子役

デジタル大辞泉

こ‐やく【子役】

読み方：こやく

演劇・映画・テレビなどで、子供の役。また、それを演ずる子供。

短編小説作品名辞典

子役

作者小泉吉宏

収載図書四月天才
出版社文藝春秋
刊行年月2002.11

収載図書四月天才
出版社文藝春秋
刊行年月2005.11
シリーズ名文春文庫

ウィキペディア

子役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/06 03:06 UTC 版)

子役（こやく）は、演劇や演劇的映像作品（ドラマ性のある映画・テレビ番組・テレビCMなど）における、子供の役（配役）のこと。また、それを演じる子供をも指す。子供のイメージモデル全般も含むとする捉え方もある。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

子役

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 07:31 UTC 版)

この単語の漢字
子	役
こ 第一学年	やく 第三学年
湯桶読み

名詞

子役 (こやく)

1. 演劇やドラマで子供の役。またそれを演じる人。
2. 子供の役者。

発音^(?)

• (東京) こやく [kòyákú] (平板型 – [0])
• IPA^(?): [ko̞ja̠kɯ̟ᵝ]

Weblio日本語例文用例辞書

「子役」の例文・使い方・用例・文例

• あの亜弓って子、まだ１３歳だけど５つのときから子役として映画や舞台に出演。
• 子役.
• 子役
• 1930年代の人気の子役（1928年生まれ）
• 顔見世狂言に出演する役者が初めて寄り合う集まりの前に,振付師が舞台で色子や子役に踊らせること
• (能楽で)子役を演ずる子供
• 子役のスター
• 子役スターの加藤清(せい)史(し)郎(ろう)くんを描いた羽子板もある。
• 今年の初出場者には人気子役の芦(あし)田(だ)愛(ま)菜(な)ちゃんと鈴木福(ふく)くんがいる。
• サッカーの日本女子代表のキャプテン，澤穂(ほ)希(まれ)選手や才能豊かな子役の芦(あし)田(だ)愛(ま)菜(な)ちゃんが羽子板２点に描かれている。