親権とは? わかりやすく解説

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親権

読み方:しんけん

親が未成年の子に対して有する権利および義務総称

しん‐けん【親権】


親権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 17:08 UTC 版)

親権(しんけん)とは、成年に達しない父母のもつその子に対する身分上および財産上の権利義務の総称[1]。未成年の子に対し親権を行う者を親権者という。


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「親権」の続きの解説一覧

親権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 00:38 UTC 版)

誘拐」の記事における「親権」の解説

詳細は「親による子供の拉致」および「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約を参照 親権を喪失した親による子供連れ去りが行われた。

※この「親権」の解説は、「誘拐」の解説の一部です。
「親権」を含む「誘拐」の記事については、「誘拐」の概要を参照ください。


親権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 06:39 UTC 版)

皇室親族令」の記事における「親権」の解説

第四十八条皇族の子は、未成年の間は父の親権に服する。但し婚嫁後は此の限ではない。 (第四十九条)親権を行う父は子の保育を為す責務有する。 (第五十条)親権を行う父は必要なる範囲内において子を懲戒することができる。 (第五十一条)親権を行う父は子の財産管理し其の財産に関する行為に付き子を代表する前項規定は皇太子皇太孫の親権を行う場合に之を適用しない。 (第五十二条)親権を行う父は子に代り其の子の庶子に対し親権を行う。 (第五十三条禁治産者準禁治産者及停又は剥懲戒を受け其の解除得さる者は親権を行うことをができない。 (第五十四条父親を行うに適せさるときは勅旨を以て其の親権の全部又は一部喪失命じなければならない親権喪失原因止みたるときは勅旨を以て復権命じなければならない第五十五条前条の場に於ては皇族会議諮詢したる後之を勅裁する。

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親権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 21:34 UTC 版)

民法典論争」の記事における「親権」の解説

根本的修正は無いが、親権喪失規定896899条)などの旧民法第一草案所謂進歩的規定復活(第151法典調査会以下)。封建的色彩極めて少なくなった(岡村司川島武宜手塚)。 一方で延期派から槍玉に挙げられた母の財産管理については、起草者原案では父母に差は無かったが、多くの場合妻は他家から入ること理由に、母のみ親族会同意要する修正された(886条)。

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親権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 05:53 UTC 版)

こいこい」の記事における「親権」の解説

親の勝ちとして、親に得点与える。

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親権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 02:57 UTC 版)

養子縁組」の記事における「親権」の解説

養子未成年の場合、養親の親権に服することになる(8182項)。したがって、未成年者との養子縁組により親権者実父母から養父母変更になる。養父母養子未成年間に双方死亡した養父母の親権の喪失停止により養親が親権を行使できなくなっても、離縁をしない限りは実父母の親権が復活することはない養親養子実親配偶者である場合には実親養親夫婦での共同親権となる。

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親権

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 05:51 UTC 版)

名詞

 しんけん

  1. 未成年の子教育監督保護するために持つ権利および義務

発音(?)

し↗んけん

「親権」の例文・使い方・用例・文例

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