住居とは?

じゅう‐きょ〔ヂユウ‐〕【住居】

[名](スル)住んでいること。また、その場所や家。すまい。すみか。「住居を定める」「住居専用地域


すまい〔すまひ〕【住(ま)い】

動詞「す(住)まう」の連用形から》

住むこと。また、暮らし。生活。「ひとり住まい(ずまい)」「佗び住まい(ずまい)」

(「住居」とも書く)住んでいる家や所。「閑静な住まい」


じゅう‐きょ ヂュウ‥ 【住居】

〔名〕 住むこと。また、その家や場所。すまい。すみか。住所。〔文明本節用集室町中)〕

浮世草子西鶴織留(1694)四「田舎より大坂住居(ヂウキョ)を望み


すまい すまひ 【住・住居】

〔名〕 (動詞「すまう(住━)」の連用形名詞化。「住居」は当て字

① (━する) すまうこと。住みつくこと。また、くらし。生活。

多武峰少将物語(10C中)「つれつれの御すまひなればにこそ、おもひすてられける忍草(しのぶぐさ)うとからず御覧ずらむ」

宇津保(970‐999頃)吹上上「かくおもしろ所に、などか心すごきすまいはし給ふらん」

② 住む場所。住みつく所。すみか。家。

蜻蛉(974頃)中「いとめづらかなるすまひなれば、しづ心もなくてなん」

③ 家の使い勝手

日葡辞書(1603‐04)「Sumaino(スマイノ) yoi(ヨイ) iye(イエ)〈訳〉よく設計した家」


住居

読み方:ジュウキョ(juukyo)

住まうこと


住居

住居 1居住単位 1あるいは居住のための住宅 1は、世帯(110-3)が居住するにふさわし住宅の状態を統計的に示す概念である。住宅規模部屋 2数あるいは床面積 3によって表される。密集の程度 4住宅規模居住する人の数によって決まる。密集基準過密住宅 5一部未使用住宅 6二つ分けるために用いられる。空き家 7とは、恒久的あるいは一時的誰も住んでいない住宅である。


住宅

(住居 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 09:09 UTC 版)

住宅(じゅうたく、英語: House)は、人の居住を用途とする建築物。「住居」とも言う。生活範囲となる環境を含める場合もある。


  1. ^ 「図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明」p61 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年5月30日初版第1刷
  2. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p8 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  3. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p24 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  4. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p34 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  5. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p36 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  6. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p122-123 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  7. ^ 「図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明」p63 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年5月30日初版第1刷
  8. ^ 「図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明」p62-63 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年5月30日初版第1刷
  9. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p110-111 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  10. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p92-93 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  11. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p160-161 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  12. ^ 「住まいと仕事の地理学」p62-63 中澤高志 旬報社 2019年3月20日書版第1刷発行
  13. ^ 「日用品の文化誌」p5 柏木博 岩波書店 1999年6月21日第1刷
  14. ^ 「日用品の文化誌」p6-7 柏木博 岩波書店 1999年6月21日第1刷
  15. ^ 「新版 データで読む家族問題」p76-77 湯沢雍彦・宮本みち子 NHKブックス 2008年11月30日第1刷発行
  16. ^ 「ビジュアル版 世界の居住文化百科 さまざまな民族の伝統的住まい」p172-173 ジョン・メイ著 藤井明日本語版監修 本間健太郎訳 柊風舎 2013年6月20日第1刷
  17. ^ 「住居学」p74 後藤久・沖田富美子編著 朝倉書店 2003年6月1日初版第1刷
  18. ^ 「図解住居学Ⅰ 住まいと生活」p12-13 図解住居学編集委員会編 彰国社 1999年12月10日第1版発行
  19. ^ 「居住福祉」p66-67 早川和男 岩波新書 1997年10月20日第1刷発行
  20. ^ 「図解住居学4 住まいと社会」p100-101 図解住居学編集委員会編 彰国社 2005年11月10日第1版発行
  21. ^ 「居住福祉」p61-63 早川和男 岩波新書 1997年10月20日第1刷発行
  22. ^ 「知の最先端」p292-296 VALIS DEUX編著 日本実業出版社 1998年2月28日初版発行
  23. ^ 「図解雑学 建築のしくみ」p166-169 齊藤祐子 ナツメ社 2008年3月10日発行
  24. ^ 「図解雑学 建築のしくみ」p82-83 齊藤祐子 ナツメ社 2008年3月10日発行
  25. ^ 「図解雑学 建築のしくみ」p210-213 齊藤祐子 ナツメ社 2008年3月10日発行
  26. ^ http://www.nihon-hikiya.or.jp/hikiya.html 「曳家って何?」一般社団法人日本曳家協会 2021年5月8日閲覧
  27. ^ https://www.sankei.com/premium/news/210501/prm2105010005-n1.html 「青森で進む古民家の再利用 空き家対策と脱炭素、循環型社会の形成に一役」産経新聞 2021.5.1 2021年5月8日閲覧
  28. ^ 「図解住居学6 住まいの管理」p24-25 図解住居学編集委員会編 彰国社 2003年12月10日第1版発行
  29. ^ 「図解雑学 建築のしくみ」p214 齊藤祐子 ナツメ社 2008年3月10日発行
  30. ^ https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa03/yougo.html 「平成15年 国民生活基礎調査の概況 用語の説明」日本国厚生労働省大臣官房統計情報部 2021年4月15日閲覧
  31. ^ 「文化人類学キーワード」p138 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷
  32. ^ https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa03/yougo.html 「平成15年 国民生活基礎調査の概況 用語の説明」日本国厚生労働省大臣官房統計情報部 2021年4月15日閲覧
  33. ^ 「文化人類学キーワード」p82-83 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷
  34. ^ 「文化人類学キーワード」p82-83 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷
  35. ^ 「居住福祉」p3 早川和男 岩波新書 1997年10月20日第1刷発行
  36. ^ 「図解住居学4 住まいと社会」p16 図解住居学編集委員会編 彰国社 2005年11月10日第1版発行
  37. ^ 「居住の貧困」p35-39 本間義人 岩波書店 2009年11月20日第1刷発行
  38. ^ https://www.unic.or.jp/activities/humanrights/document/bill_of_rights/universal_declaration/ 「世界人権宣言テキスト」国連広報センター 2021年4月15日閲覧
  39. ^ 「図解住居学4 住まいと社会」p56-57 図解住居学編集委員会編 彰国社 2005年11月10日第1版発行
  40. ^ https://www.stat.go.jp/info/today/152.html 「都道府県別でみる住宅状況 ~住宅及び世帯に関する基本集計(確報値)より~」日本国総務省統計局 令和元年12月20日 2021年5月9日閲覧
  41. ^ 「居住の貧困」p72 本間義人 岩波書店 2009年11月20日第1刷発行
  42. ^ 「図解住居学4 住まいと社会」p18-19 図解住居学編集委員会編 彰国社 2005年11月10日第1版発行
  43. ^ https://toyokeizai.net/articles/-/2353 「《よく分かる世界金融危機》サブプライム危機はどのように世界に拡大したのか」東洋経済オンライン 2008/11/17 2021年5月9日閲覧
  44. ^ https://www.sankeibiz.jp/macro/news/201030/mca2010301540018-n1.htm 「神戸市、来年度から全ての空き家に税制優遇を廃止へ」SankeiBiz 2020.10.30 2021年5月6日閲覧
  45. ^ https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/sumai_nyumon/other/youtochiiki/ 「用途地域とは? 用途地域の一覧で土地や家を探すときやライフスタイルにあった地域の選び方を知ろう」SUUMO 2021年5月9日閲覧
  46. ^ 「居住福祉」p138-142 早川和男 岩波新書 1997年10月20日第1刷発行
  47. ^ https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/users-g/word3.html 「住宅・居住地に関する用語」(平成22年国勢調査 ユーザーズガイド)日本国総務省統計局 2021年5月6日閲覧
  48. ^ 「図解住居学Ⅰ 住まいと生活」p122 図解住居学編集委員会編 彰国社 1999年12月10日第1版発行
  49. ^ 「図解住居学Ⅰ 住まいと生活」p122 図解住居学編集委員会編 彰国社 1999年12月10日第1版発行
  50. ^ “[https://www.mlit.go.jp/common/001126016.pdf 所管行政庁が地域の気候及び風土に応じた住宅であることにより外皮基準に適合させることが困難で あると認める際の判断について(技術的助言)]”. 国土交通省 (2016年3月31日). 2021年7月25日閲覧。
  51. ^ “[https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000997.html 「気候風土適応型プロジェクト2021」の提案募集を開始します! ~令和3年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)の第1回提案募集~]”. 国土交通省. 2021年9月9日閲覧。
  52. ^ Richard Webster. Feng Shui in the Garden. Llewellyn Worldwide. p. 47. ISBN 1-56718-793-5. https://books.google.com/books?id=nM_dmNdgCWMC. "The back garden is usually more private and casual" 
  53. ^ Jules N. Pretty. The Earth Only Endures: On Reconnecting With Nature and Our Place in It. Earthscan. pp. 36. ISBN 1-84407-432-3. https://books.google.com/books?id=LTDpl_bgh8wC 
  54. ^ Alison Ravetz, Richard Turkington (1995), “Gardens and External Space”, The Place of Home: English domestic environments, 1914-2000, Taylor & Francis, pp. 176–199, ISBN 978-0-419-17980-1 



住居

出典:『Wiktionary』 (2020/03/28 11:03 UTC 版)

名詞

じゅうきょすまい

  1. 住むところ
  2. 住むこと。暮らし

発音

じゅ↘ーきょ

類義語

翻訳

動詞

  1. 住む。暮らす居住する。

活用

サ行変格活用
住居-する

類義語

翻訳




品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「住居」の関連用語

住居のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



住居のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
コンテンツはAttribution-Share Alike 3.0 Unportedのライセンスで利用することができます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの住宅 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの住居 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS