銅鐘とは? わかりやすく解説

銅鐘〈/顕徳三年ノ銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/顕徳三年ノ銘アリ
指定番号 444
枝番 00
指定年月日 1907.05.27(明治40.05.27)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 高麗
年代 956
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘〈金ノ承安六年ノ銘アリ/〉

主名称: 銅鐘〈金ノ承安六年ノ銘アリ/〉
指定番号 74
枝番 00
指定年月日 1933.01.23(昭和8.01.23)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 高麗
年代 1201
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘


銅鐘〈/宝治二年三月廿一日ノ銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/宝治年三月廿一日ノ銘アリ
指定番号 99
枝番 00
指定年月日 1925.04.24(大正14.04.24)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 鎌倉
年代 宝治2年1248
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

銅鐘〈/正応五年十月六日ノ銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/正応五年十月六日ノ銘アリ
指定番号 105
枝番 00
指定年月日 1923.08.04(大正12.08.04)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 鎌倉
年代 正応5年(1292)
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

銅鐘〈/暦応三年十二月十五日ノ銘アリ〉


銅鐘〈/永仁三年九月日施入ノ銘アリ〉


銅鐘

主名称: 銅鐘
指定番号 110
枝番 00
指定年月日 1906.04.14(明治39.04.14)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 高麗
年代
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘

主名称: 銅鐘
指定番号 1
枝番 00
指定年月日 1941.11.06(昭和16.11.06)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書 嘉元四年八月十五日大檀那崇演ノ銘アリ
員数 1口
時代区分 鎌倉
年代 嘉元4年(1306)
検索年代
解説文: 常形の鐘で上下帯に文様などはないが、池の間四区に銘文陰刻され、中帯草の間に「太平山長勝寺」「太平山」などの墨書みられる

銅鐘〈大平年間銘/〉

主名称: 銅鐘〈大平年間銘/〉
指定番号 154
枝番 00
指定年月日 1900.04.07(明治33.04.07)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 高麗
年代 1032
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘〈/弘安七年十月十七日ノ銘アリ〉


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘〈/耶蘇紀元一千五百七十七年ノ銘アリ〉


銅鐘〈/建久七年八月ノ銘アリ〉


銅鐘〈/大平十年二月日ノ銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/大平十年二月日ノ銘アリ
指定番号 224
枝番 00
指定年月日 1909.09.21(明治42.09.21)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 高麗
年代 大平10年(1030)
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘〈花鳥文様アリ/〉


銅鐘〈/建久三年七月ノ銘アリ〉


銅鐘

主名称: 銅鐘
指定番号 7
枝番 00
指定年月日 1934.01.30(昭和9.01.30)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書 金ノ大(泰)和六年正月日ノ銘アリ
員数 1口
時代区分 高麗
年代 1206
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘〈/長寛二年七月改鋳ノ銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/長寛二年七月改鋳ノ銘アリ
指定番号 253
枝番 00
指定年月日 1914.08.25(大正3.08.25)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 平安
年代 長寛2年(1164)
検索年代
解説文: 平安時代作品

銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘〈/弘安三年正月廿五日奉鋳ノ銘アリ〉


銅鐘


銅鐘〈/永正元年卯月八日及元亀三年七月ノ銘アリ〉


銅鐘〈/承元四年十一月日鋳之ノ銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/承元四年十一月日鋳之ノ銘アリ
指定番号 366
枝番 00
指定年月日 1925.08.25(大正14.08.25)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 鎌倉
年代 承元4年(1210)
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘

主名称: 銅鐘
指定番号 403
枝番 00
指定年月日 1910.04.20(明治43.04.20)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書 峻豊四年ノ銘アリ
員数 1口
時代区分 高麗
年代 963
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘

主名称: 銅鐘
指定番号 422
枝番 00
指定年月日 1912.09.03(大正1.09.03)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書 弘安九年五月ノ銘アリ
員数 1口
時代区分 鎌倉
年代 弘安9年(1286)
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘〈/清寧十一年ノ古銘及明応七季ノ後銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/清寧十一年ノ古銘及明応七季ノ後銘アリ
指定番号 426
枝番 00
指定年月日 1906.04.14(明治39.04.14)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 高麗
年代 1065
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘〈/天正十七年小早川隆景寄進ノ後銘アリ〉


銅鐘


銅鐘


銅鐘


銅鐘

主名称: 銅鐘
指定番号 435
枝番 00
指定年月日 1913.08.20(大正2.08.20)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書 大平六年九月ノ銘アリ
員数 1口
時代区分 高麗
年代 1026
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘


銅鐘

主名称: 銅鐘
指定番号 437
枝番 00
指定年月日 1906.04.14(明治39.04.14)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書 天復四年云々ノ左文銘アリ
員数 1口
時代区分 高麗
年代 904
検索年代
解説文: 高麗作品

銅鐘(旧首里城正殿鐘)

主名称: 銅鐘(旧首里城正殿鐘)
指定番号 2434
枝番 00
指定年月日 1978.06.15(昭和53.06.15)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書 戊寅天順二年)六月十九日大工藤原国善の刻銘がある
員数 1口
時代区分
年代 1458
検索年代
解説文: 琉球鐘は小形のものが多い中で、これは大形であり、和鐘形式をしてはいるが、縦帯四条下帯設けず、駒爪は出が大きく二段となるなど特異性が強い。銘文によれば尚泰久中山国王殿にかけたもので、沖繩の歴史上からも貴重なのである

銅鐘〈/正安二年三月ノ銘アリ〉

主名称: 銅鐘〈/正安年三月ノ銘アリ
指定番号 37
枝番 00
指定年月日 1913.08.20(大正2.08.20)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 鎌倉
年代 正安2年1300
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

銅鐘


銅鐘

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銅鐘(梵鐘)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/02 23:17 UTC 版)

如来院」の記事における「銅鐘(梵鐘)」の解説

尼崎市指定文化財青銅製。高さ89.8cm、口径南北52.9cm・東西52cm。応永32年1425年)の銘がある。この鐘を当寺所有するまでの経緯不明だが、残され銘文より嘉吉3年1443年)に河島(現・京都府京都市西京区内)の土倉から買い取られ丹波国桑田郡西楽寺移されたことが確認できる

※この「銅鐘(梵鐘)」の解説は、「如来院」の解説の一部です。
「銅鐘(梵鐘)」を含む「如来院」の記事については、「如来院」の概要を参照ください。


銅鐘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 07:52 UTC 版)

千養寺」の記事における「銅鐘」の解説

直径63.5cm、周囲186cm、高さ115cm、量目約109kg。銘から1795年寛政7年)製で、田茂鋳物中興した及川氏作品第二次世界大戦供出されたものの戻された。1957年昭和32年3月30日水沢市当時)から有形文化財指定された。

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銅鐘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/08 14:46 UTC 版)

阿弥陀寺 (郡山市)」の記事における「銅鐘」の解説

1717年享保2年)、江戸神田の鋳工師、小沼播磨守藤原長政の作の銅鐘。高さ101cm、口径75.4cm。 元々はいわき市勿来松山寺にあったが、その後1888年明治21年)に阿弥陀寺の銅鐘になる。太平洋戦争の際は、供出されそうになったが、重要美術品としての価値が高いことから供出免れた1985年昭和60年)、郡山市指定重要文化財指定

※この「銅鐘」の解説は、「阿弥陀寺 (郡山市)」の解説の一部です。
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銅鐘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/11 06:58 UTC 版)

永昌院 (山梨市)」の記事における「銅鐘」の解説

甲斐五鐘の一つといわれる1376年永和2年藤原昌栄により鋳造され当初明野村(現北杜市大林寺納められ1402年応永27年)に甲府東光寺へ、そして1504年永正元年)に同院へ移された。その後武田勝頼戦陣用いるため遠州渡ったが、元和年間1620年頃)、永昌院戻ったと伝わる。

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銅鐘(梵鐘)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 19:59 UTC 版)

正法寺 (東松山市)」の記事における「銅鐘(梵鐘)」の解説

元亨2年1322年)に鋳造されたもので、外面に無数の傷が付いており、これは天正18年1590年)に豊臣秀吉による関東征伐の際に、山中引き回し時の傷だと伝えられる

※この「銅鐘(梵鐘)」の解説は、「正法寺 (東松山市)」の解説の一部です。
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銅鐘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:30 UTC 版)

来迎寺 (松阪市飯南町)」の記事における「銅鐘」の解説

指定1952年昭和27年7月9日室町時代造られ梵鐘銘文によると、永禄11年1568年)に越前国山王大権現社の鐘として藤原朝臣三郎兵衛尉により作られ天正12年1584年)に三河国足助八幡宮移り1879年明治12年)に当寺所蔵となったことが記されている。来迎寺廃仏毀釈の時売却されていたこの鐘を桑名鋳物師から購入したという。また、江戸時代名所旧跡紹介する三河名所図絵」にも足助八幡宮の鐘として紹介されている。

※この「銅鐘」の解説は、「来迎寺 (松阪市飯南町)」の解説の一部です。
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銅鐘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/12 14:25 UTC 版)

徳照寺 (神戸市)」の記事における「銅鐘」の解説

重要文化財総高120.5cm。、口径75.1cm。鋳銅製。鐘身は胴張りがあり、四方袈裟襷設けて四区に分ける。竜頭笠形をかみ、頭髪が上に伸び双頭接すところに宝珠設ける。笠形は甲盛り高く上に二条の圏線を置く。上・下帯は連続唐草文を鋳出し乳の間は四区。乳は半球形の頭部ラッパ型の頚部からなる状乳の形式とする。口縁には駒爪を作り出し、鐘身高に対す撞座高の比が25.1%と平安時代後期鐘よりも鎌倉時代鐘に近い数値を示すなど、鎌倉時代鐘の先例となる過渡期特色顕著に認められる竜頭方向一致するように2つ撞座配置する和鐘典型的な形式は、紀年銘鐘のうちでは本鐘が最古である。内側に「智炬如来地獄真言」と「宝楼閣随心陀羅尼」の四行の梵字五輪塔一基が陽鋳されている。 池の間一区に陽鋳されている銘文によれば大治4年1129年4月7日、多治比頼友によって鋳造され36年経て破損したので、長寛2年1164年7月2日尊智上人改鋳したとある。 もと大和国添上郡にある真言宗御室派成身院所蔵であったが、天保年間本堂造営時に大坂商人から買い入れられた。

※この「銅鐘」の解説は、「徳照寺 (神戸市)」の解説の一部です。
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