どう‐きょう〔‐キヤウ〕【銅鏡】
銅鏡 (どうきょう)
銅鏡
主名称: | 銅鏡 |
指定番号: | 22 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1911.08.09(明治44.08.09) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 元徳庚午十月ノ銘アリ |
員数: | 1口 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 元徳2年(1330) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡〈籬ニ菊双雀文様/〉
主名称: | 銅鏡〈籬ニ菊双雀文様/〉 |
指定番号: | 442 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1918.04.08(大正7.04.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡〈唐草鴛鴦文様/〉
主名称: | 銅鏡〈唐草鴛鴦文様/〉 |
指定番号: | 443 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1918.04.08(大正7.04.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡
主名称: | 銅鏡 |
指定番号: | 2366 |
枝番: | 01 |
指定年月日: | 1974.06.08(昭和49.06.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 4面 |
時代区分: | 平安~鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 当社は仙台市の南郊外にあって、紀州の熊野三山を勧請したところの一つである。 これらの懸仏及び鏡は明治三十一年当社の本殿と拝殿の間、石の間の下から発見され、平安時代から鎌倉時代にかけてのもので、それらは銅鏡板に聖観音坐像を配した懸仏を主にして、鋳銅・圧出【へしだし】・毛彫りなどの技法で大小各種に及んでいる。そこに地域性の強い表現がみられ、また中世の懸仏が多量に伝存していることは貴重であり、東北地方における熊野信仰の実態を示すものとして価値が高い。 |
銅鏡
主名称: | 銅鏡 |
指定番号: | 3 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1937.07.29(昭和12.07.29) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 考古資料 |
ト書: | (羽黒山御手洗池出土) |
員数: | 190面 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の資料。 |
銅鏡
主名称: | 銅鏡 |
指定番号: | 32 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1904.08.29(明治37.08.29) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 考古資料 |
ト書: | |
員数: | 30面 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の資料。 |
銅鏡(豊前国宇佐赤塚古墳出土)
主名称: | 銅鏡(豊前国宇佐赤塚古墳出土) |
指定番号: | 39 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1936.05.06(昭和11.05.06) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 考古資料 |
ト書: | |
員数: | 5面 |
時代区分: | 古墳 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 古墳時代の資料。 |
銅鏡(山城国物集女恵美須山古墳出土)
主名称: | 銅鏡(山城国物集女恵美須山古墳出土) |
指定番号: | 49 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1937.05.25(昭和12.05.25) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 考古資料 |
ト書: | 鏡面ニ銅鏡(変形四獣文)〓着セリ |
員数: | 1面 |
時代区分: | 古墳 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 古墳時代の資料。 |
銅鏡〈/(梅樹双雀文)〉
主名称: | 銅鏡〈/(梅樹双雀文)〉 |
指定番号: | 147 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1936.05.06(昭和11.05.06) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡〈獅子牡丹蝶鳥文様/嘉吉二年七月六日ノ針書銘アリ〉
主名称: | 銅鏡〈獅子牡丹蝶鳥文様/嘉吉二年七月六日ノ針書銘アリ〉 |
指定番号: | 175 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1922.04.13(大正11.04.13) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 嘉吉2年(1442) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡〈(秋草松喰鶴文)/〉
主名称: | 銅鏡〈(秋草松喰鶴文)/〉 |
指定番号: | 183 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1936.05.06(昭和11.05.06) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡〈/梅樹雉雀ノ文様アリ〉
主名称: | 銅鏡〈/梅樹雉雀ノ文様アリ〉 |
指定番号: | 186 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1916.05.24(大正5.05.24) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡〈(松喰鶴文)/〉
主名称: | 銅鏡〈(松喰鶴文)/〉 |
指定番号: | 351 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1937.05.25(昭和12.05.25) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 鏡面ニ阿弥陀如来坐像ヲ線刻セリ |
員数: | 1面 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の作品。 |
銅鏡
主名称: | 銅鏡 |
指定番号: | 371 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1904.02.18(明治37.02.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 長徳三年九月二十日云々ノ文アリ |
員数: | 1面 |
時代区分: | 平安 |
年代: | 長徳3年(997) |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代(997)の作品。 |
銅鏡〈花鳥文様/永仁二年三月十八日施入ノ銘アリ〉
主名称: | 銅鏡〈花鳥文様/永仁二年三月十八日施入ノ銘アリ〉 |
指定番号: | 439 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1918.04.08(大正7.04.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 永仁2年(1294) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡〈秋草双雀文様/〉
主名称: | 銅鏡〈秋草双雀文様/〉 |
指定番号: | 441 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1918.04.08(大正7.04.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
銅鏡{〈梅雀文様一/竹虎文様一〉}
銅鏡
銅鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/21 22:03 UTC 版)
本遺跡から出土した銅鏡は以下の4面で、いずれも古墳時代前期の仿製鏡(中国鏡を模した日本製)である。 珠文鏡 - SI13竪穴建物跡出土。径5.5センチ、破損しており、現存部分は全体の3分の2ほど。外区は外縁が素文で、その内側が鋸歯文帯。内区は外側が櫛歯文帯、内側が珠文帯である。 珠文鏡 - SI27竪穴建物跡出土。径8.2センチ、外区は素文。内区は外側が櫛歯文で、その内側は4条の突線で4つの扇形の区画に分ける。各区画の中央に1個の乳、その周囲に珠文を配す。SI27は、竪穴内の精査は行われていないが、周壁に近い箇所からこの鏡が出土した。 内行花文鏡 - SI19竪穴建物跡出土。径9.0センチ、破損しており、現存部分は全体の半分ほど。 櫛歯文鏡 - SI13竪穴建物跡出土。径5.5センチ、外区は素文で、内区は二重の櫛歯文とする。
※この「銅鏡」の解説は、「入の沢遺跡」の解説の一部です。
「銅鏡」を含む「入の沢遺跡」の記事については、「入の沢遺跡」の概要を参照ください。
「銅鏡」の例文・使い方・用例・文例
- 八稜鏡という,銅鏡
- 柄の付いた円形の銅鏡
- 小学生の男の子が大切に保管していた金属片が,2000年前の青銅鏡の一部であることが先日判明した。
- 後に,授業で古代の青銅鏡について学習したとき,佐野君は自分の持っている金属片がとてもよく似ていることに気づいた。
- 彼は学校に破片を持って行き,神戸市教育委員会が調査を行ったところ,実際におよそ2000年前に中国で作られた青銅鏡の一部であることが明らかになった。
- 過去に西求女塚古墳で発見された他のいくつかの出土品は,青銅鏡を含め,国の重要文化財に指定されている。
銅鏡と同じ種類の言葉
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