太田川(中流域)(おおたがわ(ちゅうりゅういき))
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木曽川(中流域)(きそがわ(ちゅうりゅういき))
長良川(中流域)(ながらがわ(ちゅうりゅういき))
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中流域
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/12 20:17 UTC 版)
大田広域市内、甲川沿いのハイキング道。 甲川の魚道、大田広域市西区坪村洞にて。 忠清南道清原(現忠北清州市)の大芚山(朝鮮語版)(テドゥンサン、878m)東斜面に発する甲川との合流地点である大田広域市北部までが中流域であり、途中、清原の九竜山(クリョンサン、510m)南斜面に発する報青川と忠北沃川の東部で合流し、大田の北東部にある大清(テチョン)ダム(朝鮮語版)(貯水量15億トン、年間発電量2.4億kWh)に注ぎ、総貯水量15億トンに及ぶ大清湖が形成されており、首都機能を一部受けもつ重要都市である大田広域市を含む中部の治水・利水・電力生産などに大きく貢献している。 大清ダム
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