細胞体とは? わかりやすく解説

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さいぼう‐たい〔サイバウ‐〕【細胞体】

読み方:さいぼうたい

神経細胞体


細胞体

英訳・(英)同義/類義語:cell body, soma

神経単位ニューロン)で、存在する神経細胞本体を指す。

神経細胞

(細胞体 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 09:19 UTC 版)

神経細胞(しんけいさいぼう、ニューロン、neuron)は、神経系を構成する細胞で、その機能は情報処理と情報伝達に特化しており、動物に特有である。なお、日本においては「神経細胞」という言葉でニューロン(neuron)ではなく神経細胞体(soma)を指す慣習があるが、本稿では「神経細胞」の語を、一つの細胞の全体を指して「ニューロン」と同義的に用いる。


  1. ^ Yamada K, Nabeshima T (2004). “Brain-derived neurotrophic factor/TrkB signaling in memory processes.”. J. Pharmacol. Sci. 91 (4): 267-70. PMID 12719654. 
  2. ^ 神経細胞の「外科手術」に必要な目印を発見”. 国立遺伝学研究所. 2008年1月15日閲覧。


「神経細胞」の続きの解説一覧

細胞体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 16:34 UTC 版)

神経細胞」の記事における「細胞体」の解説

細胞体(cell body, soma)は神経細胞の中で細胞核などの細胞小器官集中し樹状突起軸索会合する部位である。神経細胞内でのタンパク合成など、一般的な細胞としての機能はほとんどここで行われる。細胞体の大きさヒトでは直径3~18マイクロメートル程度だが、無脊椎動物中には1ミリメートル達するものもある。細胞骨格には中間径フィラメント一種であるニューロフィラメント高密度で分布する。細胞体には神経細胞以外の細胞存在する微細管相当する神経細管が存在し、細胞体と樹状突起軸索間の物輸送関連していると考えられている。また、周辺部には粗面小胞体集塊であるニッスル物質存在し、ニッスル染色によって染色される。このことから、細胞体ではタンパク合成が盛んであることがわかる。

※この「細胞体」の解説は、「神経細胞」の解説の一部です。
「細胞体」を含む「神経細胞」の記事については、「神経細胞」の概要を参照ください。

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