九星とは?

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きゅう‐せい〔キウ‐〕【九星】

古代中国の「洛書(らくしょ)」の図にあるという九つの星。一白(いっぱく)・二黒(じこく)・三碧(さんぺき)・四緑(しろく)・五黄(ごおう)・六白(ろっぱく)・七赤(しちせき)・八白(はっぱく)・九紫(きゅうし)。陰陽道(おんようどう)で、これを五行(ごぎょう)と方位に配し、人の生まれ年に当て運命吉凶を占う。


きゅう‐せい キウ‥ 【九星】

〔名〕

運勢判断用い九つの星。一白二黒三碧四緑五黄六白七赤八白九紫をいい、これに易(えき)の八卦(はっけ)、五行(ごぎょう)、方位干支(えと)を配して、諸事吉凶運勢判断する。中国古くからある洛書方陣(ほうじん)の数に合わせて中央五黄をおき、他の八星を縦横斜めいずれも一五になるように八角形配置した図を本位とするが、その位置毎年変わるものとされ、九年で一巡する。毎年入れかわる中央の星をその年度の本命星と称し、人の生涯運勢は、まずその生年の星によって決定するとともに生年の星と、毎年度本命星との相関関係によって、その年度における運勢がきまるとされる。中国では唐代末期始まり日本では室町時代から流行した。九宮(きゅうきゅう)。洛書(らくしょ)九星。〔方鑒秘伝集(1840)(古事類苑方技七)〕〔協紀弁方書義例六〕

② =くよう(九曜)①〔塵袋(1264‐88頃)〕〔黄帝内経素問天元大論


きゅうせい 【九星】

陰陽道で、人の生まれ年当てはめ、運命吉凶を占う九つの星。一白二黒などだが木火土金水五行組み合わせて、一白水星二黒土星三碧木星四緑木星五黄土星六白金星七赤金星八白土星九紫火星九つとなる。さらに方位組み合わせて占う。その術を九星術という。

九星

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 08:42 UTC 版)

九星(きゅうせい)は、古代中国から伝わる民間信仰で、一白二黒三碧四緑五黄六白七赤八白九紫の9つ。


  1. ^ 暦注の説明(その1)”. こよみのページ. 2015年7月13日閲覧。
  2. ^ NOB (2012年12月31日). “日家九星の計算方法”. 小物の戯言 - 略歴雑記. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月22日閲覧。


「九星」の続きの解説一覧

九星

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 10:22 UTC 版)

名詞

きゅうせい

  1. 中国土着宗教一つで、一白二黒三碧四緑五黄六白七赤八白九紫九つ総称
  2. 陰陽道)1.と五行八卦干支を人の生年月日方位割り当て運勢方位吉凶を占うこと。
  3. 九曜



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