “The nucleolus”. Cold Spring Harbor Perspectives in Biology 3 (3): a000638. doi:10.1101/cshperspect.a000638. PMC 3039934. PMID 21106648. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3039934/. 
  8. ^ Mikroskopische Untersuchungen über die Uebereinstimmung in der Struktur und dem Wachsthum der Thiere und Pflanzen / Von Th. Schwann. Mit vier Kupfertafeln.” (英語). Wellcome Collection. 2024年3月12日閲覧。
  9. ^ Schwann, Theodor; Schwann, Theodor; Smith, Henry; Schleiden, M. J. (1847). Microscopical researches into the accordance in the structure and growth of animals and plants. London: Sydenham Society. pp. 3. https://www.biodiversitylibrary.org/bibliography/17276 
  10. ^ Brown DD, Gurdon JB (January 1964). “Absence of ribosomal rna synthesis in the anucleolate mutant of xenopus laevis”. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 51 (1): 139–46. Bibcode1964PNAS...51..139B. doi:10.1073/pnas.51.1.139. PMC 300879. PMID 14106673. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC300879/. 
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  13. ^ a b c Sirri V, Urcuqui-Inchima S, Roussel P, Hernandez-Verdun D (January 2008). “Nucleolus: the fascinating nuclear body”. Histochemistry and Cell Biology 129 (1): 13–31. doi:10.1007/s00418-007-0359-6. PMC 2137947. PMID 18046571. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2137947/. 
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  15. ^ Beven AF, Lee R, Razaz M, Leader DJ, Brown JW, Shaw PJ (June 1996). “The organization of ribosomal RNA processing correlates with the distribution of nucleolar snRNAs”. Journal of Cell Science 109 ( Pt 6) (6): 1241–51. doi:10.1242/jcs.109.6.1241. PMID 8799814. http://jcs.biologists.org/cgi/content/short/109/6/1241. 
  16. ^ Roschzttardtz H, Grillet L, Isaure MP, Conéjéro G, Ortega R, Curie C, Mari S (August 2011). “Plant cell nucleolus as a hot spot for iron”. The Journal of Biological Chemistry 286 (32): 27863–6. doi:10.1074/jbc.C111.269720. PMC 3151030. PMID 21719700. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3151030/. 
  17. ^ Anti-PAF49 antibody (GTX102175) | GeneTex”. www.genetex.com. 2025年6月7日閲覧。
  18. ^ Bibbo, Marluce; Wilbur, David C.; ScienceDirect (Online service), eds (2008). Comprehensive cytopathology (3rd ed ed.). Philadelphia, PA: Saunders/Elsevier. ISBN 978-1-4160-4208-2 
  19. ^ Champe, Pamela C.; Harvey, Richard A.; Ferrier, Denise R. (2005). Lippincott's Illustrated Reviews: Biochemistry. Lippincott Williams & Wilkins. ISBN 978-0-7817-2265-0. https://books.google.com/books?id=M_YOW50cg9oC 
  20. ^ Alberts, Bruce; Johnson, Alexander; Lewis, Julian; Raff, Martin; Roberts, Keith; Walter, Peter (2002). Molecular Biology of the Cell (4th ed.). New York: Garland Science. pp. 331–3. ISBN 978-0-8153-3218-3. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK21054/ 
  21. ^ Cooper, Geoffrey M.; Hausman, Robert E. (2007). The Cell: A Molecular Approach (4th ed.). Sinauer Associates. pp. 371–9. ISBN 978-0-87893-220-7 
  22. ^ Wang, Tzuneng; Schneider, J (1 July 1992). “Origin and fate of the nucleolar channel system of normal human endometrium”. Cell Research 2 (2): 97–102. doi:10.1038/cr.1992.10. 
  23. ^ Audas TE, Jacob MD, Lee S (January 2012). “Immobilization of proteins in the nucleolus by ribosomal intergenic spacer noncoding RNA”. Molecular Cell 45 (2): 147–57. doi:10.1016/j.molcel.2011.12.012. PMID 22284675. 

関連文献

外部リンク


核小体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 15:30 UTC 版)

細胞核」の記事における「核小体」の解説

詳細は「核小体」を参照 核小体は、濃密染色される構造体として内に存在している。核小体は膜に囲まれておらず、サブオルガネラ (suborganelle) と呼ばれることもある。リボソームRNA (rRNA) をコードするDNA (rDNA) のタンデムリピートの周囲形成される。これらの領域核小体形成域 (nucleolus organizer region) と呼ばれる。核小体の主な役割rRNA合成リボソーム組み立てである。核小体の構造的凝集はその活性依存している。核小体でのリボソーム組み立てが核小体構成要素一時的な結合もたらし、それによってさらにリボソーム組み立て促進され、さらに結合が行われる。このモデルは、rDNA不活性化によって核小体構造混合するという観察によって支持されている。 リボソーム組み立て最初のステップでは、RNAポリメラーゼI呼ばれるタンパク質rDNA転写し大きなpre-rRNA前駆体形成される。そして、5.8S、18S、28S rRNAサブユニット切断される転写転写後プロセシング、そしてrRNA組み立ては、核小体低分子RNA (snoRNA) の助けによって行われる。そのいくつかは、リボソーム機能関連する遺伝子コードするmRNAからスプライシングされたイントロン由来する組み立てられリボソームサブユニット核膜孔通過する最も大きな構造である。 電子顕微鏡による観察では、核小体は3つの判別可能な領域から構成されていることが観察される。最も内側の fibrillar center (FC)、それを取り囲む濃密な dense fibrillar component (DFC)、外側境界部の granular component (GC) である。rDNA転写FCまたはFC-DFC境界起こり、そのため、細胞rRNA転写増加すると、より多くFC検出されるうになるrRNA切断修飾大部分DFC行われリボソームサブユニットへのタンパク質組み込みを伴う後半ステップGC行われる

※この「核小体」の解説は、「細胞核」の解説の一部です。
「核小体」を含む「細胞核」の記事については、「細胞核」の概要を参照ください。

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核小体

出典:『Wiktionary』 (2021/07/17 02:04 UTC 版)

名詞

小体かくしょうたい

  1. 生物学とも。真核生物細胞核内に存在する膜構造もたない小球。RNAタンパク質から構成されリボゾームRNA産生などに機能する

派生語

翻訳


「核小体」の例文・使い方・用例・文例

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