核家族とは? わかりやすく解説

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かく‐かぞく【核家族】

nuclear family》ひと組の夫婦とその未婚の子からなる家族家族基礎単位とされる。


核家族

【英】nuclear family

一組夫婦とその未婿の子女から成る家族形態をさす。戦後日本では、新民法のもと、家督相続廃止され男女均分相続実施されるようになり、旧来の直系家族制度裏付けを失った。それに応じ、昭和30年代になって著し増大をみた形態が核家族である。家族関係親子から夫婦中心とするものとなり、若夫婦子供たちだけの自由な暮らし志向するニューファミリーなどの新しライフスタイル出現要因のひとつともなった。この核家族を中心としたファミリー市場豊富な市場として存在している。

核家族

両親子供達だけが構成する家族時として生物学的家族 1または核家族 1呼ばれる兄弟 2姉妹 3について男女区別ない場合は、きょうだい 4呼ばれる片方の親とだけのきょうだい関係を異父母兄弟 5異父母姉妹 6と呼ぶ。拡大家族 7とは核家族よりも大きく一般的にいくつかの核家族から構成されているのである


核家族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 00:06 UTC 版)

核家族(かくかぞく)とは社会における家族の形態の一つ。拡大家族大家族、複合家族と対になる表現である。


  1. ^ 祖父江孝男『文化人類学入門・増補改訂版』(中公新書560)、中央公論新社、1990年、p.131。
  2. ^ a b c 沢山美果子ほか『「家族」はどこへいく』青弓社、2007年、105頁。
  3. ^ [1]
  4. ^ a b c d e f 第5章 社会全体の意識改革: 子ども・子育て本部 - 内閣府” (日本語). www8.cao.go.jp. 2021年8月28日閲覧。
  5. ^ 『現代用語の基礎知識』(2007年(平成19年版))、自由国民社。
  6. ^ 『少子化と家族』宮坂靖子(奈良女子大学助教授)情報誌「岐阜を考える」1998年秋号岐阜県産業経済研究センター[2]


「核家族」の続きの解説一覧

核家族

出典:『Wiktionary』 (2021/10/10 10:31 UTC 版)

発音

名詞

家族 (かくかぞく)

  1. 夫婦子供のみで構成される家族

翻訳


「核家族」の例文・使い方・用例

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