三河とは? わかりやすく解説

みかわ〔みかは〕【三河/参河】

読み方:みかわ

旧国名の一。現在の愛知県東部三州


三河

読み方:ミカワmikawa

旧国名の一


三河

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒636-0211  奈良県磯城郡三宅町三河

三河国

(三河 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/11 14:27 UTC 版)

三河国(みかわのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属する。三の大字を用いて参河国(參河國)とも表記する。現在の愛知県東半部[1]


注釈

  1. ^ 他の史料で、東三河を穂国(穂の国)と呼称している事実はない。ただし『古事記』に「穂之別の祖・朝廷別王(みかどわけのみこ)」の記載があり、旧事本紀に登場する穂国造の美己止直(みことのあたい)に通じる。
  2. ^ 東三河=穂国造という概念は、江戸時代末期に『先代旧事本紀』「国造本紀」が一般に知られるまでは、東三河は穂国で、西三河とは別国也という主張は一切見られない。そのため、江戸中期の三河国二葉松の著者は、三河国=三大河説を唱えた。

出典

  1. ^ 三河国百科事典マイペディア
  2. ^ 舘野和己「『古事記』と木簡に見える国名表記の対比」、『古代学』4号、2012年、17頁・19頁。
  3. ^ 平凡社マイペディア、愛知県埋蔵文化財センター、安城市埋蔵文化財センター
  4. ^ 石神遺跡木簡に記載あり
  5. ^ 『中世諸国一宮制の基礎的研究』 中世諸国一宮制研究会編、岩田書院、2000年、pp. 124-131。
  6. ^ 1264年の史料に「一宮領内麻宇田村」、『三河物語』に「一ノ宮、市之宮」、元禄14年の三河国絵図に「一之宮村」、江戸後期の三河国図に「一之宮」、天保8年の三河国全図に「一宮」等の記載がある。
  7. ^ a b 【三河の語源】『愛知県の地名』(日本歴史地名大系23 東京:平凡社, 1981)568頁にある村瀬正章、歌川学の説による。レオン・パジェス(1814-1886)の『日本切支丹宗門史』下巻(岩波文庫 東京:岩波書店, 1940)の1631年の項、註4でも「三河、「御油吉田」と列挙しているのを見ると、矢作川周辺を「三河」と言っていたと考えられる(以上、南山大学図書館カトリック文庫通信より)。
  8. ^ 三河国を東西に分割して、西三河、東三河と呼称したことがわかる確実な史料は、徳川実紀;嘉永2年(1849年)である。「是より先三河國帰順の後は本國の國士を二隊に分。酒井忠次。石川家成二人を左右の旗頭として是に属せしめられしが。家成今度懸川を留守するにおよび。旗頭の任は甥の数正にゆずり。」
  9. ^ 参考文献の2、1178-1179頁・「近世大名配置表」による。


「三河国」の続きの解説一覧

三河(みかわ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 08:48 UTC 版)

三宅町」の記事における「三河(みかわ)」の解説

屏風団地南側伴堂東側位置する町内で最も人口少な大字である。明治期屏風地区より分離し一つ大字となった

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三河

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/23 20:54 UTC 版)

境界線上のホライゾンの登場人物」の記事における「三河」の解説

新名古屋城暴発により事実上の壊滅状態にある。 松平・元信まつだいら・もとのぶ)/“傀儡男(イエスマン)” 声 - 速水奨 君主元学長永世生徒会長眼鏡をかけた白衣60から70歳くらいの男。 物知り顔飄々とした捕らえ所のない性格会話授業見立てて話す。 ホライゾン実父。かつて人払い行いホライゾン犠牲大罪武装造った戦闘力皆無最終的な極東統治者という歴史再現権力策謀巡らせる創世計画一端として三河消滅図り地脈炉爆発により消滅本多・忠勝ほんだ・ただかつ) 声 - 楠見尚己 元信側近猛々しい風貌60から70歳くらいの男。元東国無双豪快子供っぽいが、主君に忠を尽く義の人で、確固とした信念の持主鹿角の主。二代実父学生時代副長勤めた松平四天王で、今は特殊予備役副長神格武装蜻蛉切」を持つ武闘派で、「戦において負傷無し」の歴史再現を守る豪傑鹿角や三河自動人形率いて三河消滅遂行亡き妻走馬灯に見つつ消滅鹿角(かづの) 声 - 新谷良子 本多家自動人形・三河自動人形頭。角型感覚器生やす侍女ドライで毒舌自分以外が忠勝を悪く言うのを許さないルール施行する二代基本的な師匠母代わり。忠勝の妻の遺品とし、風貌似せている。 規格逸した出力持ち重力制御駆使して武神とも対等に渡り合う武闘派。 忠勝と三河消滅遂行新名古屋城を狙う“悲嘆怠惰”の砲撃止めるため大破榊原・康政さかきばら・やすまさ)/“檄文” 声 - 宮下栄治 元信側近眼鏡をかけた糸目初老。 元・松平四天王書記。忠勝や酒井に比べ温和なため苦労人公主隠し蒸発井伊・直政いい・なおまさ) 元・松平四天王副生徒会長酒井帰郷以前に公主隠し蒸発本多二代 三河警護隊隊長上記を参照松平・信康まつだいら・のぶやす) 元信の弟。かつて自害し酒井左遷され原因となった元信から真田の遺跡預かり別で末世公主関係してたらしい。 実は公主隠し蒸発していた。その際酒井真田の遺跡破壊させる遺言”を残した

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三河

出典:『Wiktionary』 (2017/09/13 08:25 UTC 版)

異表記・別形

固有名詞

 (みかわ)

  1. 旧国名東海道位置する三河国現在の愛知県東部

関連語


「三河」の例文・使い方・用例・文例

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