触れとは?

ふれ【触れ】

触れること。広く一般告げ知らせること。

(「布令」とも書く)官府から広く世間告げ知らせること。また、その文書布告。「触れが出る」→御触(おふ)れ

相撲で、取組前に力士の名を呼びあげること。また、その役の人。呼び出し奴。

歌舞伎興行などで、上演外題出演俳優上演時間などを、大声知らせて回ること。また、その人

物売りが、歩きながら商品の名を大声でいうこと。


ふれ【触】

〔名〕 (動詞「ふれる(触)」の連用形名詞化

① 触れること。特に、広く一般告げ知らせること。〔羅葡日辞書(1595)〕

浮世草子好色一代男(1682)五「さいはい関送りとて隔子(かうし)の女郎ひとりも残さず一日買とふれをなし」

② (「布令」とも) 官府から広く世間布告すること。また、その文書ふれがき

吾妻鏡建長三年(1251)一二三日「此外一向可被停止之旨、厳密触之被仰之処也」

相撲で、取組みごとに東西力士の名を呼んで、土俵にのぼらせること。また、その人前行司(まえぎょうじ)。呼び出し奴。〔随筆相撲今昔物語(1785)〕

歌舞伎興行などで、上演する種目出演俳優上演時間などを、大声知らせて回ること。また、その人

(5) 物売り歩き回って、売っている品物の名を呼ばわること。

崖の下(1928)〈嘉村礒多〉「『の子金魚ヨイ』といふ触れの声が


触れ


触れ


触れ

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触れ

読み方:ふれ

ラ行下二段活用動詞「触る」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの
「触る」の口語形としては、ラ行下一段活用動詞「触れる」が対応する。

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(触れ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/07 19:50 UTC 版)

(ふれ、觸)とは、近代以前の日本において用いられた法律の形式の1つで、支配者から一般に対して法令の内容を知らしめるために用いられた。御触/お触(おふれ)とも称せられる。




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