稚児とは?

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ち ご [1] 【《稚児》・児

〔乳子の意〕
神社寺院祭礼法会ほうえ)などで、天童に扮して行列に出る男女児。 「 -行道ようどう)」
男色相手となる少年
赤ん坊。 「 -亡くなりたる産屋うぶや)/枕草子 25
幼児子供。 「この-、養ふ程に、すくすく大きになりまさる/竹取」
公家神社寺院などに召し使われた少年。 「養ひ君の、比叡山ひえのやま)に-にておはしますが/徒然 47

やや [1] 【児・〈稚児〉】

赤ん坊。ややこ。

やや こ [2] 【〈稚児〉】

あかご。あかんぼう。やや。


稚児

読み方:ヤヤコ(yayako)

飲み


稚児

読み方:チゴ(chigo)

(1)乳のみ子・幼児子供
(2)寺院貴族武士なでで召し使われた少年
(3)寺院法会美装して行列に加わる幼童

別名


稚児

読み方:ちご

神社祭礼に際して美しく化粧で整え参加している男女児童のことです。ケガレのない童子童女は、神霊懸かる対象として、また神さま仕え存在として特に尊ばれてきました。

稚児

作者河野多恵子

収載図書河野多恵子全集 第4巻
出版社新潮社
刊行年月1995.7


稚児

読み方:ちこ

  1. 一般掏摸及其犯人。〔第三類 犯罪行為
  2. 掏摸或は鶏姦相手年少者のことを云ふ。
  3. スリ犯人。〔掏摸
  4. スリ犯人

分類 掏摸


稚児

読み方:ちご

  1. 男子同性〓姦ノ情交アル二人中年少者。〔第二類 人物風俗
  2. 稚児。男色少年をいふ。普通「ちごさん」と呼ぶ。被鶏姦者の事なり。
  3. 男色関係のある美少年のことをいふ。〔情事語〕
  4. 〔学〕美少年のこと。男子同性愛相手方となる少年のこと。女子年少少女愛し同性愛対象とする場合には「オメ」と云ふ。
  5. 男色関係のある美少年のことをいふ。
  6. 〔隠〕男色関係のある美少年の事。
  7. 僧侶間で男色少年のこと。⑵また一般に男色関係の美少年のこと。

分類 僧侶、学、情事

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稚児

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/31 03:15 UTC 版)

稚児(ちご)には、概ね、以下の意味がある。


  1. ^ 田村航「『若気嘲弄物語』は一条兼良の作か」『伝承文学研究』第51号(伝承文学研究会、2001年)/所収改題「『若気嘲弄物語』の一条兼良の作について」田村『一条兼良の学問と室町文化』(勉誠出版、2013年)


「稚児」の続きの解説一覧

稚児

出典:『Wiktionary』 (2010/12/01 02:29 UTC 版)

名詞

ちご:熟字訓

  1. 乳児また、6歳以下の幼児
  2. 有髪少年修行僧
  3. 祭りで着飾った少年少女





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