嫉妬とは?

しっ と [0] [1] 【嫉妬】

( 名 ) スル
人の愛情が他に向けられるのを憎むこと。また,その気持ち。特に,男女間の感情についていう。やきもち悋気(りんき)。 「 -心」 「夫の愛人に-する」
すぐれたに対して抱くねたみの気持ち。ねたみ。そねみ。 「友の才能に-をおぼえる」


嫉妬

読み方:シット(shitto)

人の愛情が他に向けられるのを憎むこと


嫉妬

作者フレデリック・ブウテ

収載図書ちくま文学 6 思いがけない
出版社筑摩書房
刊行年月1988.3

収載図書詩人のナプキン
出版社筑摩書房
刊行年月1992.6
シリーズ名ちくま文庫


嫉妬

作者河野嘉子

収載図書月の砂漠
出版社新風舎
刊行年月2002.4


嫉妬

作者藤沢周平

収載図書よろずや平四郎活人剣 下 新装版
出版社文藝春秋
刊行年月2003.12
シリーズ名文春文庫


嫉妬

作者アニー・エルノー

収載図書嫉妬
出版社早川書房
刊行年月2004.5


嫉妬

作者金堀常美

収載図書モカコーヒーを、ブラック
出版社新風舎
刊行年月2004.5
シリーズ名新風舎文庫


嫉妬

作者鳥越一朗

収載図書京都一千年の恋めぐり
出版社ユニプラン
刊行年月2005.11


嫉妬

作者原田喜示

収載図書散りぬるを掌篇小説
出版社原田喜示
刊行年月2006.12


嫉妬

作者森岡浩之

収載図書星界の断章 2
出版社早川書房
刊行年月2007.3
シリーズ名ハヤカワ文庫JA


嫉妬

作者佐々木丸美

収載図書罪・万華鏡
出版社ブッキング
刊行年月2007.6
シリーズ名佐々木丸美コレクション


嫉妬

作者勝目梓

収載図書性的風景
出版社講談社
刊行年月1992.9

収載図書性囚
出版社講談社
刊行年月1995.11
シリーズ名講談社文庫


嫉妬

作者森瑤子

収載図書森瑤子自選集 1
出版社集英社
刊行年月1993.5

収載図書嫉妬
出版社角川書店
刊行年月2001.2
シリーズ名角川文庫


嫉妬

作者家田荘子

収載図書ボディ・アタック
出版社祥伝社
刊行年月1996.6

収載図書女たち夜会
出版社光文社
刊行年月2004.2
シリーズ名光文社文庫


嫉妬

作者島津貴行

収載図書まだ見ぬあなた
出版社ヒカリコーポレーション
刊行年月1996.12
シリーズ名パッションノベルズ


嫉妬

作者立原正秋

収載図書立原正秋全集 第2巻 美しい村 薪能 剣ケ崎 新訂版・〔新装版〕
出版社角川書店
刊行年月1997.4


嫉妬

作者我孫子武丸

収載図書小説たけまる増刊
出版社集英社
刊行年月1997.11

収載図書たけまる文庫 怪の巻
出版社集英社
刊行年月2000.5
シリーズ名集英社文庫


嫉妬

作者桐野夏生

収載図書ファイアボール・ブルース 2
出版社文藝春秋
刊行年月2001.8
シリーズ名文春文庫

収載図書はじめての文学 桐野夏生
出版社文藝春秋
刊行年月2007.8


嫉妬

作者フレデリツク・ブウテ

収載図書堀口大學全集 補巻 2(飜訳作品 2) 復刻版
出版社日本図書センター
刊行年月2001.12


嫉妬

読み方:シット(shitto)

作者 立原正秋

初出 昭和36年

ジャンル 小説


嫉妬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/18 15:22 UTC 版)

嫉妬(しっと、: Jealousy)とは、一つの感情であり、主として何かを失うこと、または個人がとても価値をおくもの(特に人間関係の領域)を失うことを予期することからくる懸念、怖れ、不安というネガティブな思考や感情に関連した言葉である。嫉妬は、たとえば怒り、恨み、自分とは釣り合わないという感覚、どうにもできないという無力感、嫌悪感といったさまざまな感情との複合から成る場合が多い。嫉妬(jealousy)と羨望(envy)という2つの言葉は、一般的には同じような意味を持つ言葉のように扱われているが、その元来の意味は異なっており、現在では嫉妬という言葉は、従来において羨望という言葉にのみ用いられていた意味をも帯びるようになっている。嫉妬は、典型的には人間関係における経験である。嫉妬は生後5か月の乳児にも観察されている[1][2][3][4]。嫉妬はあらゆる文化にみられると主張するものがいる一方で[5][6][7]、嫉妬は文化依存的な現象だと主張するものもいる[8]




[ヘルプ]
  1. ^ 七つの大罪において、その元の言葉はいくつかの日本語に翻訳することができるが、その一例として envy が挙げられる。envy は「羨望、嫉妬、羨み、妬み」等と翻訳することができる。それらは心理学領域では嫉妬(jealousy)と羨望(envy)という近似した、しかし異なる感情として議論されることがあるが、七つの大罪における元々の言葉は envy 一つであり、そうした議論とは無縁である点に注意が必要である。
  2. ^ 日常生活で用いる嫉妬という日本語には2つの意味があり、「自分が愛する人の愛情が他人にむけられるとき」に生じる愛情関連の嫉妬と、「自分がほしいのに得られなかったもの持っている人をみたとき」に生じる優劣関連の嫉妬がある。( 水島広子 (2014) pp. 18, 26, 68)
    英語の jealousy(嫉妬)とenvy(羨望)は欧米の心理学的議論に沿って訳し分けられたが、実際の日本語の日常生活においては、「愛情関連の嫉妬」と「優劣関連の嫉妬」として、嫉妬の一語で jealousy と envy の両方の意味を担うことができる。
  1. ^ Draghi-Lorenz, R. (2000). Five-month-old infants can be jealous: Against cognitivist solipsism. Paper presented in a symposium convened for the XIIth Biennial International Conference on Infant Studies (ICIS), 16–19 July, Brighton, UK.
  2. ^ Hart, S (2002). “Jealousy in 6-month-old infants”. Infancy 3: 395–402. doi:10.1207/s15327078in0303_6. 
  3. ^ Hart, S (2004). “When infants lose exclusive maternal attention: Is it jealousy?”. Infancy 6: 57–78. doi:10.1207/s15327078in0601_3. 
  4. ^ Shackelford, T.K.; Voracek, M.; Schmitt, D.P.; Buss, D.M.; Weekes-Shackelford, V.A.; Michalski, R.L. (2004). “Romantic jealousy in early adulthood and in later life”. Human Nature 15: 283–300. doi:10.1007/s12110-004-1010-z. 
  5. ^ Buss, D.M. (2000). The Dangerous Passion: Why Jealousy is as Necessary as Love and Sex. New York: Free Press.
  6. ^ Buss DM (December 2001), “Human nature and culture: an evolutionary psychological perspective”, J Pers 69 (6): 955–78, doi:10.1111/1467-6494.696171, PMID 11767825. 
  7. ^ White, G.L., & Mullen, P.E. (1989). Jealousy: Theory, Research, and Clinical Practice. New York, NY: Guilford Press.
  8. ^ Peter Salovey. The Psychology of Jealousy and Envy. 1991. ISBN 978-0-89862-555-4
  9. ^ 松木邦裕 (2002) p. 305
  10. ^ 岩崎徹也 (2002) p. 194
  11. ^ 倉持弘著『女性の幻覚と妄想』金剛出版、1984年、74頁
  12. ^ H.S.サリバン著:中井久夫、山口直彦、松川周悟(訳)『精神医学の臨床研究』みすず書房、1983年、148頁
  13. ^ ドウーピエール著:荻野恒一、杉田栄一郎(訳)『嫉妬の心理』中央出版社、1961年、43頁
  14. ^ ドウーピエール著:荻野恒一、杉田栄一郎(訳)『嫉妬の心理』中央出版社、1961年、43,44頁
  15. ^ Tellenbach,H. (1967). Zur Phӓnomenologie der Eifersucht.Nervenarzt 38:333-336,1967
  16. ^ a b Friedmann,M. (1911). Über der Psychologie der Eifersuchtswahn. Wiesbaden,1911.
  17. ^ 『ラ・ロシュフコー箴言集』邦訳:二宮フサ,岩波文庫,ISBN 4003251016
  18. ^ 「いじめと妬み 戦後民主主義の落とし子」、土居健郎/渡部昇一 共著、PHP文庫、1997年、154ページ
  19. ^ 「いじめと妬み 戦後民主主義の落とし子」、土居健郎/渡部昇一 共著、PHP文庫、1997年、75ページ
  20. ^ 「いじめと妬み 戦後民主主義の落とし子」、土居健郎/渡部昇一 共著、PHP文庫、1997年、156ページ
  21. ^ 著書「Confession of ann air reply」
  22. ^ bounce.com. “インタビューファイル パリス・ヒルトン”. 2008年12月18日閲覧。


「嫉妬」の続きの解説一覧

嫉妬

出典:『Wiktionary』 (2011/05/28 01:54 UTC 版)

名詞

(しっと)

  1. 他人うらやましく思いねたむこと。
    貴女は、僕よりも、ロボの方を、愛しているように見えますね。」「愛するように。」「嫉妬じゃないですが――そんな、馬鹿馬鹿しい感情はないですが、ロボ愛すという事は、結局、僕に、資格がない、という事を語っていますからね。侮辱一種だと思いますよ。」(直木三十五ロボットとベッドの重量』)

類義語

翻訳

動詞

  1. うらやむ、ねたむ

活用

サ行変格活用
嫉妬-する

翻訳






固有名詞の分類


品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

嫉妬に関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「嫉妬」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

K 1200 LT

docomo PRO series SC-01B

パルミジャーノレジャーノ24ヶ月熟成

ビー52

親王

ハナビラニカワタケ

GPS

股関節





嫉妬のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2018 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの嫉妬 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの嫉妬 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2018 Weblio RSS