ぶ‐ねん【不念/無念】
む‐ねん【無念】
残念
無念
「無念」の例文・使い方・用例・文例
- だれも援助を申し出てくれなかったことは無念だ.
- ご子息に先立たれさぞご無念のこととご心中お察し申し上げます.
- その機会を逸したのは無念であった.
- 無念そうに歯を喰いしばって死んでいた
- 無念骨髄に徹す
- 彼は侮辱を受けて無念骨髄に徹している
- 無念に思う、無念の涙にむせぶ
- 失敗して無念に思っている
- 無念の歯がみをした
- 彼女はあまりの無念さにわっと泣き出した
- 彼はいかにも無念そうに歯を食いしばって死んでおった
- この結果は無念ともなんとも言えない
- 成功せずに死ぬのは無念だ
- 侮辱を受けて無念に思う
- 彼は無念骨髄に徹している
- 無念を晴らす
- 無念
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