風水とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 性質 > > 風水の意味・解説 

ふう‐すい【風水】

読み方:ふうすい

吹く風と流れ風雨

風水説」に同じ。


風水(ふうすい)

中国数千年の歴史生んだ大地の気の流れ知り、それを住まい取り入れて快適な暮らしを送るための哲学日本いうところの家相その影響受け継いでいるといわれている。

ふうすい 【風水】

山川水流などの状態を考え合わせて城郭家・墓どの位置を定めたりする術。中国秦・漢代ら行われ、李朝朝鮮でも重視された。人間に及ぼす地気作用信じたもの。

風水 feng shui


風水

作者呂赫若

収載図書外地」の日本語文学選 1 南方南洋 台湾
出版社新宿書房
刊行年月1996.1


風水

作者戸部新十郎

収載図書秘剣虎乱
出版社徳間書店
刊行年月2000.11

収載図書秘剣 虎乱
出版社徳間書店
刊行年月2003.9
シリーズ名徳間文庫


風水―松田秀彦

作者堂本昭彦

収載図書明治撃剣春風立ち切り誓願
出版社徳間書店
刊行年月2001.6


風水

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/21 02:36 UTC 版)

フウスイ
各種表記
繁体字 風水
簡体字 风水
拼音 fēngshuǐ
注音符号 ㄈㄥ ㄕㄨㄟˇ
発音: フォンシュェイ
広東語拼音 fung1 seoi2
閩南語白話字 hong-suí
日本語読み: ふうすい
英文 Feng shui
テンプレートを表示

風水(ふうすい)は、古代中国の思想。

名称

「風水」という名称は、郭璞に仮託された『葬書』にある。

気乗風則散 界水則止 古人聚之使不散 行之使有止 故謂之風水
気は風に乗れば則ち散り、水に界せられば則ち止る。古人はこれを聚めて散らせしめず、これを行かせて止るを有らしむ。故にこれを風水と謂う。

から来ている。三浦國雄の『風水講義』では郭璞を、「比類のない博学の士であり、後世風水の元祖に祀りあげられた一種異能の天才」と呼んでいる[1]。しかし『葬書』の語は同時代の資料には見られないため、郭璞の著作ではなく、実際の成立は唐代とする説もある。

また、『葬書』よりも古いとされる風水の古典『狐首経』にもある、

得水為上 蔵風次之
得水を上とし、蔵風をこの次とす。

を語源とするという説もある。「蔵風得水」(ぞうふうとくすい)とは、水を得、風を防ぐような地形のことで、風水においてもっとも気が溜まる土地とされる。

風水の起源

三重大学の目崎茂和によると、風水の起源は時代(紀元前10世紀以前)の「卜宅」にあるとされる[2]。これは宅地や村落の吉凶を占うもので、後の「陽宅風水」の基礎となった。一方、(紀元後3世紀)の時代には郭璞の撰による『葬書』が成立し、「風水」の語が誕生するとともに、後の「陰宅風水」の基礎となった(目崎は『葬書』を晋代の成立としている)。「風水」の思想は唐代(7世紀頃)に非常に盛んになり、陰陽説や五行説が取り入れられ、唐代末(9世紀)には形成学派(巒頭)が誕生する。さらに、宋代(11世紀)には羅盤をもって吉凶を占う方位学派(理気)が誕生する。明・清時代になると両者の区別はあいまいになり、羅盤を扱う技術もより発展して現在の「風水」となる、とする。

1960年代の日本に透派奇門遁甲(奇門風水)を伝えた台湾出身の漢学者にして風水師の張明澄によれば、風水という言葉は『周易』の「水風井卦」が語源だという[3]易卦は、下から順に「初爻」「二爻」「三爻」と立卦するもので、先に「風」(内卦)があって後に「水」(外卦)というのが本来の順序である。「井」とはそのまま井戸のことであり、井戸を掘る場所、つまり人が住む場所を決めるための技術が「風水」だったという考察である。風水の理論構成は、巒頭と理気の別を問わず、易卦理論が基礎にあり、風水という言葉の起源もまた『周易』にあるという。ただし、これは張明澄を祖とする明澄透派の独自の理論であり、学術的には上記の説が取られている。

風水については『葬書』の他に『地理四弾子』『入地眼全書』『狐首経』『青嚢経』『青烏経』といった典籍があり、後世に影響を与えた。

宋易と風水

漢代から宋代にかけての儒易の系譜は、経典儒と呼ばれ、四書五経を重んじ、礼儀を第一に尊ぶ規範としての学問である。『易経』は占卜の書とはいっても、もっぱら儒教の倫理を説き、儒家としての正しい処世を求めるため、経文の解釈はもっぱら十翼に偏向した。

しかし、宋代から明代にかけて、儒易の系譜は、横渠学・朱子学陽明学へと連なる、理学という学問体系を形成した。

まず、北宋時代に入ると、易卦を数理的に解釈する、象数易というものが誕生した。象数家の系譜は、円図・方図を作ったとされる陳摶(陳希夷)に始まり、种放・穆修・李之才(李挺之)、そして『皇極経世』を編んだ邵雍(邵康節)などの人脈を生んだ。

円図・方図は、現代に続く風水の系譜のなかで亜流となっている元合派、つまり三元派や三合派と呼ばれるグループの理論的な拠り所である。 五術のなかでも、成立年代が古く、宋以前からある「三式」即ち、太乙神数、奇門遁甲六壬神課などは、理気においても円図・方図を根拠とはしないことからも、元合派の成立は宋の象数易以後であると考えられる。

方図
小過
未済
大過
噬嗑 无妄
明夷 既済 家人 同人
中孚 帰妹
大畜 小畜 大壮 大有

 宋代の経典儒としては、『太極図説』を編み「後天優勢、以学為志」を説いた周敦頤(周濂渓、1017-1073)、「気即理」を説き「横渠学」を立てた張載(張横渠、1020-1077)、そして「性即理」「天理」を説いた程顥(程明道、1032-1085)と「心即理」「理気二元」を説いた程頤(程伊川、1033-1107)の兄弟が「理」について異論を唱え、それぞれの学派を形成する。

三元九運

明澄派(明澄透派)の風水

台湾出身の風水師である張明澄(占術家としては「張耀文」を名乗る)を祖とする占術の一派で、1960年代に来日した張によって日本に伝えられた。風水の思想と、中国の古代の占術である奇門遁甲や、易、四柱推命などが混合された独自の理論を持つ。そのため、風水ではなく奇門遁甲(遁甲風水)の一派とされることもある。

張明澄は1970年代に日本に移住(後に帰化)したため、張の弟子である内藤文穏らによって、日本に一派を形成した。そのため、日本で出版された奇門遁甲解説書の中には、奇門遁甲を風水の一派とみなし、玄空派風水を奇門遁甲の「門派」としているものなど、風水や占術に関する他派の見解や学術的な見解と異なった主張を取るものがある。ただし、風水の主流派とは異なる見解を持つ風水師がいて、それが一派を形成したりすることはそれほど珍しくは無く、中国本国でも風水の流派は非常にたくさんある。

なお、玄空派は奇門遁甲の門派であり、独自の『奇門遁甲天書』を伝承する、というが、『地理辨正折義』によれば玄空派の風水理論が奇門遁甲を「主地」として独自に発展したものである。玄空派の祖とされる蒋大鴻(1616-1714)の『地理辨正』を注釈した『地理辨正折義』に、蒋大鴻の高名な弟子である姜堯章による注釈があり、中でも『都天寶照経』中篇巻四に「天有三奇地六儀,天有九星地九宮,十二地支天干十,干屬陽兮支屬陰」「蓋奇門主地;從洛書來,與地理大卦,同出一原」とあり、玄空派の風水理論が奇門遁甲を「主地」として発展したものとわかる。また「天有九星地九宮」とあることから、当時から奇門遁甲には「九星」と「九宮」が使われていた。

数秘術

姓名判断の数運と併用して数字を占う数秘術があり、8・168・358が最大吉の数字とされており、その次が15・24・31・32・52とされている[4][5][6][7]。168は東洋占星術だけではなく世界規模で大吉数とされており、358も旧約聖書の中で聖なる数字として紹介されており、西遊記の沙悟浄・孫悟空・猪八戒の名前に3・5・8が含まれている(ただし沙の三水は旧字体では4画)[8]

世界の風水

日本

上記のとおり、中国での風水理論の完成は宋から明代であるが、それ以前の飛鳥・奈良時代に日本に伝わった理論が独自の発展を遂げた。特にそれは陰陽道家相として発展した。平城京・平安京の立地が風水に則っているとされるが、その当時採用された「四神相応」は、四神の方角が固定化されているなど、すでに日本独自の理論となっていたものであり、現代的な「風水」とは全く関係が無いことに留意すべきである。

江戸の建設に深く関わった人物(天海など)が風水に通じていた、もしくは都市計画に風水を採用したという文献は存在しない。あえて言うならば前述の陰陽道や宿曜道などの影響が想像できる。

尋常小学校の教科書には「卜筮御鬮、人相、家相鬼門方位九星墨色等を信ぜぬこと」とあった[9]

日本では「風水」の語が現代までほとんど知られず、目崎茂和は「風水の無い風土」と表現していた。しかし、1994年に荒俣宏の『風水先生』が刊行され、風水が大きなブームとなり、その概念が広く知られるようになった[10]

朝鮮半島

朝鮮半島にも中国から風水が伝わり、都の場所や、墓の場所を定めるのに、大きな影響を与えている。新羅末期に道詵によって広く流布され、高麗時代に盛んとなり、当時の首都・開京では風水を完璧なものにするための寺塔建設が行われた。一方、副都・西京(平壌)では、風水のより優れた西京に遷都すれば高麗の勢いは回復すると主張する仏教僧・妙清の説が反響を呼び、妙清の乱に発展した。朝鮮王朝(李氏朝鮮)になってからの首都の移転や、王宮である景福宮の建設についても風水をもとに検討された[11]。李朝末期に朝鮮を訪れたアーソン・グレブスト(sv:Willy Grebst)は『悲劇の朝鮮』の中でソウルに住みたがる理由の1つとして風水を理由として墓を残したいからだと綴っている[12]日本統治時代の朝鮮では、村山智順が風水を研究し『朝鮮の風水』にまとめている[13]。現代の韓国では、日本が韓国の山に杭を打って朝鮮の民族精気を奪おうとしたと主張する日帝風水謀略説が語られている[14]。金泳三大統領は実際に1995年2月から全国調査を行って、約180本の測量用の鉄杭除去を国家事業として行った[15]

欧米

欧米では、20世紀後半から風水の研究が広く行われている。これは、文化大革命で人材が中国から国外へ流出したためである[16]

欧米においても徐々に受け入れられていき、ビジネスや建設において風水を活用する事例もみられるようになってきた[16]。ただし、1873に出版されたErnest J. Eitel著のFeng Shui or the Rudiments of Natural Science in Chinaにおいて、著者のEitelは風水に対して否定的な見解をしめしつつも、西洋世界に風水を紹介している。この著作には羅盤の詳しい解説が含まれている。著者のEitelは中国に派遣された宣教師である。

なお、最近ではインド伝統のヴァーストゥ・シャーストラも徐々に広まってきている。

日本文化に造詣が深い、イギリスの風水協会会長を務めたサイモン・ブラウン(Simon Brown)の風水の著書は、全世界で100万部以上のベストセラーとなる。The Feng Shui Bible,Practical Feng Shuiは日本語訳でも出版されており、サイモン氏のセミナーはヨーロッパのみならず、日本でも開催されている。

脚注

  1. ^ 同書 pp.17
  2. ^ 目崎茂和『図説 風水学―中国四千年の知恵をさぐる』
  3. ^ 張明澄 『周易の真実』1998年
  4. ^ 吉数・数字の意味一覧!凶数や5大吉数など数字の縁起について徹底解説 | 未知リッチ”. web.archive.org (2022年7月5日). 2023年2月27日閲覧。
  5. ^ 【超丁寧解説】風水最強の数字:8・168・358・<15・24・31・32・52>”. web.archive.org (2022年9月23日). 2023年2月27日閲覧。
  6. ^ シウマの数字一覧!琉球風水によるそれぞれの数字の意味とは? | 幸運を呼ぶ開運の待ち受け”. web.archive.org (2022年10月4日). 2023年2月27日閲覧。
  7. ^ 中古車で運気が上がったり下がったりするの?おすすめの車の選び方とは? | 中古車なら【グーネット】”. web.archive.org (2022年11月10日). 2023年2月27日閲覧。
  8. ^ 吉数・数字の意味一覧!凶数や5大吉数など数字の縁起について徹底解説 | 未知リッチ”. web.archive.org (2022年7月5日). 2023年2月27日閲覧。
  9. ^ 井上円了迷信解』(青空文庫)
  10. ^ 「韓国人の歴史観」p125-126,黒田勝弘,文藝春秋、1999年
  11. ^ 野崎 1994.
  12. ^ 「韓国人の歴史観」p123-124,黒田勝弘,文藝春秋、1999年
  13. ^ 村山
  14. ^ 「韓国人の歴史観」p132-137黒田勝弘,文藝春秋、1999年
  15. ^ 「韓国人の歴史観」p126-127,黒田勝弘,文藝春秋、1999年
  16. ^ a b 清水瑛紀子「東洋思想を取り入れようとする米国企業 米国のコーヒーチェーン、映画制作会社も中国伝統風水を利用」『日経ビジネスオンライン』日経BP社、2008年6月12日付配信

関連書籍

関連項目

外部リンク


風水

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 02:02 UTC 版)

クーロンズゲート」の記事における「風水」の解説

地理風水 大地に眠る力を呼び覚まし都市の案寧を図る風水術。自然の地形神獣とみなし、その守りを得ることで永遠平安もたらす万古不易方術北方大山玄武を、それより連なる東方山並み青龍とみなし、南方湖沼や海、あるいは弧峰を朱雀西方大道白虎とみなす。地形神獣とみなす「神獣見立て」はしかるべき経験積んだ風水師の手によってのみ行われる見立て成功する神獣からは龍脈生じ、その都市永遠泰平訪れる。龍脈ある種エネルギー或いは電流)ようなものとして考えられ龍脈遠方に導く目的で、中継増幅のための寺院建立されることもある。 但し、このように地形神獣見立てるのはあくまで陽界ルールであり、陰界では各神獣宿命背負い、力を受け継いだ人間を「超級羅盤」によって神獣へと見立てなければならない事が明らかになる見立てを受け、神獣として超級羅盤宿るという事その人物の生の終わり意味するため、当人見立て拒む躊躇うケースも当然有る龍脈・気脈 体の中血液循環しているように空間にも存在する気の流れ本作では建物内の気の流れを「気脈」、神獣から生まれ大地の気の流れを「龍脈」と呼ぶ解釈採択している。気脈著し乱れその場所に「邪気」を生み、生命を脅かすこととなる。建物形状でも気脈は歪むため、正し形状気脈流れ確保すれば良いが、それは建物建てる前に計画されていなければならない対処療法的な方法として八卦鏡という鏡を使って悪い気脈跳ね返し良い気脈呼び込む方法があるが、鏡の角度のずれで逆に気脈悪化させてしまう恐れもある。或いは鬼律など邪気放つ原因除去する事でも解決できるが、再び邪気の源が現れれば同じことである。最も確実な方法地理風水によって龍脈を呼ぶことで、不正合な建物の中で多少気脈乱れで、すぐに邪気生まれることもなくなる。 七宝刀 風水師武器。刀として直接使う事は出来ない邪気蓄え事と放つ事が可能で、核物質のように人間蝕む邪気持ち運ぶ容器として用いる。5属性のどれでも蓄える事が出来るが、ため込め邪気は1属性付き1つのみ。但し、邪気多く蓄えるほど所持者への負担大きく、5属性全てが揃うと邪気は完全な状態となり、それを持つ者の生命即座に脅かす。代用品の「八宝刀」も存在するが、こちらは鬼律から邪気吸収する事はできず、予め蓄えていた邪気放つのみ。

※この「風水」の解説は、「クーロンズゲート」の解説の一部です。
「風水」を含む「クーロンズゲート」の記事については、「クーロンズゲート」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「風水」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「風水」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



風水と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「風水」の関連用語

風水のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



風水のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
地球丸地球丸
Copyright© The Whole Earth Publications Co.,Ltd. All Rights Reserved.
地球丸ログハウス用語集
中経出版中経出版
Copyright (C) 2025 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
スパファインダージャパンスパファインダージャパン
Copyright (C) 2025 SPAFINDER JAPAN All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの風水 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのクーロンズゲート (改訂履歴)、パワースポット (改訂履歴)、香港上海銀行・香港本店ビル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS