周辺部とは? わかりやすく解説

周辺部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 17:33 UTC 版)

PlayStation 2」の記事における「周辺部」の解説

コントローラ 本機付属コントローラDUALSHOCK 2となった従来PlayStation用コントローラ最終型DUALSHOCK振動機能加えてボタン押している深さ自体にも256段階圧力検知されるようになっており、押し加減によって微妙なコントロールができる。 光学ディスク PS2用ソフトのメディア裏面の色はCD-ROMが青、DVD-ROM銀色2層ディスクは薄い金色)。記録面にPSの共通ロゴマークうっすらと見える。 ソフトのパッケージDVDトールケース似た形をしており、ジャケット表面の上部に「PlayStation 2」とロゴ入っている。またソフトが2枚組の物でも一つトールケース収められている物が多く連動していたソフトは単品でもプレイ可能だが、別のソフトとして扱われている。また、ゲームショップ一部ではトールケースジャケット似たパンフレットやソフトの体験版なども期間限定ながら無料配布していた。

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周辺部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 14:48 UTC 版)

スーパーファミコン」の記事における「周辺部」の解説

コントローラ本体に2個同梱され附属品で、本体前面2つ設けられているコネクタ接続するコントローラ右側にあるボタンは、A・B・X・Y4つで、上部左右にL・Rボタンがある。またコネクタ拡張端子役割兼ねており、ここに接続する様々な周辺機器発売された。 ACアダプタRFスイッチ75Ω/300Ω変換器ファミリーコンピュータと共通で、スーパーファミコン本体とは別売りであったRCAピンジャックS端子備えたテレビの場合別売り専用ケーブルにより接続可能であった

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周辺部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 06:08 UTC 版)

NINTENDO64」の記事における「周辺部」の解説

発売当時本体上面にあるメモリー拡張パック用(後述周辺機器参照)の接続端子(ターミネータパックが刺さっている)に「はがさないでください」という赤い警告シールが貼られていた。メモリー拡張パックを必ず装着しなければならないドンキーコング64』のCMでは、3人の子供たちがこのシール戸惑いながらも、大丈夫だシールを剥がすシーン盛り込んで啓蒙活動行った実際メモリー拡張パック必要ないソフトも、ターミネータパックを外した状態では起動しない。 スーパーファミコンRGBケーブル対応していないが、初期型ではRCPから送られデジタル信号アナログRGB一度D/A変換してからビデオ信号変換する仕様のため、アナログRGB信号基板上の映像コネクタまで配線を施すと使う事が可能。中期型以降では、デジタル信号から直接ビデオ信号変換されているため、この改造を施すことが不可能である。 本体側の電源端子形状全世界統一されACアダプタ部分を除く分類ではカラーテレビ規格NTSC方式(60Hz)を採用する日本台湾・香港版韓国版前述のリージョンプロテクトとしてカートリッジ裏側切り欠き内側にある)、同じくNTSC方式採用する北米版アメリカ合衆国・カナダ・メキシコ向けで、カートリッジ裏側切欠き外側にある)、PAL-M方式(60Hz)を採用するブラジル版カートリッジ北米版と同じ形状)、PAL方式(50Hz)を採用するヨーロッパ(主にEU西欧諸国)とオセアニアオーストラリアニュージーランド)向けのPAL版カートリッジ裏側切欠き内側にある)の4種類絞られている。スーパーファミコンまでは本体内蔵していたRFユニットRFモジュレーター)は出荷国の放送規格合わせるために出荷国によって基板作り分けなければならない原因であったが、本機発売され1996年平成8年当時は既にRCAコンポジット端子備えたテレビ普及していたことやコストダウン観点から、AV仕様ファミリーコンピュータ(HVC-101)と同様にRFユニット外付け別売りとなった

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