塩素とは? わかりやすく解説

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えん‐そ【塩素】


物質名
塩素
英語名
Chlorine
元素記号
Cl
原子番号
17
分子量
35.4527
発見
1774年
原子半径(Å)
1.01
融点(℃)
-101
沸点(℃)
-34.11
密度(g/cm3
3.21
比熱(cal/g ℃)
0.116
イオン化エネルギー(eV)
12.967
電子親和力(eV)
3.615


塩素

【仮名】えんそ
原文chlorine

水の消毒剤漂白剤として用いられる化学物質

塩素

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/14 07:37 UTC 版)

硫黄 塩素 アルゴン
F

Cl

Br
17Cl
外見
黄緑色気体
一般特性
名称, 記号, 番号 塩素, Cl, 17
分類 ハロゲン
, 周期, ブロック 17, 3, p
原子量 35.453(2) 
電子配置 [Ne] 3s2 3p5
電子殻 2, 8, 7(画像
物理特性
気体
密度 (0 °C, 101.325 kPa)
3.2 g/L
融点 171.6 K, −101.5 °C, −150.7 °F
沸点 239.11 K, −34.04 °C, −29.27 °F
臨界点 416.9 K, 7.991 MPa
融解熱 (Cl2) 6.406 kJ/mol
蒸発熱 (Cl2) 20.41 kJ/mol
熱容量 (25 °C) (Cl2) 33.949 J/(mol·K)
蒸気圧
圧力 (Pa) 1 10 100 1 k 10 k 100 k
温度 (K) 128 139 153 170 197 239
原子特性
酸化数 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, −1(強酸性酸化物
電気陰性度 3.16(ポーリングの値)
イオン化エネルギー 第1: 1251.2 kJ/mol
第2: 2298 kJ/mol
第3: 3822 kJ/mol
共有結合半径 102±4 pm
ファンデルワールス半径 175 pm
その他
結晶構造 斜方晶系
磁性 反磁性[1]
電気抵抗率 (20 °C) > 10 Ω⋅m
熱伝導率 (300 K) 8.9×10−3 W/(m⋅K)
音の伝わる速さ (気体、0 °C)206 m/s
CAS登録番号 7782-50-5
主な同位体
詳細は塩素の同位体を参照
同位体 NA 半減期 DM DE (MeV) DP
35Cl 75.77 % 中性子18個で安定
36Cl trace 3.01×105 y β 0.709 36Ar
ε - 36S
37Cl 24.23 % 中性子20個で安定

塩素(えんそ、: chlorine)は原子番号17の元素元素記号Cl原子量は35.45。ハロゲン元素のひとつ。

一般に「塩素」という場合は、塩素の単体である塩素分子(Cl2、二塩素、塩素ガス)を示すことが多い。ここでも合わせて述べる。塩素分子は常温常圧では特有の刺激臭を持つ黄緑色の気体で、腐食性と強い毒を持つ。

名称

1774年スウェーデンカール・ヴィルヘルム・シェーレが「脱フロギストン海塩酸気[注釈 1]」と命名した。

1810年ハンフリー・デービーが、気体が黄緑色である点から、ギリシャ語で「黄緑色」を意味する χλωρος (Chloros) を取って chlorine と命名した[3]。日本語では原義から緑気(りょっき)とも呼ばれた[4]

日本語の「塩素」(鹽素)は江戸時代後期に宇田川榕菴が著書「遠西医方名物考補遺」で用いたのが最初である[5]。オランダ語 zoutstof の訳語であり、食塩の主成分である点による命名である。

性質

塩素原子の電子親和力は非常に大きく、通常イオン化する際は1価の陰イオンとなる(EA=3.617 eV[6])。

単体(塩素ガス)は、常温常圧では特有の臭いを有する黄緑色の気体分子量70.90。融点−101 °C沸点−34.1 °C比重2.49。非常に反応性が高く、多くの金属や有機物と反応し塩化物を形成する。

強い漂白殺菌作用を持つため、パルプや衣類の漂白剤や、水道水プールの殺菌剤として使用される。ただし、気体を扱うのは困難であり、また保存性の点から水酸化ナトリウム (NaOH) 水溶液と反応させた次亜塩素酸ナトリウムの形で利用されることが多い[7]

地球上の塩素の存在

地球上において、92ある天然元素のうち18番目に多く存在し、鉱物やイオン、気体などとしてマントルに99.6パーセント、地殻に0.3パーセント、海水に0.1パーセントが保有されている[8]

  • マントル - アルステア・キャメロンによる隕石の分析で、ケイ素原子10000個に対し塩素原子190個が含まれていると考えられていることから、地球の質量約6000 Ygに対し22 Yg (22×1024 g)の塩素が存在すると推測される。
  • 地殻 - 塩素が地殻の総重量の0.19パーセントを占めると考えられていることから、約60 Zg60×1021 g)の塩素が地殻に存在すると推測される。火山噴火により毎年0.4–11 Tg(0.4–11)×1012 g)の塩素がおもに塩化水素の形で対流圏に放出され、その大部分が地表や海洋に降下する。
  • 海水 - 約1.36×108 km3の海水の総量のうち、平均塩素濃度19.354 g/kgであることから、26 Zgがおもに塩化ナトリウム (NaCl)として存在すると推測される。海面上で生じるにより、年間6–18 Pg(6–18)×1015 g)が大気中に放出される。大部分が海洋に戻るが、一部は揮発性塩素となる。
  • 河川水湖水 - 河川・湖の水の総量は約1×105 km3であり、河川水には約5.8 mg/L含まれていることから、河川・湖水総量に対し580 Tgが含まれていると推測される。
  • 地下水 - 帯水層および土壌中の地下水は地球の水量のおよそ8パーセントであり、標準的塩素濃度が40 mg/Lであることから、地下水中の塩素含有総量は320 Pgと推測される。
  • 雪氷圏 - 極地や大陸の氷原には、0.5 Gg0.5×109 g)の塩素が存在すると推測される。
  • 対流圏 - 大気中では主に塩化水素クロロメタンの状態で存在し、塩化水素は地表近くでは体積濃度(100–300)×10−12 m3/m3、都市部の高濃度域では3000×10−12 m3/m3が測定される。クロロメタンや、より高層の塩化水素、海水からのエアロゾルなどを含めると、5.3 Tgが存在していると推測される。対流圏から成層圏へは年間約0.03 Tgが放出され、成層圏から対流圏へもほぼ同量が移動する。
  • 成層圏 - 成層圏には約3×10−12 m3/m3の塩素が含まれ、約0.4 Tgの塩素が存在すると推測される。

生産

現在では一般的に、塩化ナトリウム水溶液からイオン交換と電気分解とを併用するイオン交換膜法によって、水酸化ナトリウムとともに生産される[9]。さらに、水素を副生せずイオン交換膜法より消費電力の少ないガス拡散電極法も、2013年より東亞合成徳島工場を皮きりに商業運転が始まっている[10]。塩素ガスの2016年度日本国内生産量は343万9341トン、消費量は296万9305トン、液体塩素の2016年度日本国内生産量は47万3016トン、消費量は30万909トンである[11]高圧ガス保安法に基づく容器保安規則により、黄色ボンベに保管するように決められている[12]。また液化塩素専用タンク車タキ5450形も塗装は黄色である。

塩酸クロロホルムなど各種塩化物の原料、ポリ塩化ビニルポリ塩化ビニリデンなどの合成樹脂原料として多方面で使用されるほか、合成中間体としてシリコーンポリウレタン、各種ポリマーなど塩素を含まない製品の製造にも用いられる[13]

人体・環境への影響

塩素
危険性
GHSピクトグラム
GHSシグナルワード 危険(DANGER)
Hフレーズ H270, H315, H319, H331, H335, H400
Pフレーズ P220, P244, P261, P304, P340, P312, P403, P233, P410
EU分類 O T N
EU Index Danger
NFPA 704
0
3
0
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

単体の毒性

塩素は強い毒性を持つため、人類初の本格的な化学兵器としても使われた。第一次世界大戦中の1915年4月22日イープル戦線でのことである。このときにドイツ軍の化学兵器部隊の司令官を務めていたのは、後年(1918年ノーベル化学賞を受賞するフリッツ・ハーバーである。塩素ガスは、色がついていて重いためすぐにばれ、周りへの被害が少ない。支給されたマスクは中和液を含ませたガーゼマスクだった。

塩素を吸引すると、まず呼吸器に損傷を与える。空気中である程度以上の濃度では、皮膚粘膜を強く刺激する。や呼吸器の粘膜を刺激して嘔吐を催し、重大な場合には呼吸不全に至る場合もある。液体塩素の場合には、塩素に直接触れた部分が炎症を起こす。

塩素を浴びてしまった場合、ただちにその場から離れ、着ていた衣服を脱ぎ、毛布に包まるなどして体を温めなければならない。ただちに医療機関での処置を要する。呼吸が停止している場合には一刻も早く人工呼吸による蘇生を行わなければならない。呼吸が苦しい場合には酸素マスクの着用を要する。

毒物および劇物取締法により劇物に指定されている[14]。また、労働安全衛生法第2類特定化学物質に指定されている。

塩素ガス発生事故等

特に塩素を含む漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)と酸性の物質(おもにトイレ用の洗剤)を混合すると、有毒な単体の塩素ガスが遊離し危険な状態となる。このため、漂白剤や酸性のトイレ用の洗剤には「混ぜるな危険」との大きく目立つ表示がある。このような表示がされる前(当時も小さな注意書き自体は存在した)には1986年には徳島県で、1989年には長野県で、実際に塩素系漂白剤と酸性洗浄剤を混ぜたことにより、塩素ガスが発生し死亡した事故が起こっている。

工場レベルでもミスがあると類似の事故が発生する。1976年3月26日東大阪市メッキ廃液処理場では、清掃業者が塩素酸ソーダのタンクに誤って硫酸を投入、大量の塩素ガスが発生して周辺住民約100人が入院する騒ぎとなった[15]

オゾン層への影響

塩素はオゾンホールの原因物質としても指摘されている。フロンなどの塩素原子を含む化合物が紫外線に当たると、結合が切断され塩素ラジカルが生じる。塩素ラジカルは周囲のオゾンと反応して触媒的にオゾンを酸素分子へと分解するため、オゾン層の破壊効果が大きい。

歴史

1774年スウェーデンカール・ヴィルヘルム・シェーレが、海塩酸(塩酸)と二酸化マンガンを加熱させることによって単体を分離。

1810年ハンフリー・デービーが元素であると認めた。

塩素の化合物

塩化物イオンあるいは置換基として塩素を含む化合物は塩化物あるいは塩素化合物と呼ばれる。塩素はほとんどすべての元素と安定な化合物を形成し、また有機化合物にも塩素を含むものが多く知られている(記事塩化物に詳しい)。個々の化合物については、「塩化物のカテゴリ」および「有機ハロゲン化合物のカテゴリ」を参照されたい。

有機塩素化合物は、安定で、かつ安価に合成できるために、クロロホルムジクロロメタンのような代表的な有機溶媒として、あるいはポリ塩化ビニルなどのプラスチックとして、大量に生産・使用されている。

反面、多くは毒性を持ち、環境中に放出された際に化学分解されにくい点、さらに焼却時にはダイオキシンを発生する点から、法令などで規制されている物質も多い。

塩素のオキソ酸

塩素のオキソ酸は慣用名を持つ。次にそれらを挙げる。

オキソ酸の名称 化学式(酸化数) オキソ酸塩の名称 備考
次亜塩素酸
(hypochlorous acid)
ハロゲン間化合物
フッ素 塩素 臭素 ヨウ素 アスタチン
フッ素 F2
塩素 ClF ClF3 ClF5 Cl2
臭素 BrF BrF3 BrF5 BrCl BrCl3 Br2
ヨウ素 IF IF3 IF5 IF7 ICl I2Cl6 IBr IBr3 I2
アスタチン AtCl  AtBr  AtI At2?

塩素

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 04:16 UTC 版)

栄養素 (植物)」の記事における「塩素」の解説

塩素は環境中普遍的に存在する元素である。土壌中には約100mg/kg含まれ水溶性塩化物イオンとして存在する土壌粒子には吸着されにくく、とともに移動する日本では塩化物イオン豊富な海からの潮風運ばれてくるため、作物の塩素欠乏はまずない。一方、海から遠く離れた大陸内部では欠乏生じことがあるアメリカグレートプレーンズには塩化物イオンを含む肥料によって小麦収量増加する地域がある。 各植物の塩素欠乏植物生育ステージ部位症状現れる濃度サトウダイコン地上部 700葉身 8801,800葉柄 3,500〜7,000 ジャガイモ地上部 1,310 デュラム小麦地上部 1,000 春小麦出穂期地上部 1,500 小麦大麦出穂期地上部 1,200〜1,400 パームヤシ14葉身 2,500 ココヤシ葉身 6,000未満 〃第14葉身 2,500 オイルヤシ葉身 6,000未満 塩素不足の植物のには異常が生じる;面積減少萎凋、縁部の巻き上がり黄化、ブロンジング(青銅色へ変色を伴う壊死)。また、根の生育低下する下表に各植物の塩素欠乏症状および発症濃度を示す。多くの塩素は塩化物イオンとして体内存在し遊離無機アニオンとしての浸透圧調節カチオンとのイオン平衡膜電位安定に必要とされるこれまで130種類上の塩素化合物高等植物シダから単離されている。 特に重要な塩素イオン役割気孔開閉である。気孔カリウムイオン移動に伴う浸透圧変化によって開閉するが、カリウムイオンの対イオンとして利用されるのが塩化物イオンリンゴ酸イオンである。塩化物イオン多く利用できるほど、リンゴ酸イオン必要量は減る。タマネギではこのことが重要であり、孔辺細胞葉緑体デンプン蓄積されないためリンゴ酸不足しこのため塩化物イオンがないと気孔は開くことができないまた、閉じるときにも塩化物イオンは重要である。開口した孔辺細胞では、アブシジン酸などの気孔閉鎖シグナルがアニオンチャネルを活性化し塩化物イオンリンゴ酸排出させる。これによって膜は脱分極してカリウムイオン孔辺細胞から排出し気孔膨圧失って閉鎖する細胞伸長成長分裂きっかけは、細胞塩化物イオン流入することである。また、塩化物イオン増加すると、先述理由により有機酸イオン植物成長により多く利用されるうになるこのため、塩素を含む肥料与えると繊維多くなるといわれている。このような肥料は綿やイグサなどに積極的に施用され、逆にデンプン含有率高めることが望ましいイモ類には用いられない光合成にも関わる塩化物イオン光化学系II必須因子であると考えられている。ラン藻光化学系II複合体構成するマンガン・カルシウムクラスターの近傍2か所に塩化物イオン結合することが明らかとなっている。さらに、V型ATPaseアスパラギン合成酵素活性調整必要なことが示されている。 植物には、塩素と共有結合した有機化合物存在するエンドウソラマメオーキシン一種4-クロロインドール-3-酢酸を持つ。4-クロロインドール-3-酢酸は、塩素を持たないクロロインドール-3-酢酸比べて10倍以上の成長促進活性を持つが、この強力さは、塩素を含有することで分解されにくくなったためと考えられている。他にもポリアセチレンチオフェンなどが塩素を含有する

※この「塩素」の解説は、「栄養素 (植物)」の解説の一部です。
「塩素」を含む「栄養素 (植物)」の記事については、「栄養素 (植物)」の概要を参照ください。

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塩素

出典:『Wiktionary』 (2018/11/26 14:10 UTC 版)

名詞

(えんそ)

  1. 原子番号17元素記号Cl非金属元素ハロゲン元素単体常温常圧では黄緑色刺激臭がある気体である。
  2. (俗語) などの消毒用いられる次亜塩素酸ナトリウム

語源

宇田川榕菴が『遠西医方名物補遺』、1834使用[1]オランダ語 zoutstof[2]

関連語

翻訳

参照


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