カ‐マウ【Ca Mau】
読み方:かまう
ベトナム南部、カマウ省の都市。同省の省都。ホーチミンの南西約350キロメートル、カマウ半島に位置する。近郊に東南アジア最大規模のマングローブを擁する野鳥保護区、同国最南端のカマウ岬があり、クメール様式の仏教寺院が多く点在する。カーマウ。
かま・う〔かまふ〕【構う】
かまう
蒲生
姓 | 読み方 |
---|---|
蒲生 | かまう |
かまう
「かまう」の例文・使い方・用例・文例
- 君がぼくを助けるのをやめてもかまうものか
- 一体何だっていうんだ,かまうものか
- 彼女がいつ結婚しようとかまうものか。
- 大統領はかまうものかと言った。
- たとえ失敗してもかまうものか。
- だれがかまうものか.
- それがどうしたと言うのだ(かまうものか).
- だれが聞いていようとかまうものか.
- (そんなこと)君のかまう[知った]ことではない, 大きなお世話だ.
- たとえ無名だってそれが何だというのか[かまうものか].
- 世間の噂にかまうな
- ばかにかまうと日が暮れる
- 彼にかまうな、打ち捨てておけ
- (かまうな)ほうっておけ
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