テオティワカンとは?

テオティワカン【Teotihuacan】

メキシコ市北東40キロにある都市遺跡。前2世紀から後6世紀にかけて建設され、2世紀には7〜10万人口を擁したといわれるいわゆる死者大通り」を中心に太陽のピラミッド月のピラミッドが残る。1987年、「古代都市テオティワカン」として世界遺産文化遺産)に登録された。


テオティワカン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 21:51 UTC 版)

世界遺産の一つであるテオティワカンナワトル語: Teōtīhuacānスペイン語: Teotihuacan)とは、メキシコの首都メキシコシティ北東約50キロの地点にあり、紀元前2世紀から6世紀まで繁栄した、テオティワカン文明の中心となった巨大な宗教都市遺跡[1][2]。当時のアメリカ大陸では最大規模を誇り、メソアメリカの中心的都市として機能していた。




  1. ^ 最盛期は200年から550年頃までで、この時期に最大面積23.5平方キロメートル、人口12万5000ないし20万人の大都市となっていた。
  2. ^ a b 増田義郎「先コロンブス期の文化」(増田義郎・山田睦男編『新版世界各国史25 ラテン・アメリカ史Ⅰ』山川出版社 1999年)
  3. ^ 宗教儀式に用いる土器黒曜石の用具、ヒスイなどの石細工品などを大量に輸出していた。
  4. ^ Manzanilla (2001) p.201
  5. ^ Manzanilla (2001) pp.202-203
  6. ^ Martin & Grube (2000) pp.29-31
  7. ^ Martin & Grube (2000) pp.192-193
  8. ^ Stuart (2001) p.203


「テオティワカン」の続きの解説一覧



テオティワカンと同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「テオティワカン」の関連用語

テオティワカンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



テオティワカンのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのテオティワカン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS