配偶者とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 言葉 > > 配偶者の意味・解説 

配偶者

読み方:はいぐうしゃ

配偶者とは、配偶者の意味

配偶者とは、法律上婚姻関係にある一方から見た相手方のことである。元々の意味は、寄り添い合う二人組ということである。添い合うという意味の「配」と、対になるという意味の「偶」が組み合わされてできた言葉である。

男性側から見た配偶者は「嫁」や「妻」、「女房」とも呼び女性側から見た配偶者は「夫」または「亭主」とも呼ぶこともある。英語では spouse表記される

配偶者は法律用語であり、日常会話の中で使われることはほぼ無い。法律上関係にあることを前提とするため、事実婚など婚姻届け提出されていない状況相手のことを配偶者と呼ぶのは間違いである。日本語において配偶者の呼び方誰か見た目線なのかによって変化する。夫や妻という語は自分から見た配偶者を指して使われることが多い。それに対し他人の配偶者のことを呼ぶ時は「ご主人様」「奥様と呼ぶのが一般的である。

一般的なマナーから見ればご主人様と呼ぶのが正し用い方であるが、主人という言い方主従関係における主を意味する主人」を連想させることがあるそのこと配慮してパートナーと呼ぶ人もいる。配偶者の呼び方には地域年齢によって使い方感じ方差があるが、いずれにせよ相手不快にさせないよう配慮することが大切である

はいぐう‐しゃ【配偶者】

読み方:はいぐうしゃ

夫婦一方からみた他方。配偶者としての身分は、婚姻によって取得し婚姻の解消によって失う。親族ではあるが、親等はない。


配偶者

結婚 1に関する研究は、結婚行動) 2、すなわち法もしくは慣習により規定された権利と義務に伴う両性間の結合 3頻度結婚婚姻訳注)によって結びついている者たちの属性、そしてそのような結合結婚)の解消取り扱う。さらに、その発生頻度ある程度高ければその他の夫婦的結合(503-8)の研究もまたこれに含まれる婚礼 4ないし結婚式 4とは、一人男性一人女性間の結合を配偶者 5、つまり夫 6と妻 7として一般に認知させるための儀式のことを指し、それは法もしくは慣習によって規定されている。配偶者同士総称して夫婦 8と呼ぶ


配偶者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/21 07:01 UTC 版)

配偶者(はいぐうしゃ)は、婚姻届を出した婚姻によって生じる地位であり、法律上は親族となるが、親等はない。婚姻の届出がなされていない内縁関係の場合は、法律婚とは異なり、法律的に「配偶者」と呼ばない。配偶者の地位は、婚姻の解消(離婚)で失われる[1]


  1. ^ 第2版,世界大百科事典内言及, 日本大百科全書(ニッポニカ),精選版 日本国語大辞典,デジタル大辞泉,世界大百科事典. “配偶者とは” (日本語). コトバンク. 2022年5月20日閲覧。
  2. ^ a b 高橋 裕次郎 監修『すぐに役立つ遺言の書き方と手続き―ケース別実践文例』三修社、2003年、108頁
  3. ^ a b 高橋 裕次郎 監修『すぐに役立つ交通事故と示談交渉しくみと手続き』三修社、2007年、120頁
  4. ^ a b c 北原保雄編『問題な日本語 その3』大修修館書店、2007年12月、ISBN9784469221930
  5. ^ 英辞郎 on the WEB”. eow.alc.co.jp. 2022年5月20日閲覧。
  6. ^ 一杉武史 著『キクタン英語でコレ言える?【身のまわり編】』アルク、2016年


「配偶者」の続きの解説一覧

配偶者

出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 13:34 UTC 版)

名詞

はいぐうしゃ

  1. 婚姻関係にある男女間においてから見て、又は、妻から見ての夫。

発音(?)

は↗いぐ↘ーしゃ

類義語

翻訳


「配偶者」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



配偶者と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「配偶者」の関連用語

配偶者のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



配偶者のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2022 実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
コンテンツはAttribution-Share Alike 3.0 Unportedのライセンスで利用することができます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの配偶者 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの配偶者 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS