十干とは? わかりやすく解説

じっ‐かん【十干】

読み方:じっかん

甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)の総称。これに五行(ごぎょう)の木・火・土・金・水結びつけ、さらにそれぞれ兄(え)(陽)と弟(と)(陰)を配し、甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)とよぶ。ふつう十二支組み合わせて用い、年や日などを表す。→干支(えと) →恵方


十干


十干

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/01 05:50 UTC 版)

十干(じっかん)は、10の要素からなる集合。干支を書くとき干をの前に書くことから天干(てんかん)とも言う[1]


  1. ^ 縦書きの場合は上に干がくる。
  2. ^ 参考文献:『易学入門』(著:安岡正篤 版:明徳出版社)
  3. ^ 参考文献:『中国的実在観の研究』(著:木村英一)、『中国上代陰陽五行思想の研究』(著:小林信明)、『宋代易学の研究』(著:今井宇三郎)
  4. ^ 筑西市の住所表示はこのようになります”. 筑西市. 2021年6月8日閲覧。
  5. ^ 合併に伴う行政サービスのご案内 新・下妻市 くらしのガイド”. 下妻市・千代川村合併協議会 (2005年12月). 2021年6月8日閲覧。
  6. ^ a b c d 鷹觜信 著「新里の甲乙丙丁について」、宇都宮市制100周年記念国本地区地域イベント実行委員会 編 編 『国本地区のむかしといま』宇都宮市制100周年記念国本地区地域イベント実行委員会、1997年3月30日、36-38頁。 
  7. ^ a b c OFFICE-SANGA (2013年7月2日). “石川県の七不思議? 住所に「イロハ」「甲乙丙」「子丑寅」など謎の地名が”. マイナビ. 2021年6月8日閲覧。
  8. ^ 総務部長 菊池雅裕のブログ”. 部課長ブログ. 筑西市総務課 (2018年1月19日). 2021年6月8日閲覧。


「十干」の続きの解説一覧

十干

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 08:26 UTC 版)

干支」の記事における「十干」の解説

詳細は「十干」を参照 十干日本語中国語朝鮮語ベトナム語本義音読み訓読み意味甲 こう きのえ 木のjiǎ/ㄐㄧㄚˇ 갑 (gap) giáp 草木芽生え鱗芽かいわれの象意。 乙 おつ、いつ きのと 木の弟 yǐ/ㄧˇ 을 (eul) ất 陽気でまだ伸びなく、かがまっている状態。 丙 へい ひのえ 火の兄 bǐng/ㄅㄧㄥˇ 병 (byeong) bính気の発揚。 丁 てい ひのと 火の弟 dīng/ㄉㄧㄥˉ 정 (jeong) đinh気の充溢。 戊 ぼ つちのえ 土の兄 wù/ㄨˋ 무 (mu) mậu 茂に通じ陽気による分化繁栄。 己 き つちのと 土の弟 jǐ/ㄐㄧˇ 기 (gi) kỷ 紀に通じ、分散を防ぐ統制作用。 庚 こう かのえ 金の兄 gēng/ㄍㄥˉ 경 (gyeong) canh 結実形成陰化段階辛 しん かのと 金の弟 xīn/ㄒㄧㄣˉ 신 (shin) tân 陰による統制強化。 壬 じん みずのえ 水のn/ㄖㄣˋ 임 (im) nhâm 妊に通じ、陽気を下に姙む意。 癸 き みずのと 水のguǐ/ㄍㄨㄟˇ 계 (gye) quý 揆に同じく生命のない残物清算して地ならし行い新たな生長を行う待機の状態。

※この「十干」の解説は、「干支」の解説の一部です。
「十干」を含む「干支」の記事については、「干支」の概要を参照ください。

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