気分とは?

Weblio 辞書 > 趣味 > ピティナ・ピアノ曲名 > 気分の意味・解説 

き‐ぶん【気分】

快・不快など、ある期間持続する、やや漠然(ばくぜん)とした心身の状態。

㋐ある状況によってもたらされるその時心持ち。「仕事をする気分になれない」「今日は気分がのらない」「気分を新たにする」

㋑からだの状態によって生じる気持ち。「船酔いで気分が悪くなる」「気分がすぐれない

その場雰囲気(ふんいき)。趣。「音楽会場の気分を盛り上げる」「正月気分が抜けない」「お祭り気分」

気質気性。「さっぱりした気分の人」

気持ち[用法]


スーク:気分

英語表記/番号出版情報
スーク:気分lady(Humeurs) Op.10作曲年: 1895年  出版年: 1896年  初版出版地/出版社Simrock 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 伝説 op.10-1 "Legend"7分00 No Image
2 カプリッチョ op.10-2 "Capriccio"3分30 No Image
3 ロマンツェ op.10-3 "Romanze"3分30 No Image
4 バガテル op.10-4 "Bagatelle"2分30 No Image
5 春の牧歌 op.10-5 "Spring Idyll"4分30 No Image

グリーグ:気分

英語表記/番号出版情報
グリーグ:気分Stemninger  Op.73作曲年: 1903-05年  出版年: 1905年  初版出版地/出版社Peters 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 あきらめ "Resignation"2分00 No Image
2 即興的スケルツォ "Scherzo - impromptu"2分00 No Image
3 夜の騎行 "Natligt ridt"4分00 No Image
4 民謡 "Folketone"3分00 No Image
5 練習曲ショパンの思い出 "Studie - Hommage a Chopin"2分00 No Image
6 学生セレナード "Studenternes Serenade"2分30 No Image
7 山人の歌 "Lualat"4分00 No Image

作品解説

2007年11月 執筆者: 齊藤 紀子

 グリーグにとって最後ピアノ作品グリーグ作品全体中の最後作品は、合唱のための《4つの詩篇》であり、その直前のもの。しかし、この曲集を構成するすべての曲が晩年作曲されたわけではない。第5曲目の<練習曲ショパンへの頌歌)>は、《叙情小品集 第1集 作品12》の第5曲目民謡>と同じ草稿譜に書かれている

 第1曲目は<あきらめ>。ルール(Lur 中世スカンジナビアで使われた木製管楽器)の響きたような単音ロ音開始する。メロディー半音階的な音の動きに富んでいる。そして、左手が担う伴奏にもまた、半音階的な音の動き潜在的見られる反復進行経て至るクライマックスの後は、増4度潜在的見られる下降音形が続く。そして、第13音が加えられた属和音印象的に響いた後、曲を閉じる。
 第2曲目は<即興的スケルツォ>。この曲は、ヴァイオリンピアノのために編曲されている。エコー異な音域響き対比特徴的である。そして、生き生きとした性格を持つ。
 第3曲目は<夜の騎行>。アッレグレット・ミステリオーソのこの曲では、4分の3拍子の中のリズム扱い方が巧妙である。そして、中間部一転して、美し音楽繰り広げられる。また、全体通して随所ヘミオラ見られる
 第4曲目は<ヴァルドレスの民謡>。ツィターに似たノルウェー民俗楽器、ランゲライクを思わせる民謡調の音楽である。メロディー表れる3連音符印象的
 第5曲目は<練習曲ショパンへの頌歌)>。グリーグ作品で、このように練習曲銘打っているものは珍しい。16分音符の3連音符に、8分音符16分音符交互に弾くリズムが重なる。
 第6曲目は<学生セレナード>。この曲が書かれた20世紀初頭ノルウェースウェーデンからの独立達成した。学生たちは、そのような時代にあって理想主義民族主義の代表であった。若々しい情熱満ち溢れ作品半音階的な和声特徴的である。
 第7曲目は<山人の歌>。この曲の原曲は、L. M. リンデマン民俗曲集に収録されている。メロディー五音音階特徴的で、そこには持続低音主体とした伴奏添えられている。また、比較規模大きな楽曲

Edvard Grieg “Klavierwerke 2” C. F. Peters 2000


シェーグレン:気分

英語表記/番号出版情報
シェーグレン:気分Stemninger Op.20出版年: 1886年  初版出版地/出版社Copenhagen 

気分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/04 06:42 UTC 版)

気分(きぶん、: Stimmung: mood)は、一般には心身についての微弱で持続的な感情のことである。






「気分」の続きの解説一覧

気分

出典:『Wiktionary』 (2018/10/12 21:18 UTC 版)

名詞

 (きぶん)

  1. その時々の漠然とした状態感情
  2. 意欲
  3. 体調関連付けられる心の状態や感覚
  4. その場やその時期特有雰囲気感性
  5. 仮想的に感じられる雰囲気
  6. 気質気性

発音

き↘ぶん

関連語



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「気分」の関連用語

気分のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



気分のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
社団法人全日本ピアノ指導者協会社団法人全日本ピアノ指導者協会
Copyright 1996-2020 PianoTeachers' National Association of Japan
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの気分 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの気分 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2020 Weblio RSS