真鍮とは?

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真鍮

→ 黄銅

真鍮

亜鉛合金黄銅とも言う。

真鍮(しんちゅう)

主に亜鉛・鉛の混合物で、産地により微量の他の金属が含まれており、色合い多彩な変化もたらす古来貨幣材料としても用いられていたが、日本国内で真鍮が製造されたのは江戸時代に入ってからのことで、それまで原料輸入にたよっていた。また室町期応仁鐔平安城鐔などは明銭を鋳つぶして用いたとされているところから、その当時価値の高さも知れよう。江戸後期至って安価な製造方法一般化されるに及び、製作原価著しく下がり、縁頭小柄等の量産品多く使用されるようになった

真鍮

光沢のあるゴールドカラー金属で、亜鉛との合金
錆びにくく、また加工しやすいことから、ビーズ関連では、チャームメタルビーズチェーンワイヤーなどの素材として使われています。

真鍮も銀と同様に黒ずむ性質ありますが、黒ずんだ場合には、金属磨きで磨くともとの輝き取り戻します。

関連用語:真鍮ワイヤー

黄銅

(真鍮 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/16 03:52 UTC 版)

黄銅(こうどう、おうどう[1]: brass)は、亜鉛合金で、特に亜鉛が20%以上のものをいう。真鍮(しんちゅう)と呼ばれることも多い。


  1. ^ 「こうどう」は漢音、「おうどう」は呉音
  2. ^ 金属の切削加工材としては、金や純銅などの軟らかい金属は展延性がありすぎて粘りが強く、硬い金属は削りにくく割れやすくどちらも微細な切削加工はしにくい。
  3. ^ a b “平安期の金字経から真ちゅう 制作者、費用ごまかす?”. 日本経済新聞. (2014年4月21日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2104C_R20C14A4CR8000/ 2014年4月21日閲覧。 
  4. ^ a b c “平安の金字経に黄銅 利ざや稼ぐ? 発色のため?”. 東京新聞. (2014年4月22日). オリジナル2014年4月22日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140429205011/http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014042202000144.html 2016年10月7日閲覧。 
  5. ^ a b c “真鍮合金、平安期に - 定説覆す発見/奈良大が分析”. 奈良新聞. (2014年4月22日). http://www.nara-np.co.jp/20140422090033.html 2014年4月29日閲覧。 


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