ともなく

デジタル大辞泉

とも‐なく

［連語］動作・状態のはっきりしないさまを表す。「どこから—聞こえてくる」

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「ともなく」の例文・使い方・用例・文例

• 鳥が１羽どこからともなく突然に現れた
• 後ろを振り返ることもなく彼女は家族を捨てて出て行った
• 私たちが出かけようとしたとき，彼女はどこからともなく現れた
• どこからともなく鳥がチッチッと鳴くのが聞こえてきた。
• 男は懐かしく思われることも悲しまれることもなく永遠に眠る。
• 私たちはすぐに会うこともなくなるだろう。
• 私たちがすぐに会うこともなくなると思っていました。
• 私たちはあまり疑うこともなくマスメディアが言っていることを信じる。
• 彼は偉ぶることもなく、礼儀正しい。
• それらはみっともなく見える。
• どこからともなく彼が現れた。
• 彼女はどこからともなくひょっこりやってきた。
• 彼女はたいしたこともなく放免された。
• 彼女の両親は２人ともなくなっている。
• 彼らはどこからともなく突然現れた。
• 彼はどこからともなく現れた。
• 彼の両親は２人ともなくなっている。
• 彼の祖父は２人ともなくなっている。
• 他方、何もすることもなく長時間１人にほっておくと、子供は鈍くて愚かな子供になりやすい。