ボツワナの歴史
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ボツワナの歴史(ボツワナのれきし)では、アフリカ南部の内陸国ボツワナ共和国 の歴史を扱う。
- ^ マクミラン世界歴史統計(II) 日本・アジア・アフリカ編、原書房、1984年 ISBN 4562014350。Demographic Yearbook 1989, United Nations, ISBN 9210510747
- ^ 「アフリカに歴史は存在しないとする、いわゆる『ニグロの過去に関する神話』」 (「ユネスコ・アフリカの歴史」第1巻・上巻、同朋舎出版、1990年 ISBN 4810491102 p.1、「アフリカの社会には歴史など存在するはずがないと考えられた」、同p.28、「アフリカには歴史がある」同総序p.2。
(植民地期に一般に見られた考え方を指して) 「白人たちは、アフリカを暗黒のなかから引きだして、歴史の中へ投入し…」(「黒アフリカ史」、J.シュレ=カナール、理論社、1987年、ISBN 4652084013 p.6。
「ながいあいだ、アフリカには固有の歴史がない、すなわちその歴史はヨーロッパ人のアフリカへの到来と共に始まるのであると、…」 (「アフリカ文明史」、B.デビッドソン、理論社、1989年、ISBN 4652084064 p.11)
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