長江文明とは?

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ちょうこう‐ぶんめい〔チヤウカウ‐〕【長江文明】

長江揚子江)の流域発達した、稲作基盤とする古代農耕文明新石器時代初期中流域栄えた彭頭山(ほうとうざん)文化や、新石器時代晩期中流域栄えた屈家嶺(くつかりょう)文化下流域で栄えた良渚(りょうしょ)文化などを経て春秋戦国時代呉・越文化に受け継がれたと考えられている。

[補説] 黄河下流域では、長江文明とほぼ同時期に畑作基盤とする黄河文明発達していた。


長江文明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 05:58 UTC 版)

長江文明(ちょうこうぶんめい)は、中国長江流域で起こった複数の古代文明の総称。黄河文明と共に中国文明の代表とされる。文明の時期として紀元前14000年頃から紀元前1000年頃までが範囲に入る[1]。後のなどの祖になっていると考えられる。




  1. ^ 文明の推定年代については100年単位で誤差がある。
  2. ^ 長江流域ではそれまでもいくつか文明の痕跡が見つかっていたが、それは黄河文明からの派生であると見られていた。


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