天使とは? わかりやすく解説

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てん‐し【天使】

読み方:てんし

天界にあり、神の使者として人間神意伝えたり人間守護したりすると信じられるもの。ユダヤ教・キリスト教イスラム教などにみられるエンゼル

心の清らかなやさしい人のたとえ。「白衣の—」

天子使者勅使

「かかる事は、我が朝の—を待たせ給ふ所といへども」〈折たく柴の記・中〉

[補説] 書名別項。→天使


てんし【天使】

読み方:てんし

三好徹による短編小説シリーズ名一匹狼新聞記者主人公とするハードボイルド作品。「汚れた天使」「天使の葬列」「黒い天使」など、いずれの作品タイトルに「天使」を含む。


てんし 【天使】

(英語のエンジェルangelギリシア語アンゲロスangelos由来し派遣された者〉の意)神の使者として派遣され神意人間伝え人間守護するというもの。エンゼル。『旧約聖書』では悪にも味方するものもあるが善では最高愛の焔をもつセラピム熾天使)や、知識司るケルビム智天使)などがいる。『新約聖書』では善のミカエルガブリエル大天使とも)。イスラム教にもさまざまな役割をもった天使がある。仏教では閻魔王使い老・病死の姿だとして、これを天使という(仏教天子と書けば低位神々)。

天使(エンジェル)


天使

作者伴田良輔

収載図書彼女のいた町
出版社広済堂出版
刊行年月2001.6


天使

作者金史良

収載図書近代朝鮮文学日本語作品集19391945 創作篇 4
出版社緑蔭書房
刊行年月2001.12


天使

作者ハンス・クリスチャン・アンデルセン

収載図書アンデルセン童話集 1 新装版
出版社岩波書店
刊行年月2002.6

収載図書親指姫アンデルセン童話 1
出版社福音館書店
刊行年月2003.11
シリーズ名福音館文庫

収載図書みにくいアヒルの子
出版社文元社
刊行年月2005.4
シリーズ名教養ワイドコレクション

収載図書子どもに語るアンデルセンお話
出版社こぐま社
刊行年月2005.10

収載図書本当に読みたかったアンデルセン童話
出版社NTT出版
刊行年月2005.10

収載図書おやゆび姫アンデルセン童話集 2 改版
出版社新潮社
刊行年月2006.7
シリーズ名新潮文庫


天使

作者工藤

収載図書四百小説
出版社創英社
刊行年月2006.10


天使

作者布田竜一

収載図書怪奇堂 3
出版社文芸社
刊行年月2007.3


天使

作者佐藤哲也

収載図書短篇ベストコレクション現代小説 2007
出版社徳間書店
刊行年月2007.6
シリーズ名徳間文庫


天使

作者夜美神威

収載図書Alive note
出版社北星
刊行年月2008.6


天使

作者パトリック・マグラア

収載図書血のささやき水のつぶやき
出版社河出書房新社
刊行年月1989.11

収載図書失われた探険家
出版社河出書房新社
刊行年月2007.5
シリーズ名奇想コレクション


天使

作者星新一

収載図書ありふれた手法
出版社新潮社
刊行年月1990.11
シリーズ名新潮文庫

収載図書星新一ショートショートセレクション 7 未来人の家
出版社理論社
刊行年月2002.9


天使

作者秋山ちえ子

収載図書まわり道
出版社マガジンハウス
刊行年月1991.11


天使

作者マリー・ルイーゼ・カシュニッツ

収載図書六月半ばの真昼どきカシュニッツ短篇集
出版社めるくまーる
刊行年月1994.1


天使

作者山村正夫

収載図書恐怖アルバム
出版社出版芸術社
刊行年月1994.11
シリーズ名ふしぎ文学館


天使

作者H.C.アンデルセン

収載図書天使と悪魔物語
出版社筑摩書房
刊行年月1995.10
シリーズ名ちくま文庫


天使

作者須永朝彦

収載図書須永朝彦小説全集
出版社国書刊行会
刊行年月1997.3


天使

作者小池真理子

収載図書律子慕情
出版社集英社
刊行年月1998.1


天使

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/25 09:51 UTC 版)

天使(てんし、(英語:angel、英語発音: [éɪndʒəl]エィンジェル)))は、ユダヤ教キリスト教イスラム教[注 1]聖典や伝承に登場するの使いである。


  1. ^ これら三宗教は比較宗教論上の共通点を有し、総称してアブラハムの宗教と呼ばれる。
  2. ^ リンク先ではそれぞれ「天使のかしら」、「御使のかしら」
  1. ^ Luck, Georg. Arcana Mundi - Magic and the Occult in the Greek and Roman Worlds. The Johns and Hopkins University Press
  2. ^ グスタフ・デイヴィッドスン 『天使辞典』
  3. ^ Thomas Aquinas. “46”. Summa contra Gentiles. 2. http://dhspriory.org/thomas/ContraGentiles2.htm#46 
  4. ^ トマス・アクィナス. Summa Theologica. Newadvent.org. http://www.newadvent.org/summa/1050.htm 
  5. ^ Aquinas, Thomas. De substantiis separatis. Josephkenny.joyeurs.com. オリジナルの2010年12月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101212112433/http://www.josephkenny.joyeurs.com/CDtexts/SubstSepar.htm 
  6. ^ a b c d e f 日本正教会「天使と悪魔」
  7. ^ 60分でわかる旧約聖書(6)「ヨシュア記」” (日本語). メッセージステーション. 2019年9月9日閲覧。 “Ⅱ.カナンの地の征服( 5 : 13 ~ 12 : 24 )1.(3)① *この人物は、受肉前のイエス・キリストである。”
  8. ^ Proverbio (2007), pp. 81–89; cf. review in La Civiltà Cattolica, 3795–3796 (2–16 August 2008), pp. 327–328.
  9. ^ Proverbio, Cecilia (2007). La figura dell'angelo nella civiltà paleocristiana (in Italian). Assisi, Italy: Editrice Tau. p. 66.
  10. ^ en:Angels in art[出典無効]
  11. ^ ビリー・グラハム 『天使』 いのちのことば社
  12. ^ ヘンリー・シーセン 『組織神学』 聖書図書刊行会
  13. ^ マーティン・ロイドジョンズ 『キリスト者の戦い』 いのちのことば社
  14. ^ 尾山令仁 『聖書の教理』「神が造られた歴的世界」。
  15. ^ Internet History Sourcebooks Project: Twelfth Ecumenical Council: Lateran IV 1215(2015年11月20日閲覧)
  16. ^ コトバンク「mandorla」
  17. ^ en:Archangel[出典無効]
  18. ^ Souvay, Charles. "Esdras." The Catholic Encyclopedia. Vol. 5. New York: Robert Appleton Company, 1909. 5 Aug. 2013”. Newadvent.org (1909年5月1日). 2014年3月11日閲覧。
  19. ^ Congregation for Divine Worship and Discipline of the Sacraments, "Directory on Popular Piety and the Liturgy", §217
  20. ^ anaphora, Divine Liturgy of St. John Chrysostom
  21. ^ The World of The Angels Holy Transfiguration Russian Orthodox Church, Baltimore MD
  22. ^ Nicholai Velimirovic, November 8 Archived 2008年12月7日, at the Wayback Machine. Prologe From Ochrid
  23. ^ ビリー・グラハム (1995) Angels Thomas Nelson Inc, ISBN 9780849938719, p. PT31
  24. ^ Graham (1995) p. PT32
  25. ^ 『岩波 キリスト教辞典』541頁、宮崎正美「守護聖人・守護天使」
  26. ^ カトリック要理の友 第6課 天使 心のともしび運動本部編
  27. ^ 南條竹則 『悪魔学入門』 講談社、2010年。
  28. ^ 『新共同訳聖書』 コリント第二 6章15節。
  29. ^ 荒井献・他訳 『ナグ・ハマディ文書Ⅰ 救済神話』 岩波書店、1997年。
  30. ^ ダイアン・フォーチュン 『心霊的自己防衛』 国書刊行会、pp.187-189。
  31. ^ 鏡リュウジ 『天使のしあわせ運び 』 二見書房
  32. ^ 鏡リュウジ 『天使うらない』 小学館
  33. ^ 『岩波 キリスト教辞典』 p.780
  34. ^ 旧約聖書 エゼキエル書10章21節
  35. ^ 旧約聖書 イザヤ書6章2節
  36. ^ クルアーン35章1節
  37. ^ Angels Exist But Have No Wings, Says Church(2015年7月13日閲覧)


「天使」の続きの解説一覧

天使(エンジェル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/15 05:26 UTC 版)

余の名はズシオ」の記事における「天使(エンジェル)」の解説

全身タイツ天使の輪と羽を身につけた怪しい集団。実はズシオの城の元使用人で、チャタレイ夫人共々城から逃げ延びていた。ちなみに男女とも同じ格好チャタレイ夫人共々、なぜそんな怪し格好をしているのかは不明だが、やめるつもりはないらしい。ちなみに名前が判明している者で、「」「銀次」という2人の男がいる。怪しい見かけによらず戦闘力は高い。

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「天使(エンジェル)」を含む「余の名はズシオ」の記事については、「余の名はズシオ」の概要を参照ください。


天使(アンジュ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/18 13:18 UTC 版)

愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ」の記事における「天使(アンジュ)」の解説

階下に住む娼婦ブル毎日のように激し喧嘩をする。ヴァイオリン弾きとの間に真の恋を見出すが…。

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天使(未来)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 17:36 UTC 版)

祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン」の記事における「天使(未来)」の解説

スーパーゼウス 主要人物を参照シャーマンカーン 声 - 永井一郎 スーパーゼウス補佐する全情の神。育ての親であり、同時に親友でもある天聖界賢者で、様々な古文書解読しアドバイスを与える未来天聖界にいるが、時空通信装置使ってホログラムでまとばに飛来し七因王封印を解く方法と聖フェニックスがヘッドロココになるためのヒント与えたその後ジェロ作った未来との通信機試作品で再び登場し天児スサノの居場所教えた。 聖フェニックス→ヘッドロココ 声 - 高戸靖広 8人の若神子次界導き新たな世界創造する使命持った天使。若神子たちのように肉体ごと時空を超える記憶を失うが、彼だけはあらゆる時空干渉受けない。気光子ミコにより水晶封印されしまっていたが、セブンシールドにより封印解かれ解放された。 まとばへ来る前はヘッドロココの姿だったが、長期間水晶閉じ込められていたため、パワーダウンしていた。理力回復した後も、争い好まない性格がヘッドロココへの覚醒妨げていたが、仲間傷つけられたことで怒り高まり聖戦衣化の姿を経てヘッドロココの姿を取り戻すことができた(平常時は聖フェニックスの姿)。ゲンキには聖フェニックス時は「フェニ様」、ヘッドロココ時は「ロコ様」と呼ばれている。 最終回後、スーパーゼウス同じくまとばでの記憶残っている彼は未来においてゲンキたちとの絆が神帝たちの中で確かに息づいていることを実感する十字架天使→クロスエンジェル #主要人物を参照

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天使(No.20 Gurdian Angel)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 23:53 UTC 版)

鋼の大地」の記事における「天使(No.20 Gurdian Angel)」の解説

亜麗百種20位。その外見は天使そのもの。しかし、その外見と似合わず破壊長けた種族である。飛行能力はあるが、翼の有無に左右されない両翼ジン収束させるためのもので、攻撃する手段である。その戦闘能力は、かつて六人姉妹守護役だったほどで、一体で核ミサイル並。

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天使(Angels)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 04:35 UTC 版)

ライラの冒険」の記事における「天使(Angels)」の解説

オーソリティ頂点とし、クラウデッド・マウンテンを本拠とする種族肉体持たないため、人間よりも弱い。

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天使(Angel)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 04:11 UTC 版)

アクトレイザー」の記事における「天使(Angel)」の解説

と共に行動するクリエイションモード操作キャラクター神の御使いという立場からか、ときどき毒舌振りまいて人間見下す事がある

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天使(Angel)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 02:20 UTC 版)

killer7」の記事における「天使(Angel)」の解説

「天使」の章において多目的施設セルティック根城とする「笑う顔」の親玉ボス)。その正体はクン・ランの傀儡である。人間敵対者笑う顔」の立場からハーマン挑発する

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天使

出典:『Wiktionary』 (2021/08/07 08:03 UTC 版)

名詞

使てんし

  1. キリスト教ユダヤ教天から使者使い精霊・守護天使
  2. 天子皇帝)からの使い

発音(?)

て↘んし

訳語

関連語

参照


「天使」の例文・使い方・用例・文例

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