世界の歴史
世界の歴史(せかいのれきし)では、太古に地球上に現れた人類が長い歴史を経て現代に至った経緯を、世界視点で、略述する。
概要
人類史のはじまり

人類(※)は、数百万年前にアフリカ大陸で誕生した、とされている。
約540万年前アフリカ大陸で、現在のところ最古の猿人とよばれるアウストラロピテクスが登場した。これが最初の人類とされている。東アフリカのタンザニアで、猿人の一種である、ジンジャントロプス(Zinjanthropus、en:Paranthropus boisei)の化石が発見された。
エチオピア北東部ハダール村付近では、318万年前のアウストラロピテクス・アファレンシス(アファール猿人、en:Australopithecus afarensis)の化石骨が1974年11月24日に発見され、「ルーシー」と名付けられた。
- (※)人類と他の動物、他の霊長類の区別は、今日さまざまな見解があるが、直立二足歩行が基準であるとの考えが有力である。それは、記録のない時代のことを文書で判断することはできないが、化石骨とその出土層位さえ与えられれば直立二足歩行の可能性は解剖学、人類学の見地からの検討が可能となるのである。その年代は従来約400万年前といわれていたが、今日では約500万年前、学者によっては550万年前ないし600万年前の年代があたえられている。
- (※)現代の生物学では、地球上のすべての生物は原始生命体から進化したものと理解されており(進化論)、ヒトを含む霊長目も同様である。最初は海中にいた動物の一部が、やがて陸上で暮らすようになった、と考えられており、人類もその子孫だということになる。
200万年前から100万年前、アフリカ大陸の北側から、陸地づたいに、地中海東岸あたりに生活の場を広げ、ユーラシアを西方(地中海北側を、ヨーロッパ方面)へ進む者と、東方(中央アジア、東アジア方面)へ進む者に分かれて広がっていった、と考えられている。
約50万年前、アジアには北京原人、ジャワ原人などの原人がいたことが知られている。かれらの脳容量は猿人の約2倍(約1,000ミリリットル)あったと推定される。洞窟や河岸に住み、堅果の採集や狩猟を生業としていたことが知られ、礫石器や火の使用の痕跡も確認されている。
同じく約50万年前には現在のヨーロッパあたりで、旧人類の一種のネアンデルタール人(※)が暮らしており、その骨の化石が多数発見されている。(年代は、31万5000年前から80万年以上前までの様々な時期が示されている)ネアンデルタール人の脳の容量は現世人類とほぼ同じかそれよりも大きく(1,300-1,600ミリリットル)、剥片石器の使用が認められる。地質学上、氷河時代にあたっていたため、炉をともなう住居に住んだり、毛皮の衣服を着るなどの生活上の工夫がみられる。死者の埋葬もおこなわれており、たがいに協力しあって生活を営んでいたことが知られている。
- (※)長らく「ネアンデルタール人は現生人類にはつながっていない」などと考えられていたが、最近のDNA研究で、数十万年前から数万年前まで「現生人類」はネアンデルタール人たちとたびたび「交雑」していたことが判明している。つまりネアンデルタール人と現生人類は数十万年前から数万年前までたびたび子をつくり、そのDNAが、何度も何度も重層的に現生人類内で広がり、現在に至るまで脈々と残っている、ということであり、ネアンデルタール人も現代の人類の、まぎれもない「先祖」(の一部)なのである。現代のヨーロッパ人、アジア人、いずれのDNAにもネアンデルタール人のDNAが4~2%ほど含まれている、という[1](ヨーロッパ人のほうが多めに含んでいる、というデータを示している研究もある)。(一方、アフリカの地から出ずアフリカに留まった いわゆる「アフリカ人」のDNAにはネアンデルタール人のDNAはわずか0.3%ほどしか含まれていないという)
現生人類の誕生と拡散

現生人類が登場するのは約30万年前のこととされる。ミトコンドリアDNAの分析では、現代人の共通祖先の分岐年代は14万3000年前±1万8000年であり、ヨーロッパとアジア人の共通祖先の分岐年代は、7万年前±1万3000年であると推定された[2]。Y染色体ハプログループの分析結果からも古くに分岐したハプログループA (Y染色体)、ハプログループB (Y染色体)がアフリカのみに見られることから、アフリカ単一起源説は疑いようのないものとなっている。
現生人類は長らくアフリカにとどまったが、7万年間に出アフリカを果たした。出アフリカ後、イラン付近を起点にして南ルート(イランからインド、オーストラリアへ)、北ルート(イランからアルタイ山脈付近へ)、西ルート(イランから中東・コーカサス山脈付近へ)の3ルートで拡散した[3][4]。すなわち南ルートをとった集団がオーストラロイド、北ルートがモンゴロイド、西ルートがコーカソイド、非出アフリカがネグロイドということになる。
化石人骨ではクロマニョン人が確認されている。クロマニョン人が描いたとされている壁画が、フランスのラスコーやスペインのアルタミラで発見された。なお、クロマニョン人は、現在のヨーロッパ人の祖先である。
古代文明と諸地域世界の成立
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まず2010年ころまでは広く信じられていた定説を紹介しておくと、考古学者たちは次のように考えていた[5]。
これは疑いようの無い説のように見なされていたので、世界の教科書類においても上のような説明がされるようになっていた[5]。 (なお、日本の文明の発展が比較的遅れたのは、日本が森林や海など、食料を採集や狩猟で供給できる十分な環境があったため、集住や農耕をする必要性が比較的低かったためという説もあった)
ところが、1996年に始まったギョベクリ・テペ遺跡の発掘が進み、年代測定などが進むにつれ、その遺跡の年代が1万年ほど前のもので、狩猟・採集をしていた人々が築いた精巧な浮き彫りが施された巨大な石を用いた大規模な神殿だと、論文で2010年ころから指摘されるにつれ、上に挙げた考古学者に広く信じられていた"定説"がひっくり返ってしまい、考古学の世界に大きな衝撃が走った[5]。すなわち、このギョベクリ・テペ遺跡により、農耕が始まる前の時代に、狩猟・採集をしていた人々が紛れもなく文明を築いていた、ということが分かったので、「文明が築かれたのは、あくまで農耕が始まった後の話だ」とする従来の定説がガラガラと崩れてしまったのである[5]。世界から考古学者たちがこの遺跡を確認するために訪れたり、この地域に住んでいた人々についてより詳しく調査するためにギョベクリ・テペの周辺の遺跡の発掘に協力するようになっており、日本の考古学者も周辺の遺跡の発掘に参加している[5]。
4大文明の誕生と盛衰
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そして、いち早く文明を築き、発展していったものが主に4つあると言われている。今のイランなどの場所に位置するメソポタミア、ナイル川近辺を中心に発展した古代エジプト、中国本土の中国文明、そしてインド・パキスタン・アフガニスタンのインダス川周辺に位置するインダス文明。これらを総称して世界四大文明という。また、これにアメリカ大陸のメソアメリカとアンデス文明をくわえて、六大文明とすることもある。エジプト文明とメソポタミア文明をあわせて、オリエント文明と呼ぶこともある。オリエントとは「日ののぼるところ」及び「東方」を意味する。
メソポタミア文明
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メソポタミア文明は、ティグリス川流域やユーフラテス川流域、またはその間で発達した文明である。灌漑が発達したメソポタミア南部では、急激に人口が増え、数多くの大村落が成立し、それはやがて都市へと発展していった。
紀元前2700年頃までに、シュメールという民族がウル、ウルクなどの都市国家を形成し、神権政治を行った。また、楔形文字とよばれる文字も発明された。
しかし、セム語派のアッカドが彼らを征服しメソポタミアを統一した。アッカドの王ナラム・シンは「四方世界の王」と称し、この言葉は「四天王」の語源となった。そして、時は進み今度はセム語系のアムル人が古バビロニア(バビロン第1王朝)を建て、バビロン第一王朝のハンムラビは「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典をつくった。
その後、その頃には珍しい鉄製の武器をはやくから使用していたインド・ヨーロッパ語族のヒッタイトが彼らを滅ぼし、アナトリア半島(現在のトルコ付近)に国家を建国した。また、バビロン第一王朝滅亡後のバビロニアにはカッシート人、その北にはミタンニ、そして後述のエジプト新王国も含めて諸王国が並立する複雑な政治状況が生じ、しばらく続いた。
この時代の過程で、太陰暦が誕生し、これに修正を加えた太陰太陽暦も誕生し、天文、数学など様々な学問が発達した。
エジプト文明
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エジプト文明はナイル川を中心として発展した文明である。エジプト文明は、エジプト古王国、エジプト中王国、エジプト新王国、の3つの時代に分けられる。
エジプトでは、国家統一以前にノモスと呼ばれる地域の政治的まとまり(領土国家、領域国家)が複数存在した。
エジプトではメソポタミアよりもはやく統一国家が成立した。紀元前3000年にメネスがエジプトを統一し、古王国では、王はファラオと呼ばれた。また、ギーザにはピラミッドも誕生した。
中王国時代にはセム語系の戦士集団、ヒクソスがシリアから侵入し、国内は一時混乱したが、新王国が起こって彼らを追放し、「エジプトのナポレオン」とも呼ばれるトトメス3世は、シリアとヌビアを征服したが、次第に衰退しアッシリアやアケメネス朝の侵入を受けて滅亡した。
新王国時代には、ツタンカーメンが存在した。また、神聖文字(ヒエログリフ)を使用し、太陽暦が誕生した。
インダス文明
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インダス文明とは、インダス川流域で発展した文明のことであり、位置はインドよりも、どちらかと言えばパキスタン寄りである。
インダス文明はドラヴィダ人によって作られたとされる、インド最古の文明で、遺跡としては、モヘンジョダロ、ハラッパーなどがある。インダス文字が作られたが、いまだ解読されていない。
また、この頃のインダス文明では、強大な権力を示す、神殿や王宮が発見されていない。
やがて、滅亡し、インド=ヨーロッパ語族のアーリヤ人が侵入し、パンジャーブに住み着いた。その後、ガンジス川に進出し、その後、今のカーストと呼ばれる身分制につながるヴァルナ制やジャーティも誕生した。また、これらの制度を否定して、仏陀(釈迦)が仏教を、マハーヴィーラがジャイナ教を開いた。
中国文明
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遼河文明からは大規模な竪穴建物や墳墓、祭壇などの神殿が発見されている[6]。興隆窪文化の遺跡からは中国最古の龍を刻んだヒスイなどの玉製品が発見されている。また最古の遼寧式銅剣(琵琶形銅剣)や櫛目文土器などが出土している。
黄河文明では黄河の氾濫原で農業を開始し、やがて黄河の治水や灌漑を通じて政治権力の強化や都市の発達などを成し遂げていった。後の漢民族拡散の中心となる文明である[3][4]。
長江文明は稲作の発祥となる文明である。初期段階より稲作が中心であり、畑作中心の黄河文明との違いからどちらの農耕も独自の経緯で発展したものと見られる。長江文明の発見から稲(ジャポニカ米)の原産が長江中流域とほぼ確定され、稲作の発祥もここと見られる。日本の稲作もここが源流と見られる。
ユーラシアの交流圏
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アジア諸帝国の繁栄
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ヨーロッパ世界の勃興と主権国家体制
ヨーロッパでは、ルネサンス、宗教改革、大航海時代が幕を開け、絶対王政が確立した。
近代の確立と帝国主義
アメリカ合衆国の独立、フランス革命とナポレオンによるフランスの第一共和政、第一帝政の後、ウィーン会議、フランスの復古王政、第二共和政、第二帝政、第三共和政、ドイツやイタリアの統一、アメリカの南北戦争、産業革命など
帝国主義で列強は世界各地に植民地を形成した。平等の思想である社会主義が台頭した。
20世紀世界へ
二度の世界大戦は総力戦となった。ロシア革命でソビエト連邦が誕生した。アメリカ合衆国とソ連との間で冷戦が勃発した。
ソビエト連邦の解体とドイツ再統一によって、アメリカが勝利する形で冷戦は終結した。
時代別・歴史の一覧
注:細かい項目をたくさん並べることが目的ではないことを理解しておくこと。
人類以前~人類の祖先
20万年前 - 前10000年
- 約2万年前、氷期のピークに。以後、温暖化。
前10000年 - 紀元前6千年紀

- ヨーロッパ - 新石器時代のヨーロッパ
- 西アジア - 農耕文化(ジャルモ遺跡など)、周壁の町の出現(エリコなど)
- 中央アジア - アナウ遺跡
- 南アジア - メヘルガル文化
- 東南アジア - ホアビン文化
- 東アジア - 黄河文明、長江文明
- 日本 - 縄文時代始まる
- アメリカ - パレオ・インディアンの定着
- アフリカ - エルメンティタ文化
紀元前5千年紀 - 紀元前3千年紀
- 温暖期。現在よりも暖かく、海面も若干高い。
- 初期の文明が出現し、地域によっては文字の記録が現れる。
- ヨーロッパ - 新石器時代のヨーロッパ、鐘状ビーカー文化
- 地中海世界 - マルタ島の巨石神殿、キクラデス文明
- 西アジア - メソポタミア(ハラフ文化、ウバイド文化、シュメール都市国家)
- 中央アジア - ジロフト文明、サラズム遺跡
- 南アジア - クリ文化、インダス文明
- 東南アジア - タブート文化
- 東アジア - 黄河文明、長江文明、遼河文明
- 日本 - 縄文時代前期~中期
- アメリカ -クローヴィス尖頭器の出現
- アフリカ - バントゥー系民族の移動
紀元前2千年紀 - 紀元前7世紀
- ヨーロッパ - ウーニェチツェ文化、骨壺墓地文化
- 地中海世界 - エーゲ文明(イリオス、ミノア文明、ミケーネ文明)、前1200年のカタストロフ
- 西アジア - メソポタミア(バビロニア、ヒッタイト、アッシリア)
- 中央アジア - バクトリア・マルギアナ複合文化、アンドロノヴォ文化
- 南アジア - インダス文明、アーリア人の侵入、前期ヴェーダ時代、後期ヴェーダ時代
- 東南アジア - オーストロネシア人の移動
- 東アジア - 黄河文明、夏・殷・周、春秋時代
- 日本 - 縄文時代中期~後晩期
- アメリカ
- アフリカ - クシュ王国
紀元前6世紀 - 紀元前3世紀
- 「枢軸時代」 - 世界的宗教や思想・哲学の始まり
- ヨーロッパ - スキタイ文明、ハルシュタット文化、ルサチア文化
- 地中海世界 - 古代ギリシア、ギリシア哲学の登場、アレクサンドロス3世の東征
- 西アジア - ゾロアスター教の成立、アケメネス朝、セレウコス朝
- 中央アジア - グレコ・バクトリア王国
- 南アジア - 十六大国、仏教とジャイナ教の成立、マウリヤ朝
- 東南アジア - ドンソン文化、サフィン文化
- 東アジア - 春秋時代、戦国時代、儒教の成立、秦の中国統一(始皇帝)
- 日本 - 縄文時代晩期、弥生時代
- アメリカ
- 北アメリカ - アデナ文化の繁栄
- メキシコ湾岸 - 先古典期マヤ文明、エル・ミラドールの繁栄
- アンデス高地 - チャビン・デ・ワンタル建設
- 中南アフリカ - ナイジェリアにノク文化の出現
紀元前2世紀 - 2世紀
- 古代の超大国の出現
- ヨーロッパ - ラ・テーヌ文化、ローマの属州
- 地中海世界 - 共和政ローマからローマ帝国へ、五賢帝時代
- エジプト - プトレマイオス朝からローマの属州へ
- 西アジア - ヘレニズム諸王国、ローマの属州、パルティア
- 中央アジア - ヘレニズムの影響、グレコ・バクトリア王国、大夏、匈奴、月氏
- 南アジア - クシャーナ朝、ガンダーラ美術、サータヴァーハナ朝
- 東南アジア - ドンソン文化、港市国家の誕生、海の道の成立
- 東アジア - 前漢と後漢、儒教の国教化、シルクロード開通
- 日本 - 弥生時代
- アメリカ
- アフリカ - アクスム王国の勃興
3世紀 - 4世紀
- ヨーロッパ - オクシヴィエ文化、プシェヴォルスク文化、ヴィェルバルク文化
- 地中海世界 - 帝政ローマ(軍人皇帝、ディオクレティアヌス、コンスタンティヌス1世)
- 西アジア - サーサーン朝
- 中央アジア - キダーラ朝
- 南アジア - グプタ朝
- 東南アジア - チャンパ王国、扶南国
- 東アジア - 三国時代、西晋と東晋、五胡十六国時代
- 日本 - 邪馬台国、古墳時代始まる
- アメリカ
- アフリカ - アクスム王国のキリスト教化
5世紀 - 6世紀
- ヨーロッパ - ゲルマン人諸国家建設
- 地中海世界 - 西ローマ帝国滅亡、東ローマ帝国ユスティニアヌス1世の再統一
- 西アジア - サーサーン朝
- 中央アジア - エフタル、柔然
- 南アジア - グプタ朝
- 東南アジア - クタイ王国、タルマヌガラ王国
- 東アジア - 南北朝時代
- 日本 - 古墳時代、仏教公伝
- アメリカ
- アフリカ - ヴァンダル王国
7世紀
- ヨーロッパ - メロヴィング朝フランク王国、七王国
- 地中海世界 - 西ゴート王国、ランゴバルド王国、スラヴ人のバルカン半島南下
- 西アジア - サ-サ-ン朝滅亡、イスラム帝国の建設
- 中央アジア - 東西突厥、吐蕃、唐の西域支配
- 南アジア - ヴァルダナ朝、前期チャールキヤ朝、パッラヴァ朝
- 東南アジア - シュリーヴィジャヤ王国
- 東アジア - 隋の中国統一、唐の建国と繁栄(太宗)、則天武后
- 日本 - 飛鳥時代、大化の改新
- アメリカ
- アフリカ - イスラム帝国の北アフリカ・エジプト占領
8世紀
- ヨーロッパ - カロリング朝成立、カール大帝時代
- 地中海世界 - 教皇領成立、東ローマ帝国(イサウロス朝)とアッバース朝の制海権争い、イコノクラスム、後ウマイヤ朝成立
- 西アジア - アッバース朝建国、バグダード建設
- 中央アジア - 東西突厥、ウイグル、タラス河畔の戦い
- 南アジア - プラティーハーラ朝、パーラ朝、ラーシュトラクータ朝
- 東南アジア - シャイレンドラ朝、ボロブドゥール遺跡建設、シュリーヴィジャヤ繁栄続く
- 東アジア - 唐の繁栄(玄宗、李白、杜甫)、律令制の崩壊、安史の乱
- 日本 - 奈良時代、天平文化、平安京
- アメリカ
- メソアメリカ - トルテカ諸都市の建設と繁栄、
- アンデス高地 - ワリ文化の繁栄
- アフリカ - ガーナ王国繁栄
9世紀
- ヨーロッパ -フランク王国分裂、ヴァイキングの活躍、キエフ大公国建国、イングランド統一
- 西アジア - アッバース朝の全盛と衰退
- 中央アジア - 西ウイグル国、サーマーン朝、ハザール
- 南アジア - プラティーハーラ朝、パーラ朝、ラーシュトラクータ朝
- 東南アジア - 古マタラム王国でプランバナン寺院群の建設
- 東アジア - 唐の衰退、藩鎮の割拠、黄巣
- 日本 - 平安時代、貴族勢力の抗争、弘仁・貞観文化
- アメリカ
- メソアメリカ - マヤ文明の中部の諸都市の衰退
- アンデス高地 - ワリ文化の衰退、シカン王国の建国
- アフリカ - ナイジェリアでイヴォ=ウクウ文化
10世紀
- ヨーロッパ - 神聖ローマ帝国成立、カペー朝フランスの成立
- 西アジア - アッバース朝の分裂(ブワイフ朝のバグダード入城、ターヒル朝 etc)
- 中央アジア - 西ウイグル国、カラハン朝
- 南アジア - ラーシュトラクータ朝
- 東南アジア - クディリ王国、ミャンマーのパガン王朝建国
- 東アジア - 唐の滅亡、五代十国時代、遼・高麗・北宋建国
- 日本 - 平安時代、藤原氏北家の台頭、王朝国シ家体制の成立
- アメリカ
- メソアメリカ - マヤ文明の北部諸都市及びトゥーラ=シココティトランの繁栄
- アンデス高地 - チムー王国の建国(14世紀までペルー北部海岸支配)
- アフリカ - 北アフリカでファーティマ朝、ナイジェリアでイヴォ=ウクウ文化
11世紀
- ヨーロッパ - 東西教会の分裂(相互破門)、第1回十字軍、ドイツ騎士団の植民、ノルマン・コンクエスト
- 西アジア - セルジューク朝
- 中央アジア -ガズナ朝
- 南アジア - チョーラ朝全盛、北西インドへイスラム流入
- 東南アジア - ベトナムの李朝建国
- 東アジア - 北宋で王安石の改革、西夏建国
- 日本 - 藤原氏の全盛と衰退、院政が始まる、王朝国家体制の変質と再編、荘園公領制の成立
- アメリカ - マヤ文明の北部諸都市及びトゥーラ=ヒココティトランの繁栄
- アフリカ - モロッコでムラービト朝強勢、ガーナ王国滅亡
12世紀
- ヨーロッパ - 十字軍、ドイツ騎士団の植民、12世紀ルネサンス
- 西アジア - ホラズム・シャー朝
- 中央アジア - 西遼
- 南アジア - 北西インドへイスラーム流入続き、ゴール朝が北インド支配
- 東南アジア - クメール王朝繁栄、アンコール・ワット建設
- 東アジア - 金の華北支配、宋の南渡、紹興の和議
- 日本 - 院政続く、平氏の繁栄と滅亡、日宋貿易、鎌倉幕府成立
- アメリカ
- アフリカ - サラーフッディーンのアイユーブ朝建国、モロッコでムワッヒド朝、ナイジェリアでイフェ文化始まる
13世紀
- ヨーロッパ - 教皇権の最盛期、神聖ローマ帝国の大空位時代、東部でモンゴル帝国の侵入
- 西アジア - モンゴル帝国の侵入(イルハン朝成立)
- 中央アジア -モンゴル帝国においてオゴデイ家のウルスとチャガタイ家のウルスを包摂する形でカイドゥの国が成立
- 南アジア - 奴隷王朝、ハルジー朝
- 東南アジア -ベトナムの陳朝、インドネシアのシンガサリ王国、マジャパヒト王国建設
- 東アジア - モンゴル帝国の急拡大、南宋の滅亡、元の成立
- 日本 - 承久の乱、モンゴル帝国の侵入(元寇)、永仁の徳政令、アイヌ文化の成立
- アメリカ
- 北アフリカ - マムルーク朝、ハフス朝
- 中南アフリカ -マリ帝国、カネム・ボルヌ帝国、マプングブエ
14世紀
- ヨーロッパ - 教皇権の動揺(アヴィニョン捕囚、教会大分裂)、黒死病、百年戦争、ハンザ同盟
- 西アジア - オスマン帝国黎明、ティムール朝による征服、イル・ハン朝滅亡
- 中央アジア - モンゴル帝国内でカイドゥの国を簒奪する形でチャガタイ・ハン国が成立するが、この政権の弱体化と共に王家の娘婿(キュレゲン)の資格でティムール朝が勃興
- 南アジア - ハルジー朝及びトゥグルク朝のインド統一、バフマニー朝及びヴィジャヤナガル王国の独立と建国
- 東南アジア - マジャパヒト王国繁栄
- 東アジア - 中国本土に明が成立し元がモンゴル高原に退避して北元に、親モンゴル帝国の高麗が倒れ親明の李氏朝鮮へ
- 日本 - 建武の新政、南北朝時代、室町幕府成立
- アメリカ
- 北米 - ミシシッピ文化(サザン・カルト関連の副葬品)
- 中米 - アステカ成立
- 南米 - チムー帝国の拡大
- 北アフリカ - マリーン朝、ハフス朝
- 中南アフリカ - 西アフリカのマリ帝国、ジンバブエにグレート・ジンバブエ遺跡繁栄
15世紀
- ヨーロッパ - コンスタンティノープルの陥落、大航海時代、イタリア=ルネサンス、モスクワ大公国独立
- 西アジア - オスマン帝国の隆盛、ティムール朝の文化的繁栄(シャー・ルフ時代)
- 北アジア・中央アジア -オイラト全盛(エセン・ハーン)、タタール台頭(ダヤン・ハーン)
- 南アジア - デリー・スルターン朝弱体化しつつ北インド支配。ヴィジャヤナガル王国の繁栄
- 東南アジア -マラッカ王国、ヴェトナム黎朝独立
- 東アジア - 明の全盛、鄭和の南海遠征
- 日本 - 室町幕府の全盛と衰退、応仁の乱勃発し戦国時代へ
- アメリカ
- 中米 - マヤパン支配の崩壊、アステカ王国の勢力拡大
- 南米 - インカ帝国のチムー王国征服
- 北アフリカ -ハフス朝強勢
- 中南アフリカ - ソンガイ帝国全盛、ジンバブエのモノモタパ王国
16世紀
- ヨーロッパ - 宗教改革、オスマン帝国の第一次ウィーン包囲、スペイン黄金時代、マニエリスムと北方ルネサンス
- 西アジア - オスマン帝国最盛期、サファヴィー朝建国
- アフリカ - オスマン帝国が北アフリカ征服、モロッコでサアド朝全盛、ソンガイ帝国滅ぼす
- 北アジア・中央アジア -タタール部の全盛(ダヤン・ハーン、アルタン・ハーン)
- 南アジア - ムガル帝国成立
- 東南アジア - マタラム王国、ポルトガル海上帝国のマラッカ占領
- 東アジア - 北虜南倭、明で一条鞭法実施、万暦の三征
- 日本 - 戦国時代の群雄割拠から関ヶ原の戦いに至る統一政権の成立、ヨーロッパ人の来航と東南アジアとの国交成立
- アメリカ - スペイン人によるアステカ及びインカ帝国の征服と植民地化
- オセアニア - マゼランによる太平洋横断、マニラ・ガレオンの始まり
17世紀
- ヨーロッパ - オランダの独立と経済繁栄、フランス王国・ブルボン朝、バルト帝国の絶対王政、三十年戦争とヴェストファーレン体制、イギリスの勃興、科学革命、バロック
- 西アジア - オスマン帝国最盛期から斜陽の兆し、サファヴィー朝全盛
- アフリカ - ナイジェリアのベニン王国
- 中央アジア - ジュンガル、チベット仏教の拡がり
- 南アジア - ムガル帝国全盛、タージ・マハル建設、マラーター王国
- 東南アジア - オランダがマラッカ占領し、ポルトガルを駆逐、オランダ領東インド成立
- 東アジア - 明朝の崩壊、清朝の中国統一
- 日本 - 江戸幕府成立、鎖国、元禄文化
- アメリカ - ヨーロッパ系移民が活発
- オセアニア - アベル・タスマンの航海
18世紀
- ヨーロッパ - 絶対王政、バロックからロココへ、農業革命、産業革命、フランス革命、大北方戦争、ロシア帝国の勃興、イギリス帝国の時代へ
- 西アジア - サファヴィー朝滅亡、オスマン帝国衰退
- 中央アジア - カザフ系国家のロシア帰服、雍正のチベット分割
- アフリカ - 黒人奴隷貿易の最盛期
- 南アジア - ムガル帝国斜陽、マラーター同盟(マラーター連合)、ヨーロッパによるインド植民
- 東南アジア - オランダ領東インド、ベトナム後黎朝滅亡
- 東アジア - 清朝の全盛(康熙帝、雍正帝、乾隆帝)
- 日本 - 享保の改革、田沼意次、寛政の改革
- アメリカ - 英仏第2次百年戦争、合衆国独立
- オセアニア - イギリスのオーストラリア領有、ハワイ王国成立
19世紀
- 国際 - 工業化、パクス・ブリタニカ
- ヨーロッパ - ナポレオン戦争、ウィーン体制、1848年革命、クリミア戦争、普仏戦争、イタリア王国とドイツ帝国の成立
- 西アジア - オスマン帝国とガージャール朝の半植民地化、タンジマート
- アフリカ - ムハンマド・アリー朝、「暗黒大陸」の探検、アフリカ分割始まる
- 中央アジア - ロシアの中央アジア進出、アフガン戦争、グレート・ゲーム
- 南アジア - イギリスのインド支配、インド大反乱
- 東南アジア - オランダ領東インド本国直轄化、ベトナム阮朝建国、海峡植民地成立
- 東アジア - 清朝の衰退(アヘン戦争、太平天国の乱、洋務運動)
- 日本 - 天保の改革、開国、明治維新、憲法制定、日清戦争
- 北アメリカ - フロンティアの時代、南北戦争、金ぴか時代
- 中南アメリカ - 中南米諸国の独立、パラグアイ戦争
- オセアニア - 太平洋分割、米西戦争とアメリカのハワイ併合
20世紀
- 前半
- 国際 - 第一次世界大戦と第二次世界大戦
- 北アメリカ - 経済的繁栄、世界恐慌、ニューディール政策
- ヨーロッパ - ドイツ帝国・オーストリア帝国の崩壊、ヴェルサイユ条約、ロシア帝国の崩壊とロシア革命
- 西アジア - オスマン帝国崩壊とトルコ共和国成立(ケマル・アタテュルク)、パレスチナ問題
- アフリカ - アフリカ分割の完了、ヨーロッパ諸国による植民地支配
- 中央アジア - ロシア帝国からソヴィエト連邦の支配へ、バスマチ蜂起
- 南アジア - ヨーロッパ諸国による植民地支配、英印円卓会議
- 東南アジア - ヨーロッパ諸国による植民地支配、大東亜共栄圏
- 東アジア - 韓国併合、辛亥革命(中華民国樹立)、三・一運動、五・四運動、満州国の成立と崩壊、日中戦争、太平洋戦争
- 日本 - 日露戦争、韓国併合、大正デモクラシー、日中戦争、太平洋戦争
- 中南アメリカ - モノカルチャー経済の発展
- オセアニア - イギリスと日本の太平洋再分割、九カ国条約
- 後半
- 国際 - 国際連盟から国際連合へ、冷戦、第三世界、代理戦争、南北問題、オイルショック、グローバリゼーション
- 北アメリカ - 自由主義から新保守主義へ、宗教右派の台頭
- ヨーロッパ - 民主国家の西ヨーロッパと共産党国家の東ヨーロッパ、欧州共同体から欧州連合へ、ベルリンの壁の成立と崩壊、ソビエト連邦の崩壊、チェルノブイリ原子力発電所事故の発生
- 西アジア - 中東戦争、イラン革命、湾岸戦争
- アフリカ - アフリカの年(ヨーロッパによる植民地支配からの独立)
- 中央アジア - アフガン紛争、イスラム原理主義、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスタンの独立
- 南アジア - ヨーロッパによる植民地支配の崩壊と独立(印パ分離独立など)、印パ戦争、南アジア地域協力連合設立
- 東南アジア - ヨーロッパによる植民地支配の崩壊と独立、東南アジア諸国連合設立、ベトナム戦争、マルコス(フィリピン)やスハルト(インドネシア)などの開発独裁政権
- 東アジア - 国共内戦、朝鮮半島分断、中華人民共和国の成立、中華民国政府の台湾遷都、中ソ対立、日本と韓国のアメリカ軍基地
- 日本 - GHQによる占領、55年体制、高度経済成長、バブル景気、連立政権の常態化
- 中南アメリカ - 米州機構設立、CIAの援助を受けた軍事政権の乱立、チリ・クーデター、クラウス・バルビーによるボリビアの支配
- オセアニア - ANZUSの結成、大国の核実験場、太平洋諸国の独立。
21世紀
- 国際 - グローバリゼーションとその反動、インターネットの普及、リーマン・ショック、新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)
- 北アメリカ - アメリカ同時多発テロ事件
- ヨーロッパ - ブレグジット、ロシアのウクライナ侵攻
- 西アジア - イラク戦争、イスラム国家
- アフリカ - アフリカ連合発足、アラブの春(エジプト、チュニジア、リビアの政権交代)
- 中央アジア - 色の革命、上海協力機構の発足
- 南アジア - アフガニスタンの親米政権崩壊
- 東南アジア - ASEAN10体制
- 東アジア - 北朝鮮核問題、中華人民共和国の高度経済成長、一帯一路政策
- 日本 - 日本観測史上最大であるマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大規模な津波や福島第一原子力発電所事故等が発生。
- 中南アメリカ - ベネズエラ危機
- オセアニア - フンガ・トンガ大噴火
世界の歴史の一覧
地域・各国史
以下はカテゴリ「世界史」に含まれるサブカテゴリまたは分類された個別記事の一覧である。
現生人類は「出アフリカ」をした後に、大まかに三方向に分かれ、地中海東岸あたりで西方面(ヨーロッパ方面)へ進む者と、東方の中央アジア・南アジア方面へ進む者と、東欧やロシア方面へ進んだ者たちがいて、アジア方面へ進んだ者は東アジアへ進んだ者とオセアニア方面に進んだ者に分かれ、一方で、ロシア・シベリア経由であれ、中央アジア経由であれ東アジアにたどりついた者の一部は北へ進みベーリング海峡あたりをアラスカ方面へ渡り、北米大陸を南下して、ついには南米大陸へ渡り、その南端に至った者がいた、という壮大な人類史があったことを踏まえて配列する。
アフリカ
- アフリカ史
- アルジェリアの歴史
- アンゴラの歴史
- ウガンダの歴史
- エジプトの歴史
- エチオピアの歴史
- エリトリアの歴史
- ガーナの歴史
- カメルーンの歴史
- カーボベルデの歴史
- ガボンの歴史
- ガンビアの歴史
- ギニアの歴史
- ギニアビサウの歴史
- ケニアの歴史
- コートジボワールの歴史
- コモロの歴史
- コンゴ共和国の歴史
- コンゴ民主共和国の歴史
- サントメ・プリンシペの歴史
- ザンビアの歴史
- シエラレオネの歴史
- ジブチの歴史
- ジンバブエの歴史
- スーダンの歴史
- スワジランドの歴史
- セーシェルの歴史
- セネガルの歴史
- ソマリアの歴史
- ソマリランドの歴史
- タンザニアの歴史
- チャドの歴史
- チュニジアの歴史
- トーゴの歴史
- ナイジェリアの歴史
- ナミビアの歴史
- ニジェールの歴史
- 西サハラの歴史
- ブルキナファソの歴史
- ブルンジの歴史
- ベナンの歴史
- ボツワナの歴史
- マダガスカルの歴史
- マラウイの歴史
- マリの歴史
- モザンビークの歴史
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- リビアの歴史
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- レソトの歴史
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- 中央アフリカの歴史
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西アジア
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ヨーロッパ・ロシア
中央ユーラシア・中央アジア
南アジア
東南アジア
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- ピトケアン諸島の歴史
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アメリカ
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- 中央アメリカ史、メキシコの歴史
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- キューバの歴史
- グアドループの歴史
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- セントクリストファー・ネイビスの歴史
- セントビンセント・グレナディーン諸島の歴史
- セントルシアの歴史
- ドミニカ共和国の歴史
- ドミニカ国の歴史
- トリニダード・トバゴの歴史
- ハイチの歴史
- バハマの歴史
- バミューダの歴史
- バルバドスの歴史
- プエルトリコの歴史
- マルティニークの歴史
- 南アメリカ
一体的な世界史を試みた歴史書
欧米で「歴史の父」と呼ばれるヘロドトスが紀元前5世紀頃に著したとされる『歴史』は、ヘロドトスが知りえた時代と地域の歴史に関するもので、自らが属するギリシア文明圏を超えた世界を展望した最初の歴史書といえるものであった。また、日本においては「日本史」と「世界史」が別ものとして、義務教育や高等学校、また大学の一般教養でも講じられ、大学の専攻も異なるが、それに対して欧米では「エジプトから始まって自国の近代、現代で終わる」一貫史が認識されていることも重要である。
出典
- ^ “ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた:研究結果”. WIRED (2020年12月3日). 2022年1月19日閲覧。
- ^ DNA人類進化学〜4.現代人の起源/遺伝学電子博物館
- ^ a b 崎谷満(2009)『新日本人の起源』勉誠出版
- ^ a b 崎谷満(2009)『DNA・考古・言語の学際研究が示す 新・日本列島史』勉誠出版
- ^ a b c d e f NHK 新感覚ドキュメンタリー FRONTIERS その先に見える世界「最古の巨石遺跡の謎 トルコ」[1][2]
- ^ University of Pittsburgh, Pennsylvania: Regional Lifeways and Cultural Remains in the Northern Corridor: Chifeng International Collaborative Archaeological Research Project. Cited references: Drennan 1995; and Earle 1987, 1997.
参考文献
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関連項目
外部リンク
世界史(近代以後)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 22:51 UTC 版)
「高齢で死去した著名人一覧」の記事における「世界史(近代以後)」の解説
人名国年齢生年月日没年月日事績レイラ・デンマーク アメリカ 114歳60日 1898年02/01-2月1日 2012年04/01-4月1日 71小児科医 ヘンリー・アリンガム イギリス 113歳42日 1896年06/06-6月6日 2009年07/18-7月18日 61軍人 リチャード・アーヴィン・オーバートン アメリカ 112歳230日 1906年05/11-5月11日 2018年12/27-12月27日 61軍人。アメリカ人としては第二次世界大戦に参加した最長寿の人物。 アルフェウス・フィレモン・コール アメリカ 112歳136日 1876年07/12-7月12日 1988年11/25-11月25日 32肖像画家、版画家 ローレンス・ブルックス アメリカ 112歳115日 1909年09/12-9月12日 2022年01/05-1月5日 61軍人 ロバート・ウェイトン イギリス 112歳60日 1908年03/29-3月29日 2020年05/28-5月28日 77工学者、シティ大学教員 スタニスワフ・コワルスキー ポーランド 111歳356日 1910年04/14-4月14日 2022年04/05-4月5日 77陸上競技選手 シバクマラ・スワミ インド 111歳295日 1907年04/01-4月1日 2019年01/21-1月21日 82ヒンズー教指導者 フレデリカ・サゴル・マース アメリカ 111歳183日 1900年07/06-7月6日 2012年01/05-1月5日 21劇作家、脚本家、作家 アレクサンダー・イミック アメリカ 111歳124日 1903年02/04-2月4日 2014年06/08-6月8日 74化学者、超心理学者 ハリー・パッチ イギリス 111歳38日 1898年06/17-6月17日 2009年07/25-7月25日 61軍人 サイラス・シモンズ アメリカ 111歳15日 1895年10/14-10月14日 2006年10/29-10月29日 47野球選手。1897年生まれとされている。 周有光 中国 111歳1日 1906年01/13-1月13日 2017年01/14-1月14日 74言語学者、ピン音の考案者の一人 フローレンス・グリーン イギリス 110歳350日 1901年02/19-2月19日 2012年02/04-2月4日 61第一次世界大戦に参加した最後の人物 レオポルト・ヴィートリス オーストリア 110歳309日 1891年06/04-6月4日 2002年04/09-4月9日 74数学者 ゾルタン・サロシー カナダ 110歳300日 1906年08/23-8月23日 2017年06/19-6月19日 48チェスプレイヤー ラザール・ポンティセリ フランス 110歳96日 1897年12/07-12月7日 2008年03/12-3月12日 61軍人 郑集 中国 110歳89日 1900年05/06-5月6日 2010年07/29-7月29日 74生物学者 アリス・ヘルツ=ゾマー チェコ 110歳89日 1903年11/26-11月26日 2014年02/23-2月23日 08ピアニスト クロード・シュールズ オーストラリア 110歳63日 1901年03/03-3月3日 2011年05/05-5月5日 61軍人。第一次世界大戦(当時はイギリス海軍所属)で戦闘に参加した最後の人物である。 アイリーン・アッシュ イギリス 110歳34日 1911年10/30-10月30日 2021年12/03-12月3日 48クリケット選手 フランク・バックルズ アメリカ 110歳26日 1901年02/01-2月2日 2011年02/27-2月27日 61軍人。アメリカ人としては第一次世界大戦に参加した最後の人物である。 ロベール・マルシャン フランス 109歳177日 1911年11/26-11月26日 2021年05/22-5月22日 41自転車競技選手 ジャン=フレデリック・ワルデック フランス 109歳45日 1766年03/16-3月16日 1875年04/30-4月30日 74古物研究家、地図学者、探検家。実際に1766年生まれであるのかは不明。 ロバータ・マケイン アメリカ 108歳248日 1912年02/07-2月7日 2020年10/12-10月12日 82慈善活動家、ジョン・S・マケイン・ジュニアの妻、ジョン・マケインの母 レオ・オーンスタイン アメリカ 108歳84日 1893年12/02-12月2日 2002年02/24-2月24日 08ピアニスト、作曲家 マージョリー・ストーンマン・ダグラス アメリカ 108歳37日 1890年04/07-4月7日 1998年05/14-5月14日 29著作家、環境保護活動家 ヨハンネス・ヘースタース オランダ 108歳19日 1903年12/05-12月5日 2011年12/24-12月24日 01俳優 アン・ニクソン・クーパー アメリカ 107歳346日 1902年01/09-1月9日 2009年12/21-12月21日 67市民活動家 メルチョラ・アキノ フィリピン 107歳55日 1812年01/06-1月6日 1919年3/02-3月2日 67革命家 ウォルター・ウォルシュ アメリカ 106歳360日 1907年05/04-5月4日 2014年04/29-4月29日 48射撃選手。1948年ロンドン五輪アメリカ代表。五輪出場経験者としては世界最高齢。 宋美齢 中国 106歳232日 1897年03/05-3月5日 2003年10/23-10月23日 84蔣介石夫人。1896年生まれ、1901年生まれとされている。 ノーマン・ロイド アメリカ 106歳183日 1914年11/08-11月8日 2021年05/10-5月10日 01俳優 グラディス・タンタキジョン アメリカ 106歳139日 1899年06/15-6月15日 2005年11/01-11月1日 99モヒガン族長老 マノエル・ド・オリヴェイラ ポルトガル 106歳112日 1908年12/11-12月11日 2015年04/02-4月2日 20映画監督 タイラス・ウォン アメリカ 106歳66日 1910年10/25-10月25日 2016年12/30-12月30日 32 芸術家、ディズニー映画「バンビ」の原画の作者 グエン・バン・ティエン ベトナム 106歳61日 1906年03/13-3月13日 2012年05/13-5月13日 82カトリック司教 邵逸夫 香港 106歳49日 1907年11/19-11月19日 2014年01/07-1月7日 51映画会社ショウ・ブラザーズ設立者である。 ニコラス・ウィントン イギリス 106歳43日 1909年05/19-5月19日 2015年07/01-7月1日 82人道活動家 呂正操 中国 105歳282日 1904年01/04-1月4日 2009年10/13-10月13日 61軍人・政治家 フロイド・シュモー アメリカ 105歳211日 1895年09/21-9月21日 2001年04/20-4月20日 29平和運動家 フランシスコ・マラボ・ベオサ 赤道ギニア 105歳146日 1896年06/23-6月23日 2001年11/16-11月16日 81ブビ族最後の王。別名:マラボ2世。父マラボ・ロペロ・メラカ(マラボ1世)も99歳または100歳の長寿であった(1837-1937)。 クレア・ホリングワース イギリス 105歳92日 1911年10/10-10月10日 2017年01/10-1月10日 25デイリー・テレグラフ記者。第二次世界大戦勃発の報をいち早く伝えた。 銭存訓 アメリカ 105歳88日 1910年01/11-1月11日 2015年04/09-4月9日 74中国学学者 ラインハルト・ハーデガン ドイツ 105歳83日 1913年03/18-3月18日 2018年06/09-6月9日 61軍人・Uボート艦長 ドン・ラスク アメリカ 105歳63日 1913年10/28-10月28日 2018年12/30-12月30日 32アニメーター リチア・アルバネーゼ イタリア 105歳24日 1909年07/22-7月22日 2014年08/15-8月15日 07ソプラノ歌手 オスカー・ニーマイヤー ブラジル 104歳356日 1907年12/15-12月15日 2012年12/05-12月5日 99建築家 ルイーゼ・ライナー ドイツ 104歳352日 1910年01/12-1月12日 2014年12/30-12月30日 01女優 ビバリー・クリアリー アメリカ 104歳347日 1916年04/12-4月12日 2021年03/25-3月25日 22児童文学作家、小説家 ジャック・バーザン アメリカ 104歳330日 1907年11/30-11月30日 2012年10/2510月25日 74哲学者、歴史家 楊絳 中国 104歳313日 1911年07/17-7月17日 2016年05/25-5月25日 22作家、翻訳家 オードリー・マンソン アメリカ 104歳257日 1891年06/08-6月8日 1996年02/20-2月20日 19美術モデル、女優 ベンジャミン・メルニカー アメリカ 104歳202日 1913年05/25-5月25日 2018年02/26-2月26日 20映画プロデューサー ローズ・ケネディ アメリカ 104歳184日 1890年07/22-7月22日 1995年01/22-1月22日 84ジョセフ・P・ケネディ夫人、ジョン・F・ケネディらの母 エドワード・R・ブレイスウェイト ガイアナ 104歳169日 1912年06/27-6月27日 2016年12/12-12月12日 22作家、教員、外交官 マグダ・オリヴェロ イタリア 104歳167日 1910年03/25-3月25日 2014年09/08-9月8日 05ソプラノ歌手 フィリス・A・ホイットニー アメリカ 104歳152日 1903年09/09-9月9日 2008年02/08-2月8日 22推理作家 ボリス・グジ ロシア 104歳130日 1902年08/19-8月19日 2006年12/27-12月27日 70諜報員 フランシス・ジャクソン イギリス 104歳101日 1917年10/02-10月2日 2022年01/111月11日 07作曲家、オルガニスト アーノルド・ベックマン アメリカ 104歳38日 1900年04/10-4月10日 2004年05/18-5月18日 74化学者、発明家、投資家、慈善家 アンリ・カルタン フランス 104歳36日 1904年07/08-7月8日 2008年08/13-8月13日 74数学者 オリヴィア・デ・ハヴィランド アメリカ 104歳25日 1916年07/1-7月1日 2020年07/26-7月26日 01俳優 ビル・タピア アメリカ 103歳335日 1908年01/01-1月1日 2011年12/02-12月2日 08ウクレレ奏者 エリオット・カーター アメリカ 103歳330日 1908年12/11-12月11日 2012年11/05-11月5日 07現代音楽の作曲家 マリー・グローリー フランス 103歳327日 1905年03/03-3月3日 2009年01/24-1月24日 01女優 エリザベス・マードック オーストラリア 103歳301日 1909年02/08-2月8日 2012年12/05-12月5日 82慈善活動家、ルパート・マードックの母 郭雪湖 台湾 103歳288日 1908年04/10-4月10日 2012年01/23-1月23日 32画家 ライモハンシン・オベロイ インド 103歳261日 1898年08/15-8月15日 2002年05/02-5月2日 51オベロイ・ホテルズ&リゾーツ創業者 ヘーゼル・サンプソン アメリカ 103歳254日 1910年05/26-5月26日 2014年02/04-2月4日 99クララム語最後の母語話者 リータ・レーヴィ=モンタルチーニ イタリア 103歳252日 1909年04/22-4月22日 2012年12/30-12月30日 71神経学者、1986年ノーベル生理学・医学賞受賞者 メアリー・エヘルシト フィリピン 103歳238日 1905年05/02-5月2日 2009年01/13-1月13日 84ジョセフ・エストラーダ元フィリピン大統領の母 エリー・ボール アメリカ 103歳230日 1910年11/14-11月14日 2014年07/02-7月2日 48元プロゴルファー ドブリ・ドブレフ ブルガリア 103歳215日 1914年06/20-6月20日 2018年02/13-2月13日 82慈善活動家 ハーバート・オーエン・リード アメリカ 103歳203日 1910年06/17-6月17日 2014年01/06-1月6日 07作曲家、指揮者 アーノルド・スピルバーグ アメリカ 103歳201日 1917年02/06-2月6日 2020年08/25-8月25日 99電気技師、スティーブン・スピルバーグの父 ノラ・バーロー イギリス 103歳159日 1885年12/22-12月22日 1989年05/29-5月29日 74植物学者、遺伝学者。チャールズ・ダーウィンの孫 アドルフ・ズコール アメリカ 103歳155日 1873年01/07-1月7日 1976年06/10-6月10日 51パラマウント映画創業者 チャウ・セン・コクサル・チュム カンボジア 103歳135日 1905年09/09-9月9日 2009年01/22-1月22日 60政治家、第40代カンボジア王国首相 ポール・ル・フレム フランス 103歳135日 1881年03/18-3月18日 1984年07/31-7月31日 07作曲家、指揮者 ジュリアン・フランソワ・ツビンデン スイス 103歳117日 1917年11/11-11月11日 2021年03/08-3月8日 07作曲家 エドワード・バーネイズ アメリカ 103歳108日 1891年11/22-11月22日 1995年03/09-3月9日 74心理学者、ジークムント・フロイトの甥 ジェラル・バヤル トルコ 103歳98日 1883年05/16-5月16日 1986年08/22-8月22日 60政治家、トルコ大統領 倪文亜 台湾 103歳93日 1903年03/02-3月2日 2006年06/03-6月3日 60立法院院長 ヴェラ・リン イギリス 103歳90日 1917年03/20-3月20日 2020年06/18-6月18日 05歌手 シルバリン・スウェル インド 103歳81日 1910年11/12-11月12日 2014年02/01-2月1日 70社会・環境活動家、教育者、公務員 ベル・カウフマン アメリカ 103歳76日 1911年05/10-5月10日 2014年07/25-7月25日 22作家、ショーレム・アレイヘムの孫 カーク・ダグラス アメリカ 103歳58日 1916年12/09-12月9日 2020年02/05-2月5日 01俳優、マイケル・ダグラスの父 タカーチュ・イェネー オーストリア 103歳50日 1902年09/25-9月25日 2005年11/14-11月14日 07作曲家、ピアニスト ダグラス・スローカム イギリス 103歳12日 1913年02/10-2月10日 2016年02/22-2月22日 20撮影監督 ライオネル・ファーボス アメリカ 103歳2日 1911年07/17-7月17日 2014年07/19-7月19日 08ジャズトランペット奏者 ジェームズ・ラブロック イギリス 103歳0日 1919年01/11-7月26日 2022年07/26-7月26日 74化学者 コンラッド・マレーロ キューバ 102歳363日 1911年04/25-4月25日 2014年04/23-4月23日 47野球選手 ガードナー・ムロイ アメリカ 102歳358日 1913年11/22-11月22日 2016年11/14-11月14日 48テニス選手、最も長生きしたウィンブルドン選手権優勝者 アントン・コッポラ アメリカ 102歳354日 1917年03/21-3月21日 2020年03/09-3月9日 47指揮者、作曲家 ヒルベルト・ボスケス・サルディバル メキシコ 102歳349日 1892年07/20-7月20日 1995年07/04-7月4日 68外交官 インドラ・デヴィ アメリカ 102歳348日 1899年05/12-5月12日 2002年04/25-4月25日 99ヨガ教師 アントワーヌ・ピネー フランス 102歳348日 1891年12/30-12月30日 1994年12/13-12月17日 60政治家、フランス首相(第四共和政期) アール・キャメロン イギリス 102歳330日 1917年08/08-8月8日 2020年07/03-7月3日 01俳優 エルンスト・ユンガー ドイツ 102歳325日 1895年03/29-3月29日 1998年02/17-2月17日 22作家、思想家 エーヴ・キュリー フランス 102歳320日 1904年12/06-12月6日 2007年10/22-10月22日 37芸術家、作家、キュリー夫妻の娘 グロスター公爵夫人アリス イギリス 102歳309日 1901年12/25-12月25日 2004年10/29-10月29日 84グロスター公ヘンリー夫人 カジ・レンドゥプ・ドルジ インド 102歳290日 1904年10/11-10月11日 2007年07/28-7月28日 60初代シッキム州首相、僧侶 ニネット・ド・ヴァロア イギリス 102歳275日 1898年06/06-6月6日 2001年03/08-3月8日 37バレーダンサー、振付家 ロナルド・コース アメリカ 102歳247日 1910年12/29-12月29日 2013年09/02-9月2日 74経済学者、1991年ノーベル経済学賞受賞者 シャーンドル・タリチュ ハンガリー 102歳243日 1913年09/23-9月23日 2016年05/21-5月21日 48ベルリンオリンピック金メダリスト(水球) ミシェル=ウジェーヌ・シュヴルール フランス 102歳221日 1786年08/31-8月31日 1889年04/09-4月9日 74化学者 蘇毅然 中国 102歳214日 1918年11/05-11月5日 2021年06/07-6月7日 60 政治家、官僚、中国共産党中央顧問委員会委員・山東省委員会書記、山東省人民政府省長 ミコラ・コレッサ ウクライナ 102歳184日 1903年12/06-12月6日 2006年06/08-6月8日 07作曲家、指揮者 チャールズ・レイン アメリカ 102歳164日 1905年01/26-1月26日 2007年07/09-7月9日 01俳優 モーリス・ハドソン・サッチャー アメリカ 102歳144日 1870年08/15-8月15日 1973年01/06-1月6日 60政治家、弁護士 デビッド・ダグラス・ダンカン アメリカ 102歳135日 1916年01/23-1月23日 2018年06/07-6月7日 25報道写真家 アルバート・ホフマン スイス 102歳109日 1906年01/11-1月11日 2008年04/29-4月29日 74化学者 ジェームズ・スティルマン・ロックフェラー アメリカ 102歳63日 1902年06/08-6月8日 2004年08/10-8月10日 51パリオリンピック金メダリスト(ボート(エイト))、ナショナル・シティバンク・オブ・ニューヨーク社長。ロックフェラー家の一員。後述のデイヴィッド・ロックフェラーとは互いにはとこの関係である。 ドロシー・トイ・フォン アメリカ 102歳43日 1917年05/28-5月28日 2019年07/10-7月10日 37ダンサー ヴォー・グエン・ザップ ベトナム 102歳40日 1911年08/25-8月25日 2013年10/04-10月4日 61軍人、政治家 ベンジオン・ネタニヤフ イスラエル 102歳36日 1910年03/25-3月25日 2012年04/30-4月30日 74歴史家、ベンヤミン・ネタニヤフの父 ハンス・ゲオルク・ガダマー ドイツ 102歳30日 1900年02/11-2月11日 2002年03/13-3月13日 74哲学者 ハンス・クレッペン ノルウェー 102歳27日 1907年03/16-3月16日 2009年04/12-4月12日 48スキージャンプ選手 レオ・ベラネック アメリカ 102歳25日 1914年09/15-9月15日 2016年10/10-10月10日 74大学教員、実業家 イオ・ミン・ペイ アメリカ 102歳20日 1917年04/26-4月26日 2019年05/16-5月16日 37建築家 バーナード・ルイス イギリス 101歳353日 1916年05/31-5月31日 2018年05/19-5月19日 74歴史学者、プリンストン大学名誉教授 アンリ・ビュッセル フランス 101歳348日 1872年01/16-1月16日 1973年12/30-12月30日 07作曲家、指揮者 ローレンス・ファーリンゲティ アメリカ 101歳355日 1919年03/24-3月24日 2021年02/22-2月22日 23詩人 アーナンダ・マイトリー スリランカ 101歳329日 1896年08/23-8月23日 1998年07/18-7月18日 82僧侶、仏教学者 ウィレム・ドレース オランダ 101歳314日 1886年07/05-7月5日 1988年05/14-5月14日 60政治家、第37代オランダ首相 ブライアン・アークハート イギリス 101歳309日 1919年02/28-2月28日 2021年01/02-1月2日 68国際公務員、著述家であり、第二次世界大戦期の軍人。国際連合(国連)設立に重要な役割を果たした。また、国連特殊政治問題担当事務次長を務めて国連平和維持活動(PKO)を率い、「PKOの父」と呼ばれる。母バーサもまた101歳の長寿である(1883-1984) 李鋭 中国 101歳309日 1917年04/13-4月13日 2019年02/16-2月16日 60政治家 タナット・コーマン タイ 101歳300日 1914年05/09-5月9日 2016年03/03-3月3日 60政治家 イーゴリ・モイセーエフ ロシア 101歳285日 1906年01/21-1月21日 2007年11/02-11月2日 37バレエダンサー、演出家 デイヴィッド・ロックフェラー アメリカ 101歳281日 1915年06/12-6月12日 2017年03/20-3月20日 51実業家・ロックフェラー家当主。前述のジェームズ・スティルマン・ロックフェラーとは互いにはとこの関係である アルトゥールス・シルガイリス ラトビア 101歳275日 1895年11/13-11月13日 1997年08/15-8月15日 61軍人。ナチス・ドイツの武装親衛隊経験者では最高齢。 リーヴィア・レーフ ハンガリー 101歳273日 1916年07/15-7月15日 2018年03/28-3月28日 08ピアニスト ボリス・パトン ウクライナ 101歳266日 1918年11/27-11月27日 2020年08/19-8月19日 74金属工学者、ウクライナ国立学士院会長 マルタ・エゲルト ハンガリー 101歳253日 1912年04/17-4月17日 2013年12/26-12月26日 01女優、歌手 ニコラス・スロニムスキー アメリカ 101歳242日 1894年04/27-4月27日 1995年12/25-12月25日 07作曲家、指揮者 ドー・ムオイ ベトナム 101歳241日 1917年02/02-2月2日 2018年10/01-10月1日 60ベトナム社会主義共和国首相 エリザベス・ボーズ=ライアン イギリス 101歳238日 1900年08/04-8月4日 2002年03/30-3月30日 84イギリス王ジョージ6世妃、エリザベス2世の母 張群 中国 101歳209日 1889年05/09-5月9日 1990年12/04-12月4日 61軍人、政治家 チャールズ・アボット アメリカ 101歳200日 1872年05/31-5月31日 1973年12/17-12月17日 74天文学者 キャサリン・ジョンソン アメリカ 101歳182日 1918年08/26-8月26日 2020年02/24-2月24日 74数学者 アーヴィング・シーザー アメリカ 101歳167日 1895年07/04-7月4日 1996年12/18-12月18日 07作曲家、作詞家 ドロテア・タニング アメリカ 101歳159日 1910年08/25-8月25日 2012年01/31-1月31日 32画家、版画家、彫刻家、作家 メアリー・プラット アメリカ 101歳158日 1918年11/30-11月30日 2020年05/06-5月6日 32全米女子プロ野球最後の生存者 アーヴィング・バーリン アメリカ 101歳134日 1888年05/11-5月11日 1989年09/22-9月22日 07作曲家、作詞家 ロマン・トーテンベルク アメリカ 101歳128日 1911年01/01-1月1日 2012年05/08-5月8日 08ヴァイオリン奏者 ダイアナ・セラ・キャリー アメリカ 101歳118日 1918年10/29-10月29日 2020年02/24-2月24日 04子役 ジーナ・チーニャ フランス 101歳106日 1900年03/06-3月6日 2001年06/20-6月20日 08ソプラノ歌手、ピアノ奏者、教育者 肖克 中国 101歳102日 1907年07/14-7月14日 2008年10/24-10月24日 61軍人 グランマ・モーゼス アメリカ 101歳97日 1860年09/07-9月7日 1961年12/13-12月13日 32画家 インゲ・ボルク ドイツ 101歳92日 1917年05/26-5月26日 2018年08/26-8月26日 05歌手 金英柱 北朝鮮 101歳85日 1920年09/21-9月21日 2021年12/15-12月15日 60政治家 セルゲイ・ソコロフ ロシア 101歳61日 1911年07/01-7月1日 2012年08/31-8月31日 61軍人、政治家 ジョン・クンドラ アメリカ 101歳50日 1916年06/03-6月3日 2017年07/23-7月23日 99バスケットボールコーチ ウェイン・ティーボー アメリカ 101歳40日 1920年11/15-11月15日 2021年12/25-12月25日 32画家 ジュリアーノ・ボンファンテ イタリア 101歳34日 1904年08/06-8月6日 2005年09/09-9月9日 74言語学者 ジョージ・ケナン アメリカ 101歳29日 1904年02/16-2月16日 2005年03/17-3月17日 68外交官、政治学者、歴史家 ジーン・マッカーサー アメリカ 101歳25日 1898年12/28-12月28日 2000年01/22-1月22日 84ダグラス・マッカーサー夫人 レニ・リーフェンシュタール ドイツ 101歳17日 1902年08/22-8月22日 2003年09/08-9月8日 37舞踏家、女優、映画監督、写真家 鍾士元 中国 101歳11日 1917年11/03-11月3日 2018年11/14-11月14日 60政治家 トーマス・ソッピース イギリス 101歳{9日 1888年01/18-1月18日 1989年01/27-1月27日 51実業家、飛行家、ホーカー・エアクラフト会長 レオン・シュツケリ スロベニア 100歳361日 1898年11/12-11月12日 1999年11/08-11月8日 48パリオリンピック (1924年)・アムステルダムオリンピック金メダリスト(体操競技) 李子誦 中国 100歳356日 1911年05/21-5月21日 2012年05/11-5月11日 25実業家 ヤン・エキエル ポーランド 100歳351日 1913年08/29-8月29日 2014年08/15-8月15日 08ピアニスト、教育者 ポーレット・デュボスト フランス 100歳349日 1910年10/08-10月8日 2011年09/21-9月21日 01女優 ヘルムート・ヴィンシャーマン ドイツ 100歳347日 1920年03/22-3月22日 2021年03/04-3月4日 08オーボエ奏者、指揮者 クロード・レヴィ=ストロース フランス 100歳336日 1908年11/28-11月28日 2009年10/30-10月30日 74社会人類学者 ロバート・セント・ジョン アメリカ 100歳334日 1902年03/09-3月9日 2003年02/06-2月6日 25ジャーナリスト ミェチスワフ・ホルショフスキ ポーランド 100歳333日 1892年06/23-6月23日 1993年05/22-5月22日 08ピアノ奏者 ミープ・ヒース オランダ 100歳330日 1909年02/15-2月15日 2010年01/11-1月11日 99アンネ・フランクの支援者 巴金 中国 100歳326日 1904年11/25-11月25日 2005年10/17-10月17日 22作家 マイク・ホアー アイルランド 100歳322日 1919年03/17-3月17日 2020年02/02-2月2日 61コンゴ動乱やセーシェルでのクーデターに参加した傭兵 エドムンド・ロス イギリス 100歳318日 1910年12/07-12月7日 2011年10/21-10月21日 06ミュージシャン チャールズ・リンドブロム アメリカ 100歳315日 1917年03/21-3月21日 2018年01/30-1月30日 68政治学者、エール大学名誉教授 史明 台湾 100歳315日 1918年11/09-11月9日 2019年09/20-9月20日 67歴史家、台湾独立運動家 アッティリオ・パヴェージ イタリア 100歳305日 1910年10/01-10月1日 2011年08/02-8月2日 48自転車競技選手(ロサンゼルスオリンピック(1932年)金メダリスト) スタンリー・クニッツ アメリカ 100歳289日 1905年07/29-7月29日 2006年05/14-5月14日 23詩人 ロバート・キノシタ アメリカ 100歳288日 1914年02/24-2月24日 2014年12/09-12月9日 19映画やテレビのロボットデザイナー ブルース・ベネット アメリカ 100歳281日 1906年05/19-5月19日 2007年02/24-2月24日 01俳優、陸上競技選手 トーマス・ムーア イギリス 100歳278日 1920年04/30-4月30日 2021年02/02-2月2日 61軍人、実業家 ファニー・ウォーターマン イギリス 100歳273日 1920年03/22-3月22日 2020年12/20-12月20日 08ピアニスト キャロライン・アントニーピッライ スリランカ 100歳272日 1908年10/08-10月8日 2009年07/07-7月7日 67左活動家、政治家 郝柏村 中華民国 100歳261日 1919年07/13-7月13日 2020年03/30-3月30日 60政治家、軍人、第12代中華民国国防部参謀総長、第17代中華民国国防部長、第13代中華民国行政院長 黄順姫 北朝鮮 100歳259日 1919年05/03-5月3日 2020年01/17-1月17日 60政治家 マヌエル・アルバレス・ブラボ メキシコ 100歳257日 1902年02/04-2月4日 2002年10/19-10月19日 37写真家 ハーブ・ジェフリーズ アメリカ 100歳243日 1913年09/24-9月24日 2014年05/25-5月25日 05歌手、俳優 マーガレット・バービッジ アメリカ 100歳237日 1919年08/12-8月12日 2020年04/05-4月5日 74天文物理学者、グリニッジ天文台長、アメリカ天文学会会長、米国科学振興協会会長、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授 トゥリオ・ピネリ イタリア 100歳236日 1908年06/24-6月24日 2009年03/07-3月7日 21脚本家・作家 フレデリック・フィリップス オランダ 100歳233日 1905年04/16-4月16日 2005年12/05-12月5日 51フィリップス社長 フェローズ・カーン パキスタン 100歳224日 1904年09/09-9月9日 2005年04/21-4月21日 48アムステルダムオリンピック金メダリスト(フィールドホッケー) エルンスト・マイヤー アメリカ 100歳213日 1904年07/05-7月5日 2005年02/03-2月3日 74生物学者 マザー・ジョーンズ アメリカ 100歳213日 1830年05/01-5月1日 1930年11/30-11月30日 67労働活動家 フランシスコ・バラージョ アルゼンチン 100歳206日 1910年02/05-2月5日 2010年08/30-8月30日 41サッカー選手 モーリス・ジュルノー フランス 100歳204日 1898年11/17-11月17日 1999年06/09-6月9日 7作曲家 ストロム・サーモンド アメリカ 100歳203日 1902年12/05-12月5日 2003年06/26-6月26日 60政治家 コリングウッド・イングラム イギリス 100歳201日 1880年10/30-10月30日 1981年05/19-5月19日 74鳥類学者、園芸家。日本からイギリスに多くの桜の品種を導入した。オオシマザクラの英語版記事では、現在有効な学名の命名者とされている。 ジェームズ・ヴァン・フリート アメリカ 100歳188日 1892年03/19-3月19日 1992年09/23-9月23日 61軍人、アメリカ陸軍司令官 エリー・バインホルン ドイツ 100歳182日 1907年05/30-5月30日 2007年11/28-11月28日 99パイロット デイヴ・バーソロミュー アメリカ 100歳181日 1918年12/24-12月24日 2019年06/23-6月23日 07ミュージシャン、作曲家 饒宗頤 中国 100歳181日 1917年08/09-8月9日 2018年02/06-2月6日 37歴史学者、詩人 マルセル・ミュール フランス 100歳178日 1901年06/24-6月24日 2001年12/19-12月19日 08サクソフォーン奏者 ルイス・エチェベリア メキシコ 100歳172日 1922年01/17-1月17日 2022年07/08-7月8日 60メキシコ大統領 アーミン・ホフマン スイス 100歳172日 1920年06/29-6月29日 2020年12/18-12月18日 34グラフィックデザイナー、タイポグラファー 陳立夫 中国 100歳171日 1900年08/21-8月21日 2001年02/08-2月8日 60政治家 ダニエル・ダリュー フランス 100歳169日 1917年05/01-5月1日 2017年10/17-10月17日 01女優 エゴール・リガチョフ ロシア 100歳159日 1920年11/29-11月29日 2021年05/07-5月7日 67政治家、ソビエト連邦共産党第二書記 フィリス・キング イギリス 100歳157日 1905年08/23-8月23日 2006年01/27-1月27日 48テニス選手 ヴィルヘルム・フリットナー ドイツ 100歳154日 1889年08/20-8月20日 1990年01/27-1月21日 74教育学者 張学良 中国 100歳133日 1901年06/03-6月3日 2001年10/14-10月14日 61軍人、政治家 エドヴィン・ヴィーデ スウェーデン 100歳118日 1896年02/22-2月22日 1996年06/19-6月19日 48陸上競技選手、1924年パリオリンピック銀メダリスト 張坰淳 韓国 100歳117日 1922年03/23-3月23日 2022年07/18-7月18日 60政治家、韓国国会議員、第6・7・8代国会副議長、第18代農林部長官 フランコ・ラゼッティ イタリア 100歳117日 1901年08/10-8月10日 2001年12/05-12月5日 74物理学者 ダーウォード・ノウルズ バハマ 100歳113日 1917年11/02-11月2日 2018年02/23-2月23日 48セーリング選手。1964年東京オリンピック金メダリスト アーロン・ベック アメリカ 100歳106日 1921年07/18-7月18日 2021年11/01-11月1日 71医学者、精神科医、ペンシルベニア大学教授、国際認知療法学会名誉会長 ティルマライ・クリシュナマチャリア インド 100歳102日 1888年11/18-11月18日 1989年02/28-2月28日 71ヨガ教師、医師、学者 ジョアン・アヴェランジェ ブラジル 100歳101日 1916年05/08-5月8日 2016年08/16-8月16日 74国際サッカー連盟(FIFA)第7代会長 グロリア・スチュアート アメリカ 100歳86日 1910年07/04-7月4日 2010年09/26-9月26日 01女優 エーリヒ・プリーブケ ドイツ 100歳74日 1913年07/29-7月29日 2013年10/11-10月11日 61ナチス親衛隊大尉。人道に対する罪による受刑者では最高齢(第二次世界大戦中にアルデアティーネ洞窟においてイタリア一般市民335人を殺害した)。 オラシオ・サルガン アルゼンチン 100歳65日 1916年06/15-6月15日 2016年08/19-8月19日 07 作曲家、編曲家、ピアニスト、指揮者 符浩 中国 100歳65日 1916年04/13-4月13日 2016年06/17-6月17日 01外交官、駐日中国大使 許淵冲 中国 100歳60日 1921年04/18-4月18日 2021年06/176月17日 99翻訳家 ボブ・ホープ アメリカ 100歳59日 1903年05/29-5月29日 2003年07/27-7月27日 16コメディアン ジョージ・シュルツ アメリカ 100歳55日 1920年12/13-12月13日 2021年02/06-2月6日 60政治家、第60代アメリカ合衆国国務長官 ジョージ・バーンズ アメリカ 100歳49日 1896年01/20-1月20日 1996年03/09-3月9日 01俳優 ボブ・ライランド アメリカ 100歳47日 1920年06/16-6月16日 2020年08/02-8月2日 48テニス選手 ハビエル・ペレス・デ・クエヤル ペルー 100歳45日 1920年01/19-1月19日 2020年03/04-3月4日 60政治家、第5代国際連合事務総長 ゴドフリー・ランプリング イギリス 100歳37日 1909年05/14-5月14日 2009年06/20-6月20日 48陸上競技選手、軍人、シャーロット・ランプリングの父 フレヤ・スターク イギリス 100歳37日 1893年01/31-1月31日 1993年03/09-3月9日 99探検家、旅行作家 アルフレッド・ランドン アメリカ 100歳33日 1887年09/09-9月9日 1987年10/12-10月12日 60政治家、カンザス州知事、1936年アメリカ合衆国大統領選挙共和党候補者 コルネリス・デ・ヤヘル オランダ 100歳28日 1921年04/29-4月29日 2021年05/27-5月27日 74天体物理学者、国際天文学連合事務局長、超常現象の科学的調査のための委員会フェロー、ユトレヒト天文台長 ローランズ・カルニンシュ ラトビア 100歳8日 1922年05/09-5月9日 2021年05/17-5月17日 20映画監督 ノーマン・D・ボーン アメリカ 100歳4日 1905年12/19-12月19日 2005年12/23-12月23日 99探検家 モモル・ドゥワル・ブケレ リベリア 100歳1日 1788年09/30-9月30日 1888年10/01-10月1日 99ヴァイ文字発明者 シェイハ・ムクター・モハメド・フセイン ソマリア 100歳0日 - 100歳163日 1912年 2012年06/12-6月12日 60ソマリア議会議長
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