構造計算用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/11 08:08 UTC 版)
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構造計算用語(こうぞうけいさんようご)は、建築基準法、同施行令、国土交通省告示及び『建築物の構造関係技術基準解説書』で用いられている建築物の構造計算関連の用語の一覧である。
あ行
- 1次固有周期
- T=0.03H (鉄骨造) T=0.02H(鉄筋コンリート造)
- Hは建物高さ
- 液状化
- 構造計算では、GL-20m以浅、地下水飽和、砂質土が比較的均一な中粒砂、N値15以下の場合に検討する。
- N値 (ボーリング調査)
- 応答加速度スペクトル
- 構造物が地震波によっての最大応答値を応答スペクトルで表記したもの。
- 応答変位
- 建物に外力が加わったとき発生する変位。
- 帯筋比
- 帯筋量のRC柱断面に対する比。
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