烏帽子とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 服飾 > 帽子 > 烏帽子 > 烏帽子の意味・解説 

え ぼし [0][1] 【烏子】

カラス色(黒色)の帽子の意〕
元服した男子の用いた袋状の冠物奈良時代圭冠はしはこうぶり)から変化したといわれ、平安時代結髪習慣一般化とともに広く庶民の間にも用いられた。公家平服時に絹や紗で製し黒漆を塗ったものを、庶民麻布製のやわらかいものを用いた。のち紙製で漆で塗り固めたものとなり、近世まで公家武士の間で用いられた。立烏帽子折烏帽子侍烏帽子・萎(なえ)烏帽子などがある。えぼうし。
[句項目] 烏帽子を着せる

烏帽子

読み方:エボウシ(eboushi)

元服した男子の用いた袋状の冠物


烏帽子

読み方:エボシ(eboshi)

布や紙を漆で固め帽子


烏帽子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/04 02:56 UTC 版)

烏帽子(えぼし)とは平安時代から近代にかけて和装での礼服着装の際に成人男性が被った帽子のこと。


  1. ^ #041 烏帽子職人 四日市 健
  2. ^ 『神祭具便覧40巻』民俗工芸平成28年9月発行全438頁
  3. ^ 『出雲大社教布教師養成講習会』発行出雲大社教教務本庁平成元年9月全427頁中96頁


「烏帽子」の続きの解説一覧



烏帽子と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「烏帽子」の関連用語

烏帽子のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



烏帽子のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの烏帽子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS