銅鑼とは?

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ど ら [0][1] 【銅

打楽器の一。金属性の円盤をひもでつるしたものばち)で打って鳴らす。法会ほうえ)や出帆合図に用いる。タムタムゴング
[句項目] 銅鑼を打つ

銅鑼

読み方:ドラdora

金属打楽器の一


銅鑼

読み方:ドウラ(doura)

中世以降軍陣で用いられた合図小型の鐘の一種


銅鑼

名称
銅鑼
<どら>

区分
重要無形文化財

保持
魚住安彦
<うおずみ やすひこ>
雅号 三代 魚住 為楽
うおずみ いらく
石川県

解説
銅鑼は我が国には中国大陸より伝わり,仏寺法会使用され,普及した。現在は,主として法会茶会において,客の送迎時の合図に用いられている。銅鑼は打ち出す音色のよさ,余韻長さによって価値がきまる。 制作に錫等を加え銅合金砂張」を材料とし,型鋳造行われる。形は円形中心部を高く盛り上げ薄肉均質とする。これを熱を加えながら地金組織密にするため金鎚打ち音響よくするため焼入れ行い,金肌を整えてから着色して仕上げる。

銅鑼


銅鑼

主名称: 銅鑼
指定番号 2402
枝番 01
指定年月日 1976.06.05(昭和51.06.05)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書
員数 1口
時代区分 鎌倉
年代 建長8年(1256)
検索年代
解説文:  共に響銅鋳成で一部轆轤仕上げ施している。>〓子中世における遺品極めて少なく、これは今日知られている在銘最古の遺例であり、且つ、〓・銅鑼が一具として揃い、その資料価値は高い。

銅鑼

工芸技術のほかの用語一覧
金工:  刀剣研磨  彫金  日本刀  銅鑼  鋳金  鍛金
陶芸:  備前焼

銅鑼

作者上林暁

収載図書上林暁全集 第1巻 増補決定版
出版社筑摩書房
刊行年月2000.6


銅鑼

作者黄春明

収載図書鹿港からきた男
出版社国書刊行会
刊行年月2001.6
シリーズ名新しい台湾の文学


銅鑼

読み方:ドラdora

作者 会津八一

初出 昭和20年

ジャンル 短歌


銅鑼

読み方:ドラdora

作者 上林暁

初出 昭和8年

ジャンル 小説


銅鑼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/27 02:54 UTC 版)

銅鑼(どら)は体鳴楽器に属する打楽器の一つ。青銅真鍮などでできた金属製円盤を枠(ドラスタンド)に吊るして、で打ち鳴らす。仏教法要[1]、民俗芸能の囃子歌舞伎下座音楽[1]、出帆の合図[1]など広く用いられる。


  1. ^ a b c どら(銅ら) 横須賀市教育研究所


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