青銅とは? わかりやすく解説

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せい‐どう【青銅】

読み方:せいどう

と錫(すず)との合金。また広く銅合金一般に加工容易で耐食性にすぐれ、古来美術品貨幣鋳造などに使用用途によって錫の量が加減され機械部品用い砲金寺院の鐘に用いる鐘青銅などがある。中国から伝わったので唐金(からかね)とよばれたブロンズ

銭(ぜに)。

「—百疋(ひゃっぴき)をかり得て」〈折たく柴の記・上〉


青銅

読み方:セイドウ(seidou)

と錫との合金


青銅

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

青銅

copper-tin alloys: bronze
主成分とするすずとの合金

青銅 (せいどう)

と錫[すず]の合金ごうきん]です。錫といっしょに鉛[なまり]を入れるものもあります。錫の量が増える白っぽい色の合金ができあがります


青銅(せいどう)

一般に青銅と呼ばれると錫の合金唐金異称あるよう古い時代中国大陸から伝来しより古い文化持ち、剣や鉾或いは刀剣装飾素材として広く利用されてきた。組成まちまちで山銅真鍮との区別表面上できにくいところもあり、現代の鑑定用語では特に用いないのが通例である。だが、鏡などのように近世まで青銅を用いた金工もあり、この系統の鏡師が製作した鏡師鐔や鏡直し鐔に明らかな青銅製とみられるものがある

青銅

作者司修

収載図書版画
出版社新潮社
刊行年月2000.3


青銅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 04:31 UTC 版)

青銅(せいどう、: bronze ブロンズ)とは、Cu を主成分としてスズSn を含む合金である。




「青銅」の続きの解説一覧

青銅(内向き、押し)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 04:27 UTC 版)

ミストボーン」の記事における「青銅(内向き押し)」の解説

合金術探知する訓練積んだ者は、それがどの金属による合金術なのかも区別することができる。青銅を燃やす者は「さぐり屋」と呼ばれる

※この「青銅(内向き、押し)」の解説は、「ミストボーン」の解説の一部です。
「青銅(内向き、押し)」を含む「ミストボーン」の記事については、「ミストボーン」の概要を参照ください。


青銅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:49 UTC 版)

」の記事における「青銅」の解説

詳細は「青銅」を参照 古代から武器通貨などとして用いられた青銅はスズ合金であり、現在でもブロンズ像など、彫刻材料である。また、アルミニウム青銅どのように高強度、高硬度防錆性有するスズ以外との銅合金総称して青銅とよばれる。青銅はスズ割合温度によって多様な相を取りそれぞれ異なった性質を示す例えば、スズ含有率少ないものは加工性良好であるが、スズ含有率増加するとともに加工性低下するため、スズ量の少ないもの (10 %以下) は加工用、多いものは鋳造用として利用される黄銅と同様に、他の元素微量に加えた青銅を特殊青銅と呼ぶリン加えて冷間加工性やばね性を向上させたリン青銅や、軸受け用いられる鉛青銅リンおよび鉛を加えて切削性を向上させた快削リン青銅ケイ素加えて耐酸性を向上させたケイ素青銅などがある。 に6–11 %のアルミニウム加えた合金は、スズ含んでないもののアルミニウム青銅よばれるアルミニウム青銅機械的な強度高く耐食耐熱耐摩耗性にも優れた合金であり、機械部品船舶部品などに用いられるニッケル合金同じくスズ含んでないもののニッケル青銅とよばれるニッケルどのような混合比でも合金化するため、1030 %のニッケル加えた白銅や、60 %のニッケル加えたモネルといった幅広い組成比の合金作られている。白銅高温での耐食性優れているため復水器化学工業用の部材として利用され貨幣にも使われるモネルニッケル他に3 %ほどの含まれており、耐食性および耐熱性優れているニッケル含有量45 %のニッケル青銅はコンスタンタンとよばれ、標準抵抗線熱電対利用される

※この「青銅」の解説は、「銅」の解説の一部です。
「青銅」を含む「銅」の記事については、「銅」の概要を参照ください。

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青銅

出典:『Wiktionary』 (2021/07/31 13:59 UTC 版)

名詞

  (せいどう)

  1. すず合金
  2. 接尾辞的に銅合金一般代名詞
  3. (古)ぜにの別称。

類義語

語義1

翻訳


「青銅」の例文・使い方・用例・文例

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