宝珠とは?

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ほう‐じゅ【宝珠】

《「ほうしゅ」とも》

宝玉

宝珠の玉」に同じ。

如意宝珠」に同じ。

塔の相輪一部で、水煙の上にのせる飾り

宝珠の画像
炎に包まれた宝珠をした紋所「焔玉(ほむらだま)」
宝珠の画像
宝珠(4)

ほうじゅ 【宝珠】

仏教説く宝の玉。ホウシュとも。梵名マニmani摩尼・末尼と音写)の漢訳音写と訳とを重ねて摩尼宝・摩尼珠とも。宝珠は災難を除き、濁水清くする徳があるとされ(ために浄摩尼とも)、とくに種々の物を意の如くに出すので如意宝珠ともいう。竜王摩竭魚脳中にあるとか、仏舎利の変じたものなどともいわれる兜率天にある弥勒菩薩宮殿摩尼で飾られているとして摩尼宝殿と呼ぶ。→ 摩竭魚

宝珠(ほうじゅ)

龍王脳中より出た、上部先端が尖って火焔を伴う玉のことで、仏法ではこれを得ることによりいかなる願い適うといわれている。刀身彫刻では、龍神がこの宝珠を追う図が採られることが多く、これを玉追龍と称している。

宝珠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/04 09:23 UTC 版)

宝珠ラテン語: globus cruciger英語: orbドイツ語: Reichsapfel)とは、十字架が上に付いた球体のことである。帝国宝珠ともいう。中世を通して、そして今日でも、キリスト教権威象徴として、硬貨図像学レガリア(王権の象徴)で使われる。また、世界(球体)に対するキリスト(十字架)の支配権を象徴する。地上の統治者(時には天使のような天界の存在)が、文字通り手で持つことで、支配権を表す。キリスト自身が宝珠を持つ場合は、西洋美術の図像学では「世界の救世主」(en:Salvator Mundi)として知られている。王笏と組み合わせて描写されることが多い。






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