鈴の音

短編小説作品名辞典

鈴の音

作者斎藤澪

収載図書折れた櫛
出版社中央公論社
刊行年月1988.4

鈴の音

作者梅本育子

収載図書春情浜町川
出版社光風社出版
刊行年月1995.8

収載図書春情浜町川―江戸人情噺
出版社双葉社
刊行年月2000.1
シリーズ名双葉文庫

鈴の音

作者浜由子

収載図書狐狸幻夢譚
出版社近代文芸社
刊行年月1996.10

鈴の音

作者芹沢光治良

収載図書短篇集 明日を逐うて
出版社新潮社
刊行年月1997.2
シリーズ名芹沢光治良文学館

鈴の音

作者友田涼

収載図書フーコー「短編小説」傑作選 16 上
出版社フーコー
刊行年月2005.5

鈴の音

作者榑林守

収載図書おやじの背中―短編小説集
出版社徳孤書房
刊行年月2007.12

近代文学作品名辞典

鈴の音

読み方：スズノオト（ｓｕｚｕｎｏｏｔｏ）

作者 芹沢光治良

初出 昭和12年

ジャンル 小説

Weblio日本語例文用例辞書

「鈴の音」の例文・使い方・用例・文例

• 日本人は風鈴の音に風情を感じてきた。
• さえた鈴の音.
• 鈴の音
• 鳴声が鈴の音に似たスズドリ属の熱帯性アメリカ産の鳥類の1つ
• 鈴の音色のような鳴声を持つ青色がかった黒色の果物を食べる鳥
• 音が鳴っている真鍮と鈴の音のシンバル
• チリンチリンという鈴の音
• 一段と増していく、チリンチリンという鈴の音?エドガー・アラン・ポー
• 呼び鈴の音
• 彼は，サンタのそりの鈴の音を聞こうと耳を澄(す)ましている。
• 各チーム３人の選手がボールに入っている鈴の音によってボールの方向を判断する。