博徒とは? わかりやすく解説

ばく‐と【博徒】


博徒

読み方:バクトbakuto

博奕専業とするもの。

別名 博奕打(ばくちうち)


博徒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 14:51 UTC 版)

博徒(ばくと)とは賭博を常習とする者、または賭博を業となす者を指す。客体である賭博より見た場合は博打を主催運営する者と賭客を指す。博奕打ち(ばくちうち)とも呼ばれる。封建社会から現在に至るまで賭博が禁じられてきた側面と19世紀の無宿者が旅人の組織を形成した経緯から社会的保護を得られない無法者、アウトローを指す場合が多い。


  1. ^ 髙橋(2013)、p.25


「博徒」の続きの解説一覧

博徒(生井一家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/08 22:25 UTC 版)

20歳のころ、博徒になることを決意間々田宿間の一家田中屋田中)慶の子分になろうとしたが、慶から生井弥兵衛推薦され生井一家名乗る弘化3年1846年8月知人女房取り返そうとして、喧嘩になり、砂井(いさごい)高砂屋安兵衛の子分、塚崎の丈介を斬り殺した役人追われて奥州逃亡二本松城下にきたとき、百目木貸元嘉吉認められ親分譲り受けた10年ほど滞在した後、もめごと巻き込まれたため、縄張り子分譲って百目木離れる仙台身を潜めて数か月後、下総から訪ねて来た子分・多三郎宝田三郎)の求めに応じて帰郷。貞37歳になっていた。柳橋現在の古河市柳橋)に移り元の貸元に戻る。留守の間貸元稼業筆頭子分の彫常(常五郎)が守っていた。ほとぼり冷めたものの、まだ役人追われる身で、目立たないように稼業続けた安政5年1858年6月葛生(かずろう)後家から、「借金のために娘が無理やり売り飛ばされる」と相談を受け、借金相手目明し長助ところに乗り込んで棒引きさせた。長助はこれを恨み郡奉行役人に貞戻っていると訴える。8月末、仁連村の祭礼に角力見物出かけた帰り道役人に取囲まれ捕縛された。10月江戸送りとなり、小伝馬町牢屋敷入った万延元年1860年)秋、貞処分決まる。当初は喧嘩発頭人」すなわち喧嘩主犯として、遠島なるはずだったが、最終的には喧嘩加担人」共犯者になり、石川島人足寄場送られた。慶応2年1866年)、寄場大火見舞われ、「切り放し」(人足たちの一時釈放となった際には、貞数十人は防火活動のためにとどまった寄場再建進んだ翌年3月、貞赦免される1か月後、同様に寄場から赦免され奥州川俣金五郎訪ねて来た。貞人足寄場にいたとき、兄の敵討ちのために脱走しようとした金五郎思いとどまらせ、赦免後敵討ち手伝うと約束していた。貞約束を守り、ともに奥州向かって敵討ち果たす。のちに金五郎川俣貸元となり、生井一家名乗った

※この「博徒(生井一家)」の解説は、「辺見貞蔵」の解説の一部です。» 「辺見貞蔵」の概要を見る


博徒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 04:25 UTC 版)

江戸時代遊女が行った心中立て同じく、「以後隠すことなく元に戻らない決意の証」を示す指切りとして小指切り取ることはやくざの間では処罰の方法として行われた詳細は「指詰めを参照

※この「博徒」の解説は、「ゆびきり」の解説の一部です。» 「ゆびきり」の概要を見る

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