いくら‐か【幾らか】
いくらか
「いくらか」の例文・使い方・用例・文例
- ケーキはいくらか残っていますか
- 彼女は旅行資金にいくらかのお金をとっておいた
- 稼ぎのお金のいくらかをとっておくほうがよい
- 彼女の帽子は確かにいくらかの関心を集めた
- 彼はくじ引きでいくらかのお金を当てたが,私はその倍当たった
- 出発する前に銀行からいくらかお金をおろさなくては
- 彼女がやった仕事に対して彼女に当然いくらかお金が支払われるべきだ
- 兄弟からいくらかお金を借りることもできるが,それでもなお十分ではないだろう
- 彼らはパーティーにいくらかかるか見積もった
- 何があったのかいくらか想像はつきます
- アイスクリーム作りに関してはいくらか知っている
- それがいくらかかるのか知らせていただけますか
- それがいくらかかるかはわからない
- まだいくらか望みが残っている
- いくらかお金を持っている
- 私はいくらかその結果に責任がある
- 彼にいくらか払って芝を刈ってもらった
- いくらかのリンゴは木になったまま腐った
- そのデザイナー・シャツにはいくらかかったんだい?
- 子供たちのためにキャンディーをいくらか取っておいて下さい
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